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仕事に関するkoroharoのブックマーク (238)

  • http://e0166nt.com/blog-entry-674.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-674.html
  • Matzにっき(2008-02-04) - 初心者向けの言語|ソフトウェア開発における初心者

    << 2008/02/ 1 1. [言語] 「ハッカーと画家」の著者が新しいLisp系言語「Arc」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル 2. 「セキュリティ、なめんなよ!」 なめねこも一緒に情報セキュリティ強化宣言 | ネット | マイコミジャーナル 3. 「サイオステクノロジーはグルージェントの未来技術に期待し子会社化」:ITpro 2 1. [Ruby] Nimble Method: Garbage Collection is Why Ruby on Rails is Slow: Patches to Improve Performance 5x; Memory Profiling 2. [言語] LuaJIT roadmap 2008 3. [Ruby] What will Matz do? 4. [Ruby] EURUKO 2008 − European Ruby

    Matzにっき(2008-02-04) - 初心者向けの言語|ソフトウェア開発における初心者
  • 仕組みの背景を考えましょうという話 - 私事ですが……

    2chまとめサイトに以下のような書き込みが取り上げられていた。 712 おさかなくわえた名無しさん :2009/04/28(火) 20:42:46 俺は娘に胸に乗られて肋骨が痛いんでレントゲン取りに病院行ったんだが、名前呼ばれて血圧測るって言うんでキレたね。 打撲で来てんのに血圧測ってどうすんだ!ジジイじゃねえんだボケ!ってね。 そしたら規則ですからだって。 お前は自分が何のために仕事してんのか論理的に説明してみろ! 血圧測るのもただじゃないだろ、診療点数に乗っけるんだろ! って言って拒否しました。 肋骨は折れてませんでした、軟骨が痛んだだけで済みました。 http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51461671.html これに反応するコメントが多く寄せられており、自分も以下のようなコメントを書き込んでみた。 1015 学名ナナシ :2009年05月16

    仕組みの背景を考えましょうという話 - 私事ですが……
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:いちユーザとして - livedoor Blog(ブログ)

    社名変更に伴う形で、色んな足回りを思い切って変更しています。その流れの中でめっきりクラウドというかSaaSというかのユーザとなっていたりします。 今のマジカジャパンはサーバ管理者がいない弱小企業の典型となっています。色々と外部の方にもご支援をして頂いてますが、それにしても10年前だとあれこれともっとお金がかかっていたものが、いとも簡単に無料で使えてしまうというのは、改めて驚愕するものがあります。これは弊社のような小さな組織には非常にありがたいものです。 基的にはGoogle Appsです。メールとカレンダーです。各種のドキュメントも今後は出来るだけApps上で完結させようと思っています。個人的には早くApps Scriptが使いたいです。 WebサイトはJimdoを使っています。Jimdoは有料版にしてありますが、それでも年間1万円程度です。Ajaxで直接編集していけるのはとても便利で、

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:クラウド時代の要件定義 - livedoor Blog(ブログ)

    この頃はとにかくCPUの利用コストが非常に高いため、コンパイルという贅沢を極力減らすためにも机上での作業が多かったのです。3人で1台の端末なんてこともざらだった時代ですし。ですから要件定義(というよりも基設計とか概要設計と呼ばれていた気がします)の工程というのは、かなり慎重に行われていたように感じます。それが後にウォーターフォールを揶揄するところにつながるのですが、当時は紙+人手のほうが便利な時代だったのです。 その後、ネオダマということが言われてUNIXサーバ+RDBMSが注目されます。そこにさらにWindows3.1+VB2の出現でクラサバへと移行する気運が高まりました。更にDOS/Vの登場とコンパックショック、そして業務の世界ではやはりFM/Vじゃないでしょうか、要するに安価なPCが出てきたタイミングとWindows95の発表とが重なり合って、一気にシステム化の領域が広がっていきま

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:インハウスとかセルフサービスとか - livedoor Blog(ブログ)

    以前に業務システムの開発はインハウス(社内での内製)の時代になっていくのではないかというようなことを書きました。 ところがそれを野放図にすると、今度は全体最適というか他の業務との連携などで上手くいかない、野良アプリの蔓延というような事態に陥ってしまう。なので全体的な視点を持ってそれぞれのアプリケーションをインテグレーションすることが重要になる。 とはいうものの、全体的な視点で、となるとどうしても総論的になっちゃって各論の詳細を詰め切れない。そこで現場からすると使い勝手の悪い現実的とは言い難いアプリケーションになってしまう。だから使ってもらえないという風になるので、一番良いのはユーザさん自身が自分でささっと作れるように出来ないかというところに舞い戻るわけです。 このあたり、集中と分散のトレンドの繰り返しにも似たものを感じるのですけど、もっと突き詰めて考えると、今のアプリケーション開発の方法と

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:否定表現に溢れる日常 - livedoor Blog(ブログ)

    書きました。では、どうしてそういう表現が多くなるのかという問題意識につながっていくのですが、先日「あぁ!」と感じる光景を目にしたのです。 ある雨の日に3〜4歳くらいの子を連れたお母さんが、事務所のある昭和通り商店街を歩いていました。子供も傘を差していて当然よたよたした歩き方になります。子供のいる家庭ならご承知の通り、雨の日には水溜まりに入らせないのは重要なことです(笑)。そこで、そのお母さんも当然子供に注意します。 そしてその注意の仕方で「!」と感じたのです。具体的には、「水溜まりに入っちゃ駄目!」とは言うのですが、「水溜まりの横を歩いて!」とは言わないのです。「水溜まりに入らないようにしなきゃ駄目」とも言いました。普通の日語であり違和感はないのですが、よくよく考えると相当に難易度の高い指示であると感じます。 同様に私どもの仕事においても、例えば「バグを出すな」とは言われますが、では「こ

  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
  • ハマらない、ミスしないフレームワークが生産性を上げる - 谷本 心 in せろ部屋

    驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる - 小野和俊のブログ 激しく同意します。ここに列挙されてる項目も、ぜひ若手に読んでもらいたいです。 また、逆も真なりで、非常に開発スピードが遅く、品質も悪いソフトウェアを 作るプログラマは、「はまる時間が極端に長い」と言えると思います。 たとえば、新人など、新人などプログラミング経験の少ない人。 彼ら・彼女らのハマり方は、以下の3つに大別できます。 そもそも目的が分かっていない 目的は理解しているが、どういうロジック(アルゴリズム)にすれば良いか分からない ロジックは考えられたが、それを実現する文法やAPIが分からない さらに悪いことには、自分が上の3つのうち「どの状態であるか」

    ハマらない、ミスしないフレームワークが生産性を上げる - 谷本 心 in せろ部屋
  • 言った、言わないでもめない為には - 基本原則を守るだけで - ビジネス指向のエンジニア - ビジョナリーカンパニーを目指せ!:楽天ブログ

    2006.09.07 言った、言わないでもめない為には - 基原則を守るだけで (5) テーマ:ビジョナリーカンパニーを作りたい(121) カテゴリ:起業・ビジネス 言った言わないでよくもめる事がありますが、私は最近この手のもめ事にはならずに済んでいます。 それはある基的な考え方が影響していると思われます。それは 言った言わないはどちらが悪いか:基的に言った方が悪い次のように使う言葉を替えた方がわかりやすいかな? 言った言わないはどちらが悪いか:伝わっていないってことだから伝える方が悪い 「言った方」は「言う」ことが目的ではなく、相手に「伝える」ことが目的です。「伝える」為の方法として「言って」いるだけなのです。手段と目的を混同しないように注意しましょう。 議事録やメモなどはこの問題の解決には役に立ちません。議事録をとっただけでは「言いたいことを伝えること」は出来ませんからね。もちろ

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • Excelで印刷時に勝手に改行されない方法 - 谷本 心 in せろ部屋

    Excelを印刷すると、見た目と印刷がずれることがある。 だいたいは勝手に改行されて、一番最後の行が切れてしまう。 対策を教えてやる。いいか、よく聞け。 1.スタイルで、等幅フォントを指定しろ! [書式] - [スタイル] - [フォント] で「MS ゴシック」など等幅フォントを指定する。 2. もちろん各セルで等幅フォントを使え! 上の変更でブック全体のフォントが変わるが、自分でフォントを指定していた所は、等幅フォントに指定しなおすこと。 3. (それでもダメなら)フォントサイズは1.5の倍数にしろ! 10.5pxとか。 4. (それでもダメなら)フォントサイズは3の倍数にしろ! 9pxが安定。 等幅フォントを使うという解決策はよく聞くんだけど、 スタイルで等幅フォントにしておかなきゃいけない、というのがミソ。 毎度、毎度、この設定をするのが面倒な人は [ツール] - [オプション] -

    Excelで印刷時に勝手に改行されない方法 - 谷本 心 in せろ部屋
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:制約が工夫と本質を磨く - livedoor Blog(ブログ)

    幾つかの会社さま向けにギョイゾー!でのシステム構築の提案書を書いています。これを行いながら、従来のシステム構築の提案の場合と随分と心理的に違う自分を感じています。 色々な会社さんの様々な業務について一定の型にはめようとすると、色んな事を考えることになります。最初のうちは「どうやったら型にはまるか」というようなことを考えているのですが、段々と「そもそもこの業務の質は何なのか・どういうものなのか」ということを考えている自分を感じます。 そうやって考え抜いていくと、「あぁ、締めとはそういうことか」「バッチとはこういうことだ」という風に、質的な型が見えるようになります。そしてそれをギョイゾー!の型に適用すると、「あ、ギョイゾー!ってすごい!!」と改めて「汎用性という型」を追求したギョイゾー!のすごさを再実感します。 このようなことをやっている中で、20年近く業務システム構築に携わってきて初めて

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:営業マン - livedoor Blog(ブログ)

    ここ数ヶ月、平均すると1日に1人くらいの勢いで大勢の営業パーソンの方々の来訪を受けました。実はちょっとした思惑があったのですが、思いの外気付きを得ることが出来ました。 ・受託電算業務のオペレータ・パンチャー →メインフレームのシステムの運用・保守 →ルートセールスっぽい位置づけでもあったのかも →保守からプログラマ・SEへ ・オープンシステムのプログラマ・SE →某ベンダのテクサポ →オープンシステムのDBA・プロマネ →某ベンダのセミナー講師 ・コンサルティング会社にてミジンコのような(笑)。 →ERPコンサルタント ・証券会社にてIT部門のディレクター →WebでJavaでOSSなシステムの企画・設計・開発・運用・保守 ・マーケティングの師匠の鞄持ち →経営コンサルティングとか →マーケティングコンサルタントみたいなことも ・幾つかの会社で取締役 ・スタロジ創業して今に至る …というも

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 - livedoor Blog(ブログ)

    どうも最近、昨年の終わりくらいから起業に関する質問などを受ける機会が増えています。質問は多岐にわたるのですが、概ね2つに分類できます。「起業するために予め準備しておく方が良いものは何か?」「会社を継続していくためには何が重要か?」です。スタロジにはクレドがあったりするので、恐らく質問の裏側の期待としては「経営理念」とか「ビジョンの明確さ」的なものを求めてるのでしょう。ですが、はっきり言って違います。それら以上にもっとプリミティブな「絶対必要条件」があるのです。 ここにも書いたように会社を継続するのはかなり大変なことで、創業して3年を越えられるかどうかというのさえ丁半博奕みたいなものですから結構きつかったりします。 会社というのは、お客様に買って頂いて、そのお代をやり繰りして生きていくものです。ですから買って頂く、あるいは売る力は不可欠です。それが営業なり販売なりというものです。そしてお金

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ギョイゾー!の裏側 - livedoor Blog(ブログ)

    今日は少し技術的な話です。スタロジはいわゆるウォーターフォール型というスタイルで仕事をしています。そして工程別に担当が分かれています。 ブリスタを使っての打ち合わせが完了したら、ブリスタから設計情報を出力してスタロジの中でファクトリと呼んでいる所謂工場のライン的なチームにそれを回します。すると、プロジェクトごとの段取り替えなど含めておよそ20〜30分程度で実際に納品可能なシステムが一式出来上がります。 ・正規化されたデータベース ・追加・更新・削除の一連の処理 ・権限によるアクセスコントロール ・ワークフロー ・多様な検索 ・検索結果のCSVダウンロード ・入力支援のためのポップアップするマスタ検索画面など ・各種仕様書 およそ業務システムとして必要な一式が完成します。これは画面数やテーブル数などの規模には左右されません。工場となっているサーバのメモリ容量などの物理的成約で作業時間が決まり

    koroharo
    koroharo 2008/11/04
    ギョイゾーすげぇな。
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
  • 契約ってのは意外と交渉の余地がない - プログラマーの脳みそ

    株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ) 「元請けにこだわる理由」の「いいがかり」についてひとこといっておくか - yvsu pron. yas あたりの話。 自分は地方の零細の下請け会社なわけなんだけど、自分の判断で契約を行える自由を持っている。かといって、契約内容については、実はそれほど自由には決められないものだ。 というのは、こっちの話ではなく、相手側の話なのだ。中規模以上の会社と契約しようとすると、おおむね定型の契約方式のいずれかを選択、変更可能なのは一部の数字だけ、ということが多い。 フリーエンジニアになってぶち当たる壁 IT関連と言うのは独立が非常にしやすい。設備投資などがほかの業種に比べ圧倒的に少ないから、自分の技術力を買ってくださいと個別交渉することさえ出来るなら即刻独立することができる。 フリーの身に

    契約ってのは意外と交渉の余地がない - プログラマーの脳みそ
  • 戦いたくない戦場での戦いを強要されるご時勢 島国大和のド畜生

    何のことは無いゲームの話題。寝れないので酒を入れたついでに書いた。 最近のゲームで出来のいいヤツは、何10億とかけてる。(以後、エゲツないゲームと呼称) なかなかそんなプロジェクトはないんだけど(日製だと、実名を挙げれる程度)、それでも、自分たちが作るようなフツーのゲームもそれらと比較される。 ユーザーが比較する分にはかまわないんだ。払う金額一緒だからさ。 発注者や、業界人が、その区別がついていないのは、頭悪いなと思う。お前の払う金額はあのゲームの1/10以下だよ。みたいな。 ちなみに、自分みたいなびみょーな開発者でも、昔はエゲツないゲーム作りたいなと思ってた事もある。それでも、最近のエゲツないやつ(主に外国産)は土俵が違う。正直ああいうのは作りたくない。やだ。マジでやだ。 予算が潤沢なら、スキルアップの為にやるのもいいけど。 (外国産が予算潤沢なのは、アメリカは市場が広いし、中韓は人件