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共感性に関するkurataikutuのブックマーク (2)

  • ソーシャルメディアの闇が世界を滅ぼす?

    いつの間にか、日常生活のあらゆる場面で過剰反応が猛威を振るっていて、企業も個人もそれぞれの立場で苦慮している。 ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏による有料放送、『ビデオニュース・ドットコム』の4月30日に配信された番組は『誰が何に対してそんなに怒っているのだろう』というタイトルで、昭和大学医学部教授で精神科医の岩波明氏をゲストに迎えて、今の日社会に蔓延する不寛容について様々な観点から議論が行われて大変面白かった。番組で例として取り上げられていたのは、年初から大騒ぎになった、ベッキーの不倫に対する集中豪雨的に浴びせかけられた過剰とも思える批判(活動中止にまで追い込まれてしまった)、最近の熊地震と関連した、女優の井上晴美のブログや、タレントの紗栄子が義援金を送ったことの報告に対するバッシング、元モーニング娘。の矢口真里の不倫騒動をネタにしたテレビCM内容に対して視聴者が不快

    ソーシャルメディアの闇が世界を滅ぼす?
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/18
    世界を滅ぼすまでは言い過ぎだけれども、言語化文明に傾倒するととかく刺激的な表現者に民意が集まりやすくなる。書物が大衆化した明治時代にも思想的リーダーはたくさん生まれた。トランプ氏に支持が集まるのも時代
  • ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 - 毎日新聞

    インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。 この記事は有料記事です。 残り825文字(全文1172文字)

    ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 - 毎日新聞
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/04/02
    炎上参加者は子持ちで裕福な人の割合が高い
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