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勉強に関するkurataikutuのブックマーク (9)

  • インド式計算とは?インド式算数・数学の足し算と割り算のやり方は? - 知育ノート

    ここ数年、教育分野で脚光を浴びているのが「インド式」です。 インドは、世界有数のIT大国で、バンガロールは「インドのシリコンバレー」として有名ですし、国外に目を向けてみても、世界中でインド出身のIT技術者が活躍しています。 日にも、2000年前後からインドのIT技術者が大勢やってきてIT産業の重要な部分を担うようになっており、その子供たちを受け入れる「インターナショナルスクール」が開校されています。 インド人向けの学校なのですが、授業が全て英語で行われ、早い段階から高度な数学などを学ぶといったカリキュラムが日人にも注目され、子供を編入させたいと希望するパパママが急増しています。 こうしたインド教育への関心が高まる中で、知育の世界ではインド式計算が注目されるようになってきました。 この記事では、インド式計算の特徴と、インド式掛け算、割り算、足し算、引き算のやり方について紹介します。 イン

    インド式計算とは?インド式算数・数学の足し算と割り算のやり方は? - 知育ノート
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/11/03
    インド式やってみたい(自分が)、あとで読む
  • 「公立に行く」と決めた親が持つべき"覚悟"

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    「公立に行く」と決めた親が持つべき"覚悟"
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/08/26
    結果、相談内容への解答は、公立中出身でも有名大学に行く子は行く、環境に流されないためには生活環境をきちんとする、など箸に棒にもかからない内容
  • 新たな大学入学希望者学力評価テストについて - 悩める子育て

    センター試験が2021年から変わる。 そのことについて某塾の説明会に行ってきました。 詳細については他に譲るとして、私の感想を。 最初このことを聞いたのは何年か前ですが、あまり深く考えたことはありませんでした。ああ、アクティブラーニングとかいう言葉もだいぶ定着してきているしといった程度。 ここで従来のセンター試験が教科書レベルの理解を問うものであるのに対し、新テストでは思考力・判断力・表現力などをも問う問題にする、と現時点では考えられているようです。 そうすると、各大学独自の二次試験では、今まで思考力などを二次試験ではかっていた学校が、例えば面接をして選ぶということも考えられます。 志望動機とか、自分がなにをしてきたか、など。 そういえば、数年前、「全力教室」という番組で茂木健一郎氏が東大生に話す回がありました。 numbers2007.blog123.fc2.com そのときには、私は半

    新たな大学入学希望者学力評価テストについて - 悩める子育て
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/07/12
    現在の大学入試が偏差値・学力競争になってる問題の本質は、学力が既存の知識習得やテクニックに傾倒してる点にあり、現在「優秀」とされているその能力は今後IT技術に取って代わられてしまう危機にさらされている。
  • なぜ人は人工知能化するのか  「陶酔する人工知能たち」その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    なぜ人は「フレーム問題」に陥らないのか 人が世界と関わる二つの方法、認知と行為とはどのようなものだろうか。そのわかりやすい例が人工知能の「フレーム問題」だろう。人工知能にチェスのような「閉じた」ゲームを遂行させれば、計算によって最適解を求めながら遂行するだろう。しかしたとえば有名なダニエル・デネットの「フレーム問題の寓話」のような「開放系」の状況では、その過程で起こる場面(フレーム)が無限に考えられるために計算を収束させることができず、フリーズしてしまう。これを「フレーム問題」という。 「フレーム問題の寓話」 http://www.johf.com/logs/20070422b.html 昔、R1という名のロボットがいた。ある日、R1の開発者たちは予備バッテリーを別の部屋に隠して、その部屋に時限爆弾を仕掛け、まもなく爆発するようにセットした。R1は部屋をつきとめ、バッテリー回収作戦を立案し

    なぜ人は人工知能化するのか  「陶酔する人工知能たち」その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 哲学、脳を揺さぶる

    慣れ親しんだ世界が「揺さぶられる」感覚を訓練する。 コクーンタワーのBook1stで呼び止められた一冊。「知の森」を髣髴とさせる、あの林立した書架から、警告のように伝わったぞ「俺を読め」って。ただこれ、タイトルどおり「哲学」のエリアに置いてあったけれど、中身はちがうような気が。むしろ自己啓発書として「使う」とユニークだろう。 著者曰く、「学習」と「発達」を区別せよという。視点や観点の選択肢が一つ増えることは、学習の成果で、それに伴い知識も増える。けれども、能力そのものの形成や、能力形成の仕方自身を習得するのでなければ、テクニックが一つ増えたにとどまるという。 たとえば、自転車。うちの子が四苦八苦しているんだが、なかなか乗りこなせない。どうすれば乗れるのかは、「わかる」のだが、「できる」ようになるまで発達していない。乗り方が知識として分かったところで、乗れるようになったわけではない。ところが

    哲学、脳を揺さぶる
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/23
    オートポイエーシスの体感できる本ー!
  • 社会学にとって理論とは何か - 社会学者の研究メモ

    「理論と実証」について考えるときに、しばしば忘れられてしまうのは、理論と実証以前に、その両者に意味を与えるもっと大事なことがある、ということです。それは「問題関心」です。そして多くの実証研究は、この問題関心から出発しています。階層研究であれは公平性、都市研究であればコミュニティの価値、などが一例になるでしょう。そういった(根的には日常の社会生活に根ざしている)問題関心があるからこそ、それに関わる問を立て、答えていくという研究活動が成立するわけです。ほとんどの実証研究はこの枠組みに沿って行われているはずです。(そうではないものはちょっと想像しにくい。) 要するに、研究は実証するために行うものではありません。理論を構築するために行うものでもありません。理論を実証するために行うものでもありません。特定の問題関心から発する問いに、説得力をもって答えるために行うものです。(だから、日常的なコミュニ

    社会学にとって理論とは何か - 社会学者の研究メモ
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/23
    問題関心が個人視点スタートのユニークなものの方が注目されやすいからこそ社会学がミクロ視点に陥りやすく社会学者がバカにされてんだ。理論とデータとメタ視点から拾い集めた問題関心は目新しさに欠くしな。
  • TechCrunch

    A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu

    TechCrunch
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/18
    プログラミングは技能にすぎず、エンジニアに必要なのは問題解決能力、だからプログラミング習得をゴールにして学ばないでくれというお話。他の技術職にも通じる所がある。
  • 天才と秀才 - 悩める子育て

    息子の中学受験を漠然と考えてから、そういったテーマの記事を読むと、時折、 「勉強しろと言ったことはない。」 「習い事と両立していた」 などと言う素晴らしいご家庭が載ってるのを目にしました。 最初は 「ほお、やはり勉強しろって強制してはいけないのね。」 などと鵜呑みにしていましたが、だんだんそうでもないとわかってきました。 そういうお子さんこそ、「天才」なのだ。 自分が小さい頃は、みな平等だと思っていました。 努力した人が勝つ。 運動神経など差があるな、と違いが歴然とするものもありましたが、小学校の勉強などはだれでもやればできる、と。実際勉強の苦手な子は勉強していなかったし。 自分の受験勉強だって、努力との闘いでしかなかないと思っていました。 ところが、自分も子育てをするようになって、改めて才能ってなんだろうと。 しらないうちに文字を覚えていた息子。 反面、何度やってもできない縄跳び。 難問

    天才と秀才 - 悩める子育て
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    kurataikutu 2016/05/18
    才能にも多様な方向性があり、その組み合わせによって複合的にも多彩な可能性が広がる。なので親の「フツウに」教育が子の才能の足かせになる可能性を示唆してくれている点に共感した。
  • 6年後の大学入試どう変わる?-2021年入試の2つのポイント_2016.1 - z会受験情報・学習情報サイト

    文部科学省内に設置された中央教育審議会が検討している高大接続に向けた改革の一環として、大学入試改革の方向性が示されました。2015年の中学1年生が大学受験に臨む2021年、大学入試が大きく変わります。これまでの入試から何が変わるのか、大きな変更点を2つ、ご紹介します。 ◆Point1:センター試験は廃止に。新たに「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」が導入される 最大の変更点は、大学入試センター試験が廃止され、「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」が導入されること。背景には、現行の大学入試が知識の暗記・再生に偏りがちで、思考力・判断力・表現力や、主体性を持って多様な人々と協働する態度など、真の「学力」を十分に育成・評価していないという危機感があります。 「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」導入のねらいは、単なる「センター試験のリニューアル」ではなく、大学入試制度全体を、真の「学力」を評価

    6年後の大学入試どう変わる?-2021年入試の2つのポイント_2016.1 - z会受験情報・学習情報サイト
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/09
    大学入試はどう変わるのか
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