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新潟に関するkurumigiのブックマーク (7)

  • 「もし上越市が…」離脱か残留か それとも??? 投票実施中 - 上越タウンジャーナル

    2016-06-26 「もし上越市が…」離脱か残留か それとも??? 投票実施中 ニュース 上越地方は、南北に長い新潟県の南に位置していて、上越市は県内では県都新潟市、中越地方の長岡市に次ぐ第三の都市です。 上越市から県庁所在地の新潟市までは約110kmと離れています。一方で、長野市は上越市から南に約56kmで、富山市は西に約104kmと、実はお隣りの県庁所在地の方が近いのです。長野市も富山市も昨年開業した北陸新幹線の沿線で、上越妙高駅からいずれも1時間以内です。 また、新潟市を中心とした下越地方の偏重を指す「蒲原政治」という言葉もあり、下越地方と上越地方は、政治的・経済的な利害関係も複雑に異なっています。 こうしたことから上越市では、長野県などとの合併が、道州制の議論の際に限らず、巷でもたびたび人々の口にのぼります。道州制に関しては、「上越市を北信越の州都に」といった議論もあります。 道

    「もし上越市が…」離脱か残留か それとも??? 投票実施中 - 上越タウンジャーナル
    kurumigi
    kurumigi 2017/01/17
    町田市に気を取られている間に、地元ニュースサイトによって上越市新潟離脱の住民投票が行われていた。こっちは結構ガチな理由で燻ってるからなあ……。
  • 「立つアザラシ」ジョー死ぬ、人間なら100歳 : どうぶつ : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kurumigi
    kurumigi 2011/02/04
    ああ、とうとう…。
  • asahi.com:えっ「長野県」糸魚川市!?-マイタウン新潟

    ■ハードル高いがくすぶる移籍論 新潟県のしっぽでいるより、海を土産に長野県に「婿入り」した方が大切にされるはず――。糸魚川市の一部市議や経営者などの間では、長野県への移籍論がくすぶっている。ハードルは高く具体的な動きにまではなっていないものの、市の置かれた状況や北陸新幹線開業などの将来を見据えると、そんな構想が話題になるのも無理はない。 (遠藤雄二) ◇ 「道州制が動き出したとき、糸魚川は新潟県としてついていかなくちゃいけないもんでしょうか。長野県と合併することで、姫川港や高規格道路(糸魚川―長野県松市)の整備が促進されるのではありませんか」 2008年6月、糸魚川市議会の一般質問で古畑浩一市議は、長野県に移るという思い切った案を米田徹市長にぶつけた。南側の県境で接し、生活や経済面で関係が深い長野県小谷(おたり)村と合併した上で、長野県に「婿入り」するという構想だ。 小谷村は

  • 「新潟市の海岸に“ゴマちゃん”」:イザ!

  • 【ふるさと便り】ゴマちゃん誕生! 新潟市水族館 - MSN産経ニュース

    新潟市水族館マリンピア日海で、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生し、愛くるしいしぐさで人気を集めている。 水族館が飼育している雄のホゴ(推定13歳)と雌のセイコ(25歳)の間に18日、誕生した。全長70センチ、重さ8キロ。流氷の上で子育てをする野生のゴマフアザラシの赤ちゃんは外敵から身を守るため、全身が保護色の白い産毛に覆われている。 赤ちゃんは母親に甘えて乳をねだったり、ぎこちなく動き回り、見守る家族連れから「かわいい」と歓声が上がっていた。白い産毛は2、3週間で生え替わり、乳離れするという。誕生後に胃腸炎で下痢を起こしたため、天候や健康状態が悪いときは公開しない。 問い合わせは同館(電)025・222・7500。

  • 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line

    18日に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん(左)。右は母親のセイコ=19日、新潟市中央区のマリンピア日海(同館提供) ゴマフアザラシ赤ちゃん誕生 新潟市中央区の市水族館「マリンピア日海」で18日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。産毛をまとい、手足を伸ばして寝ている様子に来館者は「かわいい」と目を細めている。  赤ちゃんは、雄で体重8キロ、足の先まで含めて約80センチ。クリーム色の産毛に覆われている。同館の雌のセイコ(25)と雄のホゴ(13)の子どもで、同日の午前8時半前に飼育担当者が確認したところ、すでに生まれていたという。  赤ちゃんは、3、4時間ごとの授乳のとき以外は、母親のそばで眠り、時折寝返りを打ったり、目を開けたりしている。10日ほどたつと産毛が抜けるため、「毛がふっくらしてくるこの数日が一番の見どころ」(飼育担当者)という。  親子で来館した同市西区の主婦(35)は「

  • 上越市でいいんですか? 北陸新幹線めぐり市名変更運動 - MSN産経ニュース

    新潟県上越市で北陸新幹線の平成26年開業に向けて市名変更の運動が起きている。市内唯一の新幹線駅を管轄するJR東日が「上越線」「上越新幹線」との混同を避け、駅名に“上越”を採用しないという憶測が広がっているため。運動を進める「市名を考える市民の会」(長井泰雄代表)は11月末に変更の必要性を説く小冊子「上越市でいいんですか?市民が誇れる市名を!」を発刊、運動に腰を入れる。 「頸城野(くびきの)市は十分、検討に値する案です」。市民の会が先月29日に上越教育プラザで開いた小冊子の出版記念講演会「市名・地名を考える」で上越市の新しい市名候補が飛び出した。声の主は地名の専門家で講師の楠原佑介氏(埼玉県上尾市在住)。 地名資料室・地名110番主宰、正しい地名を復興する運動世話人の楠原氏は「国、郡、郷のレベルで、頸城は日列島で1000年以上たった1つしかなかった。ほかとの識別性が高い地名です」と、歴

    kurumigi
    kurumigi 2008/12/11
    『県外では今でも“私は高田”“私は直江津”といわないと分かってもらえない。市名問題はこの37年間くすぶってきたんです』
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