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名状しがたいプログラミング言語のようなもの Nyaruko いつもニコニコ あなたの隣に 這いよる混沌 ニャルラトホテプ言語 ですっ☆ Spec Brainfuck系言語です (」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃー - ポインタを右へ移動 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! - ポインタの指す値を1増やす (」・ω・)」うー!!(/・ω・)/にゃー!! - ポインタを左へ移動 (」・ω・)」うー!!!(/・ω・)/にゃー!!! - ポインタの指す値を1減らす CHAOS☆CHAOS! - ポインタの指す値が0なら 対応する 'I WANNA CHAOS!' までジャンプする I WANNA CHAOS! - ポインタの指す値が0で無いなら 対応する 'CHAOS☆CHAOS!' までジャンプする Let's\(・ω・)/にゃー - ポインタの指す値を出力する cosmic! - 入
「Hello,world」を出力してみた。コードと実行結果のテンションの差がすごい 京浜急行電鉄の駅員さんによる「ドア、閉まります」という音声案内が「ダァシエリイェス!!」と聞こえるというネタが、どんどん広がりを見せている。 先日「ダァダァ!!シエリダァ!!シエリシエリ……」と書いていくだけでプログラムを書けるネタ言語「プログラミング言語KQ」が登場し、話題になったが、今度はそのプログラミング言語KQを試せるサイトが登場した。 その名も「プログラミング言語KQ 実行機(初号機)」。コードを入力すると実行結果を表示する。誰でも「ダァシエリイェス!!」プログラマーになれるのだ。サイトは@lyiaseさんが制作した。 ちなみにプログラミング言語KQで「Hello,world」を出力するには「ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!
ダァダァ!!とノリノリである 京浜急行電鉄の駅員さんによる「ドア、閉まります」という音声案内が「ダァシエリイェス!!」と聞こえるとネット上でたびたびネタになっているが、このネタをプログラミング言語化してしまった人が現われた。その名も「プログラミング言語KQ」だ。 「ダァダァ!!シエリダァ!!シエリシエリ……」と書いていくだけでプログラムを書けるネタ言語。「Hello, world!」を出力するには「ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!ダァダァ!!シエリイェス!ダァイェス!!……」といった感じで入力する。ダァイェス!!って何だよ。 @nvsoftsさんが制作した。「Hello, world!」を出力するサンプルの全文を確認したい人はこちらでどうぞ。 advertisement 関連記事 Kinectセンサーの前でポーズをとるだけ で
わけのかわらないタイトルですが,そのままです. import sys;from itertools import ifilterfalse, count;[globals().__setitem__('compile',lambda bf_src : '[globals().__setitem__("dx",0), globals().__setitem__("dseg",[0] * 32768)] '+bf_src.replace('[',' and [ifilterfalse(bool$( dseg#__getitem__(dx) != 0 and [ True ').replace(']',' ] for i in count()))#next() ] ').replace('.',' and [sys#stdout#write(chr(dseg[dx]))] ').replace(
各種プログラミング言語のソースコードの記述に色づけをする、スーパーpre記法のシンタックス・ハイライト記法で新たに Brainfuck, Clojure に対応しました。 >|brainfuck| ... ||<で Brainfuck のソースコードのシンタックスをハイライトします。 +++++++++[>++++++++>+++++++++++>+++++<<<-]>.>++.+++++++..+++.>-. ------------.<++++++++.--------.+++.------.--------.>+. また、 >|clojure| ... ||<で Clojure のソースコードのシンタックスをハイライトします。 (ns hello (:gen-class)) (defn hello [] (println "こんにちは、世界!")) (defn -main [] (h
CSNagoya3周年記念の発表で使ったネタ言語。 ジョジョ言語 バージョン3です。 タイトルでピンと来なかった人はwikipediaのbrainfuckの項目などをご覧下さい。 賢い人がバージョン6を作って素数をカウントするなどしてくれたらいいと思います。 特徴 バトル風言語 バージョン3 ジョジョ言語の構文 オラ … 現在のポインタの値を1増やす 無駄 …現在のポインタの値を1減らす スターフィンガー!、やれやれだぜ…ポインタを1つ右に動かす ロードローラーだ!、貧弱ゥ…ポインタを1つ左に動かす ハーミットパープル…現在のポインタの値をアスキーコードとして出力する 新手のスタンド使いか!…標準入力から1文字読み込み、現在のポインタに書き込む あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!…ポインタの値が0なら、対応するザ・ワールド!までジャンプ ザ・ワールド!…ポインタの値が0以外なら、対応
チューリング完全って言ってみたかっただけ。Ruby1.8.7から動くはず $KCODE = 'u' class BrainF_ck class ProgramError < StandardError; end def initialize(src) @tokens = src.scan(/./) @jumps = analyze_jumps(@tokens) end def run tape = [] pc = 0 cur = 0 while pc < @tokens.size case @tokens[pc] when '+' tape[cur] ||= 0 tape[cur] += 1 when '-' tape[cur] ||= 0 tape[cur] -+ 1 when '>' cur += 1 when '<' cur -= 1 raise ProgramError, '開始地
#! /usr/bin/misa ごっ、ごぉおっ、ご〜きげんよおぉおおぉおほっ。ほおぉおぉおっ。 「ごきげん☆みゃぁああ”あ”ぁ”ぁああ〜っ」 さわやかな朝の☆ご挨拶! お挨拶がっ。 澄みきった青空にこだましちゃうぉ〜ああぉおおおぉん。 「は、はひっ、はろおぉっ☆わぁるどおおぉっぉ〜っ」 こ、この文章は☆おサンプル! おおぉおぉおおサンプルプログラム!! どんなおプログラム言語でも基本のご挨拶させていただくのぉぉおッ! 「ぽうっ」 長々と書くのがこ、ここでの〜、ここでのぉおおぉおぉぉおたしなみぃぃいぃ。 「長いぃ。長すぎましゅう。ご挨拶にこんなプログラム長すぎまひゅぅうぅ☆ んおおぉぉ、ばかになる、おばかになっちゃいましゅ〜ッ」 長いのがっ、バッファの奥まで入ってきましゅたぁあぁあっ! ばっふぁ☆溢れちゃいまひゅぅ〜。あみゃぁあ”あ”ぁ”ぁああ”あ”ぁぁ。 「で
Blogged by Ujihisa. Standard methods of programming and thoughts including Clojure, Vim, LLVM, Haskell, Ruby and Mathematics written by a Japanese programmer. github/ujihisa Today I released BFC 1.0! BFC: Brainf**k Compilers http://github.com/ujihisa/bfc bfc.rb is a compiler written in Ruby, which can compile BF code to Ruby, C, Haskell, Scheme and LLVM. USAGE OF BFC $ ./bfc.rb --help $ ./bfc.rb [
前から作ってみたいと思っていた、Brainfuckのインタプリタを作った。 JavaScript Brainfuck interpreterに置いた。 id:lizanにデバッグを手伝ってもらったり、実装についてアドバイスを貰いながら、けっこう苦労して作った。 var brainfuck = function (source, getc) { var heap, ptr, cur, c, ret, stack, i, bracket, stack; heap = [0]; ptr = 0; cur = -1; ret = ''; stack = []; if (!getc) getc = function () { return prompt("input a character"); }; while ((c = source.charAt(++cur))) { switch (c) {
>>+++++[-<++++++>]<+[-<++>]<.>+++[-<------>]<-.... .....>++++++[-<++++++++>]<.>>+++++++++++[-<++>]<+[ -<-->]<.+++++++++++++++.-----------------......... ...>+++[-<++++++>]<+.>+++++[-<++++++>]<+.>++++++++ +++[-<--->]<.-----------------.+++.-........+.---. ..........>+++++++++++[-<--->]<.>+++++++++++[-<+++ >]<....+++.++++++++++++++++.>+++[-<------>]<-...>+ +++++[-<++++++++>]<.>>+++++++++++[-<++>]<+[
FPGA上で動くBrainfuckマシーンが完成しました。 Nios Development Board, Cyclone EditionでBrainfuckが動く! (1)特徴 ・最大100MHzの高速動作(Altera社、Cyclone使用時) ・シリアルポートを標準入出力として使用可能 ・移植性を考慮したデザイン。ROM、RAMのサイズ、容量が可変。UNICODEにも対応。 ・335LEの超小型CPU(シリアルポートを含む) ・未定義命令を検出したとき自動的にHALTモードに遷移 ・Brainfuckソースコードから、Altera MIFファイルへの変換ツール付属 ・全Verilogソースコード、Veritakでのテストベンチ付属 ・長門モード搭載 (2)アーキテクチャ ・命令用、データ用のメモリが分離されたハーバードアーキテクチャ ・スーパースカラ機構と組み合わされた投機的インクリ
アラン・チューリングという計算機科学者の考えた、 「チューリング・マシン」という仮想の計算機があります。 これは [0を書く]、[1を書く]、[右に進む]、[左に進む] と言った 非常に簡単な命令のみを実行できる想像上の計算機ですが、 我々の使っているパソコンでできるような計算は全て、 チューリングマシン用のプログラムとして書ける、ということが知られています。 …という前置きを付けてなんだか重々しい言語に見えてきたところで(^^;、 たぶんご存じの方も多いと思われる、わずか8文字の組み合わせで ありとあらゆるプログラムを表現する Brainfuck を弄ってみるとしましょう。 * Hello, World 導入 サンプル:表示1 サンプル:表示2 サンプル:echo * サンプル:足し算 サンプル:掛け算 C++によるインタプリタ実装 * サンプル:条件分岐1 サンプル:条件分岐2 まとめ
Ruby 1.9 の新機能のひとつに「lambda { ... } を -> { ... } と書ける」というのがあります。この表記は反対意見が根強い *1 ですが、確実にすばらしい点があって、全部記号だということです。これによって Ruby が記号だけでチューリング完全になります *2 。 デモとして、brainfuck インタプリタを記号だけで書いてみました。 $___,@_,@__,$_=(@@__="")=~//,?#=~/$/,->(_){_<(__="####"=~/$/)**__&&(@@__<< _;@__[_+@_])},[*$<]*@@__;@__[$___];$____,$_,@___,$__,@__=$_[@_+($_+?!=~/!/ )..-@_],$`,[],[],->(_){(__=$_[_];__=~/[><+\-\.,]/?$__<<$_[_]:__==?
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ちょっと最近、まじめにあちこちの(自分が絡んでる)Webの更新に精を出そうと思ってるので、ここは1つがんばって更新してみよう! っていうかさぁ、「お、これはここのネタになるな!」というのが見つかるかどうかが一番更新頻度に大きな影響を与えているんだけれどもね。 Interfaceっていう雑誌の9月号に面白い記事があった。世の中には Esoteric Prgramming Languages (難解プログラミング言語)と呼ばれるジャンルがあって、それが結構マニアックな世界をかもし出してるっていうのだ。記事で紹介されてた中でなかなかのアイデアだなぁ、と関心したのが Chef っていう言語。ソースコードを読んでると、なんだかレシピみたいなんだな、これが。 Ingredients. 72 g haricot beans 101 eggs 108 g lard 111 cups
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