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保守に関するlacucarachaのブックマーク (2)

  • 東洋ビジネスエンジニアリングとユニアデックスがグローバル対応ERPとグローバルICTサポートサービスの分野で協業|ビジネスエンジニアリング株式会社 B-EN-G

    2011年01月12日 東洋ビジネスエンジニアリング pdf版(165.3 KB) 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(社:東京都千代田区、取締役社長:石田壽典、以下B-EN-G)はユニアデックス株式会社(社:東京都江東区、社長:入部 泰、以下ユニアデックス)との協業により、日企業の海外拠点向け基幹業務システム構築に関するトータルサービスの提供を開始することを発表いたします。 日企業の海外売上高比率や海外生産高比率が上昇し、グループ経営における海外拠点の重要度が増している現在、海外拠点についても内部統制システム構築が求められてきており、海外拠点の基幹業務システム構築やシステムインフラ整備のニーズが高まってきています。 この協業により、B-EN-Gは、海外の日系現地法人へのICTインフラ導入に多数の実績と経験を持つユニアデックスとの協力体制を構築し、B-EN-Gが開発するグローバル

    lacucaracha
    lacucaracha 2011/01/12
    やたら、うちの会社のアラートがなるなあと思ったら、なんか、結構大きな会社と協業するのねん。
  • 保守を打ち切るというコスト削減策 | スラド

    ITProにて、「保守を打ち切る」という中々男らしい?記事が掲載されている。 記事ではタイトルの通り、保守契約を打ち切ることで運用コストを減らすという事例を紹介している。たとえば、東京海上日動火災保険では求められる可用性が99.8%以下のシステムについてハードウエア保守を打ち切り、99.9%以上のシステムについても冗長構成を取っている場合は年間保守契約を外すということで、年間で3億円のコスト削減を実現した。パソナでは、保守サポート期間が切れたオラクル製データベースを使い続けることで年間で数千万円のコストを削減したということらしい。 ハードであればスポットで十分ということもあるし、ソフトでも問題に対応できる能力があれば古いソフトでも構わないというのは理解できる。ただ、どこでもお薦めできる削減策ではなさそうだ。

    保守を打ち切るというコスト削減策 | スラド
    lacucaracha
    lacucaracha 2010/09/12
    保守屋みならいとして、ちゃんと読んでおこう。
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