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考え方に関するlacucarachaのブックマーク (3)

  • 日本は地方分権が進みすぎ? 国の歳出66兆円、地方自治体94兆円 | 沈思黙考

    ※表の日の値は2008年(平成21年度)の予算ベースなので多少数字がずれている。日の地方分権的な制度は、戦後すぐのシャウプ勧告にはじまる。地域でできることは地域に任せる。出来ないことだけを、より上位の自治体や政府に任せる、という考え方に基づいている。 →補完性原理 - Wikipedia 国は赤字を出して地方に財源を配分する3 地方財源の状況 次に、租税を国税と地方税の別でみると、国税43兆7,074億円(対前年比8.6%増)、地方税34兆3,163億円(同2.5%減)となっている。租税総額に占める国税と地方税の割合は、第25図の とおりであり、国税56.0%(前年度53.4%)、地方税44.0%(同46.6%)となっている。 入ってくる税収の方を見ると、税収は国56%:地方44%となっている。ただし国に入ってくる税収は地方交付税などが含まれている。これは国が集めた税金を、一定の算定基

  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

    lacucaracha
    lacucaracha 2011/02/17
    すげえなあ。サイトデザインから写真まで、素人目にもこりゃすげえと思える。「生き方がすごい」ひとは、割と何でもすごく出来ちゃう感じがする。
  • あなたはどう思う? 「犬の餓死」という芸術 | LOOTONE

    「注意:ネットからの抜粋です↓」 「犬の餓死」という芸術 ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。 しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする 芸術の準備段階だと宣言した。 「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと 宣言したことで、様々な人から非難が集中した。 ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが 押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾が つかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。 次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。 助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。 次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に 行列ができていた。 鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、 興味位で初めて美術館に訪れました

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