ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
「アホの子」の需要は十分、場合によってはブームもありえると思う。ただ、肝心の「アホの子」および「アホの子萌え」って何よと問われるとどうにも説明が難しい。似たようなキャラとして「天然」とか「トジッ娘」とかいるんだけど、それらとはまた一線を画す何かがある。当然、不思議ちゃんでもない。 ――最終防衛ライン2 - アホの子萌えを考えてみた 僕のTwitterでの発言が引用されててうれしかったので大喜びで言及するよっ(←アホの子)。 この記事でlastlineさんは「アホの子はバカではなくアホ」と言ってるけど、僕は「アホの子」は「アホ」でも「バカ」でもなく「アホの子」である! ということを主張したいっ!(←アホの子) つまり「アホの子」は実際にアタマ悪い必要はないのです! 行動がアホっぽくて実は天才でもOK。もっと言えば行動がアホっぽくなくても声がアホっぽかったらそれでOK。この話題の元になった初音
トラックバックをふと見てみたら、えらい面白い話が出ていたので紹介します。 アホの子萌えを考えてみた(最終防衛ライン2) 「ヤンデレ」の次は「アホの子」?(敷居の先住民) おお、出ました。「アホの子」 しかし読んでいるとこれまたなんとも難しい。名前聞いたときはぜったい「あずまんが大王」のともちゃんとか「ぱにぽに」の姫子だと思ったのに、こっちは「バカキャラ」っぽいです。「天然」とも違うらしい。 いや、扱い的には今までは「アホの子」なんですが、これはどうやら新しいジャンルとして切り分けようという試みのようです。 こういうの楽しいですよね。というわけで、最終防衛ライン2さんいわく「感じろ!」と言うことで、感じてみます。 ●「オバカキャラ」の、超激高テンション● とはいっても、マホラー*1としてはやはりそのへんは書いておきたいのでメモしておきます。 先ほどあげたような激しいタイプのバカな子としては、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く