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生態系に関するlnclnのブックマーク (5)

  • 徳島 鳴門市 外来 ミドリガメ 大量繁殖で レンコン被害 NHKニュース

    徳島県鳴門市で、ミドリガメとして知られる外来種のカメが大量に繁殖して、特産のレンコンに被害が出ているため、地元の農協が駆除に追われています。 徳島県鳴門市は全国有数のレンコンの産地ですが、4年ほど前からカメにレンコンの芽や茎がべられる被害が相次いでいます。 カメは、北アメリカ原産の「ミシシッピアカミミガメ」で、緑色の体と目の後ろにある赤い模様が特徴で、成長すると甲羅が25センチほどになります。 日ではミドリガメとしてペットショップなどで広く売られていますが、池などに捨てられたものが繁殖し、生態系に悪影響を与えているとして、「要注意外来生物」に指定されています。 鳴門市の農協では、徳島県の協力を受けて、捕獲用のわなをあちこちの水路に仕掛け、カメの駆除を行っています。 去年はおよそ3000匹、ことしは先月からこれまでにおよそ600匹を捕獲したということです。 しかし、農協によるカメの捕獲は

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    lncln
    lncln 2013/05/18
    京都市が消極的らしい。
  • 抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア

    英ロンドンを流れるテムズ川に住むパーチという魚が、水に微量の抗不安薬が混入しているせいで、捕まえやすくなっているという研究結果が報告された。 これは人間が使用している「オキサゼパム」と呼ばれる、不安や睡眠障害の治療に用いるベンゾジアゼピン系の抗不安薬が河川に流れ、溶けだしているからだ。 これらの薬剤は、魚の欲を旺盛にし、リスクをかえりみない大胆不敵な一匹狼タイプにしてしまい、群れから離れた魚は他の捕者に捕獲されやすくなり、河川の生態系を乱す恐れがあると、研究者らは懸念している。

    抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア
    lncln
    lncln 2013/03/08
    流出した抗うつ剤の影響で群れから飛び出す個体が出ているらしい。
  • オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム

    サンゴ虫をべてサンゴ礁を破壊する悪役として知られるオニヒトデの話から、『一つの種が消えた世界に於ける生態系の変化事例』が化石に無いか、というご質問が生じ、その延長として、進化に見られる定性的な傾向、そして関連するの紹介まで。例によって話題はコロコロ。

    オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム
  • ダム湖覆う浮草消えた…景観回復の意外な功労者 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ハイキング先としても人気のある兵庫県川西市の一庫(ひとくら)ダムで、水面を覆っていた外来雑種の水生シダ植物「アイオオアカウキクサ」(アカウキクサ科)が今夏、突然消えてなくなり、元の美しい景観を取り戻した。 大量発生した蛾(が)の幼虫にウキクサの葉がべ尽くされたためで、幼虫もその後、自らの足場のウキクサをなくして水中に沈み、魚の餌になったとみられる。ウキクサ駆除に頭を悩ませていた関係者の間では、予期せぬ“救世主”に「自然の神秘を見た思い」と驚きの声が上がっている。 一庫ダムには約95万平方メートルの水面が広がり、周囲を山に囲まれた美しい景観を求めてハイキングなどに年間約30万人が訪れる。 ウキクサは昨年8月、ダムの約1キロ上流で初めて確認。緑の葉は瞬く間に増殖し、今年になって水面の約2割を占拠した。兵庫、大阪両府県の8市町約60万人の飲料水に使われているだけに、一庫ダム管理所には「水質に

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