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J-時代・世代とmarketingに関するlovecallのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    lovecall
    lovecall 2009/03/07
    『イメージ先行で消費者のほうがそれに乗せられている気配』 実体験に基づいた考察は説得力あるなあ
  • 既存広告が減っているのは広告主が「0円の広告」を手に入れたからではないか - 空中の杜

    テレビCMがかなりの勢いで減っているようです。 ■asahi.com(朝日新聞社):日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む ※リンク切れ これによると、スポット収入は前年同期より49億円減の470億円、タイムCMも年間39億円の減少を見込むと書いてあります。さらに新聞や雑誌における広告費も激減して、部数低下とのダブルパンチで新聞社、出版社の経営を直撃しているという話もよく聞きます。 さて、これは不況だから3K(交際費、広告費、交通費)のうちの広告費を削減したための影響、というのが主因だと思われます。しかし、ここまでの激減は同じく不況だった1990年代中頃でもなかったのではないでしょうか。では、何故こうなったか。ここで考えられることでぱっと思いつくのがインターネットの存在。 ただ、インターネットの広告はたしかに伸びてはいるみたいですが、急激に、というほどではないでしょう。実際、そこま

    既存広告が減っているのは広告主が「0円の広告」を手に入れたからではないか - 空中の杜
    lovecall
    lovecall 2008/12/08
    既存広告<自社サイト広告 の可能性
  • 20代がグラビア誌を買わなくなってきている、という話 - H-Yamaguchi.net

    小学館に「Sabra」という雑誌がある。たいてい表紙に水着のお姉さんの写真が出ていて書店で手に取るにはちょっと恥ずかしかったりするが、別にそういう内容ばかりというわけでもない。先日そこのインタビューを受けたのだが、それ自体は題ではなく、そのときに編集部の方から聞いて、思わずいすから飛び上がって「ほんとすか!?」と叫んじゃった話。 「Sabra」のようなグラビア誌の読者というと、典型的に想像するのは「血気盛ん」な若者、と考えるのがふつうではないかと思う。この雑誌は1999年創刊のため私自身の20代には間に合わず、私は買ったことがないのだが、想像するに、10代は「週刊プレイボーイ」あたりだから、「Sabra」は20代かな、みたいな。そういう先入観で世間話を始めたら、ちがうのだという。グラビア誌の中心的な読者層はいまや30代から40代あたりになっていて、20代の人たちはあまり読まなくなってきて

    20代がグラビア誌を買わなくなってきている、という話 - H-Yamaguchi.net
    lovecall
    lovecall 2007/03/16
    『一般に雑誌というのは対象読者として特定の年齢層を想定したりすると聞くが、読者の側はそういう意識ではなく、自分の世代の雑誌ということでずっと同じものを読み続けるのかもしれない。』 あー、なるほど。
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