【読売新聞】 こども家庭庁は2024年度から、家族の介護や世話を日常的に担うヤングケアラーの支援拡充に乗り出す。進路・就職相談や交流事業に取り組む自治体への補助を加算する。悩みを打ち明けるのをためらうヤングケアラーが多いとされる中、
【読売新聞】 こども家庭庁は2024年度から、家族の介護や世話を日常的に担うヤングケアラーの支援拡充に乗り出す。進路・就職相談や交流事業に取り組む自治体への補助を加算する。悩みを打ち明けるのをためらうヤングケアラーが多いとされる中、
無能すぎて大学医局から追い出される→関連の総合病院に勤務するも手術中にSMAからSMVに行く途中に「えい!」と郭清したら大量出血して医療事故起こしクビ(いや、カンファレンスで鈍的じゃなくて鋭的で郭清すべきって言ってたじゃん!)→地元の消化器内視鏡クリニックで一日中検査のバイトしてる。 今日、大腸カメラでアングルの左右間違えたまま思い切りpushしちゃったら脾彎曲部にガツンとカメラぶつけちゃって思わず俺もナースも「あ!」って声あげちゃった。 患者さん鎮静剤使っててよかった。 この仕事まじで向いてない気がする。今のクリニックは院長がまだ若いからか、看護師も事務も全員若くて美人だからそれだけが癒し。 anond:20230820115301 転職します
追記 錠剤はオルリスタットでした。食後1錠飲んで翌日の午後から油ケツになりました 出会った日は桜が七分咲きの頃で、そのあと順調日お付き合いを重ねた上での結納です 退職金は惜しいのですが狭い業界なので熾烈な椅子取りゲームが始まる前に逃げようかと 以下本文 親の会社の人づてにお見合いを勧められたので会う予定だった。 お見合い相手はきちんとしたおうちのきちんとした学歴のきちんとした仕事の男性で、テニスコートで撮られたスナップの髪型もきちんとしていた。 何よりも顔が渡辺正行の若い頃にそっくりで私の本能がこの顔の遺伝子サイコー!と唸った。 だがその前々日に、私にはもつ煮込み専門店に行く予定が入っていた。 もつ煮込み専門店はなかなか予約が取れず有名で一時帰国する友人の予定をなんとか合わせて同期のみんなで集まろうという会だった。 私は中心で会費を集めたりLINEでまとめたりしていたので行かないわけにはい
公(広島市) @kou_mamorukai 元「広島市を護る会」代表。 #広島市 に #ヘイトスピーチ 条例を作ろうという外部団体ができたので、条例制定反対の民意を届けるため会を立ち上げました、が、状況が落ち着いたので活動休止しました。 行政のHPからスクショで抜くことがありますが転載自由。もともと自分のものでもないですし🙄
来客がキッチンシンクを皿用スポンジで洗いやがった、清潔観念がおかしいもう絶縁だとか、旦那がそれやりやがった、もう離婚考えているとか、シンクをスポンジで洗う事で発生するトラブルは多い。 これは畢竟、ケガレの観念の問題だ。シンクは下(シモ)の範疇になっているのである。 実は日本人のこのシンク=シモの感覚というのは20~30年前に定着したもので結構新しい。それまではシンクは上(カミ)の範疇であり、1990~2000年頃はこれらが混じり合った状態だった。また、調理の現場ではまだシンク=カミだ。 ところで古い国鉄時代の特急などでレバーやボタンを放すと即座に水が止まってしまって手が洗えない洗面台に困惑した事はないだろうか? 実はこの二つは密接な関係があるのである。ちょいと説明する。 シンクは水を溜めて使うものだったシンクというのは元の意は「溜め」だ。水を溜めて使うのがシンク。これとは別に「流し」もあっ
もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。 体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。 家族が肥満で心配な人は少しでも参考になれば。。 やったこと ・お菓子を買わせず、こちらから買い与えた自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完食するので、こちらで選んで買い与えることにした。 デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「食べさせない」というのは無理。 お菓子を選ぶ基準は ・ノンフライ ・バターを大量に使っていない の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買い食いをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。 よく買っていたのはカールとハード系グミ。 ・ココアを飲ませまくったどん
久しぶりに転職をした。 理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。 自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。 正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。 ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。 受けたカジュアル面談は20社近く。 約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。 打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。 最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。 それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。 ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れた
一番好きな酒を飲むシチュエーションはキッチンで料理しながら飲む酒、将来的には妻と一緒に飲む酒こそが至高と言いたいid:haretarasakeです。誰か結婚してください。 久しぶりの投稿では御座いますが私は日々、相も変わらず酔っ払って料理はしております。先週末は暇だったんで飲みながらつくりおきやってまして、奇跡的に写真撮影にも成功しておりまたので駆け足とはなりますが僭越ながら紹介させていただきます。 ・豆もやしの塩ナムル 豆もやしってなんでこんなに🐴いんですかね。 こいつを2,3分テキトーに 茹でましょう。茹で上がったらザルに揚げ、 塩鶏がらスープニンニクチューブごま油味の素を和えましたら 豆もやしの🐴いやつ完成です。これは近所の焼肉屋の美味いやつを模倣したんですけど中々気に入ってて簡単なんで定期的に作るやつですね。 ・タケノコ土佐煮 春はたけのこ。なんて戯言を清少納言も言うてたとか言
お母さんが死んだ。 わたしのお母さんはものすごいヒステリックで、わたしが子どもの頃ものを落としたり足音を立てたりすると頭がぐわんぐわんするくらいの声量で怒鳴って、頭を叩いてくる人だった。お母さんの機嫌を損ねないように顔色を伺っていつもニコニコしてできるだけ音をたてないように暮らすのが習い性になった。 でもわたしが中学生になって、家にあんまりいないようになって、お母さんがガラッと変わった。あんなにキレてた物音におびえるようになって、叩いたり怒鳴ったりしたわたしにそばにいてほしいと言うようになった。広い家にひとりでいるのが嫌だと言った。 わたしはそんなお母さんが嫌で、大学受験のとき遠く離れた東京の学校を志望した。お母さんは泣いたり喚いたりしたけど、最後にはわたしが受かってしまったので離れて暮らすことになった。入学式のあと、茅場町のジョナサンで、「お母さんのこと嫌いになったわけじゃないよね?」と
失敗を後悔する「恥」としてはならない。 学習する機会と捉え、次に活かせばいいのだ。 そのためのスキルが品質管理だ。 失敗から学んでダブルチェックだと ちょっと前にこのツイートが流れてきた。 失敗を成功に変える唯一の方法https://t.co/0rF2myVk5I pic.twitter.com/9o88CNqSgj— ゆうきゆう/マンガ心療内科/セクシー心理学 (@sinrinet) June 27, 2021 基本的な主張は賛成だ。失敗から学ぶのはコスパが良い。複雑で全てを理解することができない世界において、対処すべき問題を明確にしてくれるからだ。失敗には特定のパターンがあり、対策しなければ未来にも同じ失敗が発生する。だから失敗から学び対策することは、未来の成功を助けてくれる。そして最も学習効率が高いタイミングとは、記憶が新しい失敗した直後だ。 また、失敗を精神論で終わらせないのも正し
「ゴミ屋敷」と「父の借金」を体験してきたという彩矢さん(仮名・20代)から届いた取材応募メッセージは、過去最長レベルの3000字超えでした。そのまま記事にしてしまおうかと思うほどよくまとまった文章でしたが、ズームでお話を聞かせてもらうことに。 いまは結婚しており、定職もあって幸せに暮らしている、という彩矢さんの背景には、居心地のよさそうな部屋が映り込んでいます。それは、このあと彼女に聞かせてもらう「ゴミ屋敷」とはあまりにほど遠い、平和な日常の風景でした。 「同じような境遇で苦しんでいる子に、少しでも『なんとかなるものだなぁ』と思ってもらえたら」。そう連絡をくれた彩矢さんの話を、ここに届けます。 「今日要るから5万くれ」甘やかされて育った父の横暴 両親と妹と4人で暮らし始めたのは、彩矢さんが幼稚園の年中の頃でした。それまで父親の実家に住んでいたのですが、父が作った借金が発覚して祖父母から追い
この話はフィクションで、俺もこんな職場も存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。 今から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センターで派遣社員をしていた。 就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒を短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。phaや中島義道や斎藤環の本を布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいに
令和元年11月20日、僕の数少ないネット友人であるブロガーHagex(ハゲックス君)が巻き込まれてしまった事件の判決が出た。判決や公判の内容や量刑については、報道されているとおりで、「もっと重い罪を」と考えるのは被害者と距離の近いところにいた人間の感情が出てしまってフェアではなくなっているので、あえて何もいわない。アンフェアな犯罪についてもフェアに厳正に対応するべきだ。それでも、判決が出たのは、ひとつの区切りなのは間違いないので、今、自分なりに考えていることを気持ちを整理させるためにも、まとめておきたい。 言われているように前例のない事件だ。ネット上のトラブルを発端に死傷者が出る事件はこれまでもあったが、どれも加害者と被害者との間に、ある程度の直接的な関係性が認められるものだったからだ。この事件は加害者と被害者との間に直接的なやりとりはほとんどなく(加害者からはそうではないらしいが)、サー
ゴ @stmopr 若者は車を手に入れた! 自動車税がついてきた! 重量税がついてきた! 取得税がついてきた! 自賠責がついてきた! 任意保険がついてきた! 駐車場代がついてきた! ガソリン代がついてきた! 若者は死んでしまった! 2014-05-21 11:32:10 MORI_no_Ibuki🍉 #NoWar @bpp2006 消費税もついてきます(^^;) @stmopr 若者は車を手に入れた! 自動車税がついてきた! 重量税がついてきた! 取得税がついてきた! 自賠責がついてきた! 任意保険がついてきた! 駐車場代がついてきた! ガソリン代がついてきた! 若者は死んでしまった! 2014-05-21 13:17:41 🍊 @akarui_mimicopy 若者は新型スポーツカーを手に入れた! 任意保険意外と安いじゃん ■交通事故 ①3等級ダウン→保険料値上げ ②事故有係数(新設
気持ちを整理したいから書いてみる。大学生の頃、ネトゲで知り合ったニート(A君)と付き合ってた。付き合ってたといっても遠距離だったから実際会ったのは半日だけ。付き合ってた期間も半年足らず。初めての彼氏だから最初はとても嬉しかった。でもだんだん、自分の考えていた「彼氏彼女像」となんか違うと思うようになった。A君は草食系(?)で、電話とかメールとか、全部私からだった。私→A君→私、で、連絡が途切れる。もしかしたら、実は好かれてないのかな、と思った。だけど私が大学のサークル(男子が多い)の飲み会行くというと、発狂メールが送られてくるから、その都度飲み会には行かないよ、と連絡してなだめたり、なにを考えているのかわからない人だった。半日だけのデートもとても辛かった。お互い人生で初めてのデート。私の親が厳しいから、A君と同じ地域に住む女友達のBちゃんに会いに行くという名目で、合間をぬってA君とデートをし
のだけど、こんな話リアルで言っても引かれるだけなのでここに書き捨てる。 高校生の頃僕は初めてセックスをした。 初体験を済ませて何回かこなすと、セックスをもっと知りたいという欲求が生まれた。 そして色々な情報を集めては試してという事を繰り返し、気付くと10年近くの月日が経っていた。 僕は2~3人の女性と1~2年関係を持つというスタイルを取っていた。 そのおかげで、会話やメール、雰囲気作り等は上手くなったと思う。 自分の性格も相手によってストレス無く変えられるようになった。 そんじょそこらの男には負けないという自信もあった。 でもそんな自信は簡単に打ち砕かれた。 ある日、僕は昔のセフレとお酒を交えて昔話をしていた。 その女性は一昨年婚約して、今は結婚している。 婚約が決まった時には関係を解消して、それ以来普通の友達となった。 「最近思ったんだけど、君とのセックスは旦那とは違うような気がする」
続きです。 僕とモンスターハンター仲間であった経理部の新人君が解雇された。「9月いっぱいらしいです」他人事のように言う新人君に、理由を尋ねると仕事が出来ないからと言われたという。不当解雇の文字が頭に浮かんだ。許せん。心当たりを尋ねると勤務中二回ほど居眠りがあるという。不当解雇の文字が若干薄くなった。 上席から退職届を書くよう言われているのも発覚。何もわからない若者に対して酷すぎる。「何かの縁だ。力になるよ」言ってやる。こうして、新人君から「どうしていいのかよくわからないのでお願いします」と請われ、僕は力を貸すことにした。先ずは現状把握だ。「おい、タバコとライター貸せよ」 休憩室で新人君の上席、経理課長をつかまえる。彼は僕より先輩で年齢は四十代後半。業務以外での会話はゼロ。数年ぶりのタバコにむせながら「経理の新人君、解雇なんですって?挨拶にきましたよ」。 経理課長は営業課長である僕と新人君の
同僚が解雇された。その同僚はこの4月に採用されたばかりの新卒の新人君。新人君は経理部。営業課長の僕とは仕事での絡みはほとんどなかったが、ある飲み会で偶然隣席になりテレビゲームの話題で親しくなった。最近はモンスターハンター4仲間だ。その彼がいきなり解雇された。他人事ではない。明日からの狩りはどうなるんだ。 予兆はあった。先週金曜日。飲みながらモンハン談義をする約束をしていた。新人君が「今日はすみません。そんな気分になれません」とメールで断ってきた。彼女はいないはずなのに、僕との約束をドタキャンするなんて、おかしいと思っていたが、まさか解雇とは。正直驚いた。 金曜日に上から通告されて9月いっぱいだという(今日じゃん)。『不当解雇』。不穏な言葉が頭に浮かんだ。労組もない小さな会社のくせに箝口令がしかれているのか情報が入ってこない。他部署なので解雇に至った詳しい理由はわからない。けれども新人君が会
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