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書店に関するmac02quackeyのブックマーク (4)

  • 石川の古本屋

    現在このサイトは更新されておらず、削除予定です。 2021年2月8日、石川県古書籍商組合のウェブサイトは移転しました。 新URL: https://kosho.ishikawa.jp/ お気に入りやブックマーク、リンクの変更をお願いいたします。 今後ともよろしくお願いいたします。

    石川の古本屋
  • 変人社長率いる本屋さん、出版不況の砂漠にいどむ!:日経ビジネスオンライン

    中京地区に出張に行く機会があった。 低予算企画「ヒントをくれる屋さん」、便乗取材のチャンス! 「名古屋あたりに面白い屋はありませんか?」 書店業界にめっぽう詳しく、個性的な屋には目がない某編集者に尋ねてみた。 「あ、それなららくだ書店」 楽しい名前と、書店通の即答。これは行くしかないと一路名古屋へ。らくだ書店店(名古屋市千種区)は、噂に違わぬユニークな書店でありました。 個性的な屋には、品揃えが個性的な店と、店主が個性的な店、両方を兼ね備えた店の3種類がある。らくだ書店は三番目に属する屋だ。 「どうして店名をらくだ書店にしたかって? らくだは、水なしで砂漠の強行軍にも耐えられる。業界で最後まで生き延びたいという気持ちを込めたんですよ。音が優しく愛らしく覚えやすいのもよかった。文化のオアシスへ読者の豊かな心を運んでくれる隊商のイメージにもあやかろうと考えました」 社長の稲葉久男さ

    変人社長率いる本屋さん、出版不況の砂漠にいどむ!:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com:個性的古書 街に新風 金沢・竪町商店街-マイタウン石川

    金沢市のファッションストリート・竪町商店街に今月、東京・青山から個性的な古書店が引っ越してきた。名前は「オヨヨ書林」。半地下の店内をのぞくと、芸術や哲学、サブカルチャーといった分野の一風変わった古書が所狭しと並んでいた。 (黒田壮吉) ◆東京から34歳店主◆ それにしても、不思議な響きの店名だ。店主の山崎有邦さん(34)が「小林信彦の『オヨヨ島の冒険』というが昔から好きだったんで」と由来を教えてくれた。 山崎さんは富山県出身で、子どもの頃から無類の好き。東京の武蔵野美術大に進学してから、古書店に入り浸り、アートやマンガのを中心に古を買い集めた。大学卒業後、生活のために開業したのがインターネット上の古書店「オヨヨ書林」だった。 当初は自室にたまった約千冊が中心だったが、仕入れたがどんどん増えた。5年前には東京・根津に店を構え、08年12月に青山に移った。 「もともと引っ

  • SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS

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