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26時間テレビに関するmac02quackeyのブックマーク (7)

  • 「ヘキサゴン」生放送でドランクドラゴン鈴木拓が牙を剥いた - テレビの土踏まず

    紳助に指さして抗議 「 26 時間テレビ」 2 日目の午後に放送された番組対抗版の「ヘキサゴン」には「はねるのトびら」や「爆笑レッドカーペット」の出演者が集っていて、その中でも多くのタレント勢を差しおいて、ドランクドラゴンの鈴木拓が圧倒的に好調でした。やたらのびのびしてました。 鈴木の絡んだくだりはいわゆる「おバカな珍回答」やキャラクターを弄ばれることから発展するケースが多かったです。クイズの正答率が低いために「はねトび」メンバーの矢面に立たされる、という目立ち方を基的にしていたのですが、紳助や今田耕司、あるいは相方・塚地武雅を含んだはねトびメンバーのアシストを一身に受けてました。 またそれでいて鈴木もかなりアグレッシブに動いていて、島田紳助に前のめり気味に特攻的にってかかっていく場面があったりもするのです。紳助に対して「m9(□∀□)ビシ---ッ!!」って指をさしながら自分の立ち位

    「ヘキサゴン」生放送でドランクドラゴン鈴木拓が牙を剥いた - テレビの土踏まず
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
  • 島田紳助はそっとパスを回した

    島田紳助が総合司会を務めた『FNSの日26時間テレビ2009』のお笑い関連パートだけをざっと見ました。まあ、可もなく不可もない出来でしたね。面白かったというほどの爆発力もなく、つまらないというほどダメでもない。 ただ、それこそが、今年の紳助に与えられた役割だったのではないかという気もする。何しろ昨年が異常だったわけですから。明石家さんまを司会に立てて、史上最大規模のお祭り騒ぎが生まれた奇跡の年。あんなのはそう頻繁にあることではないし、それをまた目指す必要もない。 今年の紳助に与えられた役割は、ただ無難にこなすこと。ハプニングもアクシデントも要らない。いつものFNSの日の特番を、いつもの感じでやってくれればそれでいい。 そして、お笑い界一計算高くそつない男・紳助は、テレビ局の期待に応えて見事にそれを成し遂げた、ということなんじゃないかと思います。紳助はただ、さんまから受け取ったボールでしばら

  • 島田紳助は「はっきり言うで」が好き過ぎる - テレビの土踏まず

    島田紳助は「はっきり言う」のが好きな人です。 正確には、一度「はっきり言うで!」と宣言してから何かいかにももっともらしいことを言う、というような話の展開をすることが、ものすごく好きな人です。 「 26 時間テレビ」を見ていてあまりにも顕著にその傾向が出ていたので、今回の更新ではそんな話しぶりを具体的に書き記していきます。 7月25日(土) 「グランドオープニング」 ・時報と共にひとり語り開始 どうもこんばんは島田紳助です テレビの前のみなさん 今めずらしいもの見てると思いますけど 『緊張している島田紳助』です わたしあのーはっきり言いまして テレビ何とも思わんと出るんですが 昨日から緊張しておりまして 下痢が止まらない状態が続いております ・他の番組との対抗戦を前に はっきり言ってね 「ヘキサゴンファミリーはおバカさん」 とか言いますけど うち幅広いですよ選手層が 阪神タイガースみたいにね

    島田紳助は「はっきり言うで」が好き過ぎる - テレビの土踏まず
  • タモリはあのボケを忘れない - テレビの土踏まず

    「 26 時間テレビ」内の「笑っていいとも増刊号 SP 」。 タモリがオープニングで全曜日のレギュラー陣をバックに喋るのです。 タモリ「えー昨日の夜からお送りしている『 26 時間テレビ』。 こちらいいとも増刊号の生放送でお送りしまーす」 (客やタレント陣「イエーイ!」) タモリ「もうー、今がいっちばん眠いときで(眠そうに)」 (全員ノーリアクション) タモリ「何の反応もない」 もう、タモリがせっかく「総合司会のフリして眠たがる」という恒例のボケを繰り出しるのにノーリアクションとか、タモリがかわいそう! たまに言わない年もあったりするから年に一度以上のレアおとぼけなのに!! タモリはボケてノーリアクションだった一瞬の間にちょっと中居正広やさまぁ〜ずなど火曜日レギュラーがたまってるほうをうらめしそうに眺めてましたよ。タモリとそんなレギュラー陣とのあいだに立ち位置の関係でだいぶ距離がひらいてた

    タモリはあのボケを忘れない - テレビの土踏まず
  • 真夜中のビートたけし中継は年に一度の渾身コント - テレビの土踏まず

    「FNS 26 時間テレビ」内、深夜のさんま&中居+紳助のやりとりの中に、ビートたけしのミニ中継「笑顔 DE ポン!!」が紛れ込んできました。 超おもしろかったです。 ・森の主「カラス田カア」さんの場合 『人間に言いたい事』 ・千歳烏山には住んでない ・黒いが松崎しげるはカラスではない ・カラスミはカラスの身ではない ・ミル・マスカラスもカラスではない ・かわいい七つの子は「七匹の子」か「七歳の子」かわからない そんなことを述べたのち 上空に飛んでいった(=ワイヤーに吊られて中空に浮き上がった)カラス田さんは 大木のセットに正面から激突! したのです。 ・沼の主「サギ田トキ」さんの場合 『人間に言いたい事』 ・塩沢トキではない ・時任三郎でもない ・とき卵はトキの卵ではない ・「時の過ぎ行くままに」は沢田研二の歌だ ・「TOKIO」も沢田研二の歌だ ・でも TOKIO はジャニーズのグルー

    真夜中のビートたけし中継は年に一度の渾身コント - テレビの土踏まず
  • 「ネプリーグ」生放送でのぶれないホリケン仕事 - テレビの土踏まず

    「FNS 26 時間テレビ」内「ネプリーグvsヘキサゴン」でネプチューンの堀内健がおもしろかったです。 ※Pabo の 3 人や島田紳助にひととおり仕込んでから ホリケン「スザンヌ、今の気分は?」 スザンヌ「ジュン、ジュワ〜」 ホリケン「ユッキーナ、今の気分は?」 木下「ジュン、ジュワ〜」 ホリケン「サットリーナ、今の気分は?」 里田「(鍋を棒でかき混ぜる仕草をしながら)生キャラメルたーべてぇー!(べたい)」 ホリケン「さぁ始まるよ! オールスター感謝祭!!」 (その瞬間、紳助含めて全員でジャンプ! やがてホリケンが「オールスター感謝祭」の CM 前の音楽を口ずさんでいる間に、カメラマンは紳助をどアップで捉える) ホリケン「 CM のあとは赤坂五丁目マラソンです!」 で、このくだりから当に CM に入る、みたいなのがわけわかんなくてよかったです。 また旬のビビる大木も当たり前のようにい

    「ネプリーグ」生放送でのぶれないホリケン仕事 - テレビの土踏まず
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