タグ

bookに関するmaianiのブックマーク (4)

  • もっと早く欲しかった。Emacsの鉄板入門書は『Emacs実践入門』で間違いない - 三等兵

    (友情出演:買ってきたうまいキャベツ) id:tomoyaさんこと大竹智也さんご人から『macs実践入門ー思考を直感的にコード化し、開発を加速する』を献していただきました。ありがとうございます。書評が遅れてすみません。ちょっと血便でわさわさしてました。 いまなら確実にEmacsは入門しやすい 確かEmacsに出会ったのは2年前。おそらく当時の私であればEmacsを誰かに使ってみたらと安易にすすめることはなかったでしょう。 酷使した両手からしたたる血によってキーボードは真っ赤にそまり、Emacs Lispの括弧プレッシャーで括弧恐怖症となってしばらくかぎ括弧しか使えなかったあの頃。ロックマンに出てくるE缶のEの文字を見るたびにビビってティウンティウンだったあの日々・・・。 そんなトラウマを経験した私がすすめするわけがないでしょう。そしてこんなことがあったなんていう事実もないでしょう。 も

    もっと早く欲しかった。Emacsの鉄板入門書は『Emacs実践入門』で間違いない - 三等兵
  • この百合マンガがすごい!2017 - ナナオクプリーズ

  • 電子書籍には「期待」がない(追記あり)|横田大樹(よこたひろき)

    いつかここで電子書籍について書こうと思っていたら、下記の記事で言葉にしたいことの半分くらいをまとめてくれていた。だから今回はこの内容で。 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由 /その一冊が複数冊をつれてくるhttp://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-779.html 私が言いたかったのは、この記事でマタイ効果として紹介されている箇所で、正確には「売れた1冊が1冊以上をつれてくる」その理由についてだ。 専門性の高い用語なのでビビりながら使うけれど、紙のには金融で言う「期待」がある。 日銀の黒田総裁が異次元緩和をしていた時期によく目にしていた「人々の期待に働きかける」の期待で、これが紙のでは実にうまく働くのだ。 それは、書店さんが2冊売れたら2冊以上を注文する、というだけではない。 の発売直後、初速がとても良くて、仮に

    電子書籍には「期待」がない(追記あり)|横田大樹(よこたひろき)
    maiani
    maiani 2017/01/11
    たくさん売れたら、たくさん作るから、たくさん売らなきゃいけないし、たくさん売れる、っていう流れもあるのかな。
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    maiani
    maiani 2017/01/11
    古いシステムに付き合わされているモヤモヤ感はあるんだけど、現状で作者さまに還元するにはそれが方法だというまとめ。
  • 1