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ブックマーク / withnews.jp (41)

  • 小5がノートに手書きでプログラミング、35年後に実行してみたら

    実家で見つかった3枚の紙切れ プログラムはあるのに… 例えるなら「イチゴの香り」 プログラミングをやってみたいと夢見ていた小学校5年生が、手書きでノートに書いていたコードが、35年の時を経て、生成AIによって動き出したーー。そんな夢のある投稿が話題になっています。投稿者に話を聞きました。 《5年生の時にパソコン購入を反対され、それでもプログラミングがしたくてこっそり買ったBASIC言語の入門書を見ながらノートにコードを書いてました。奇跡的にそれが残っていたので写真に撮りClaude3でJavascriptにして実行。35年の時を経て生成AIによって動きが知れたことに感動しています。》 投稿には、少し黄ばんだ方眼紙に描かれた手書きのコードと、AIによって生成されたコードの画像が添付されています。 そして動画では、懐かしい昔のコンピューターのビープ音とともに、四角形が色とりどりに変化しながら移

    小5がノートに手書きでプログラミング、35年後に実行してみたら
  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
  • 超巨大「スモウレスラー」壁画、街中に突然出現 〝幻〟になった理由

    2015年秋、ビル群の中、ビジネスホテルの立体駐車場に突然出現した超巨大「スモウレスラー」の壁画。その地、東京都の天王洲アイルは近年、「アートの街」として有名になっています。一体、あれは何だったのか。当時のアートフェスティバルの関係者を取材しました。(withnews編集部・朽木誠一郎) 2015年秋、東京都品川区の天王洲アイル周辺を散策していたときのこと。異様な光景に目を奪われました。来であれば何の変哲もないビジネスホテル東横インの立体駐車場の壁に、巨大な力士の壁画が描かれていたのです。 しかし、そのときは違和感を覚えつつも、深掘りすることはなく、見過ごしてしまっていました。 近年、天王洲アイルは「アートの街」として話題になっています。そんなニュースを耳に挟んだとき、ふと「あの『スモウレスラー』は一体、何だったのだろう」と、あらためて疑問が浮かびました。 時を経ること約7年、当時、この

    超巨大「スモウレスラー」壁画、街中に突然出現 〝幻〟になった理由
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2022/11/23
    TY2の思い出…
  • 育児雑誌が発する〝有用であれ〟ホームレス差別発言から考える子育て

    育児雑誌における『有用であれ』というような能力主義的なメッセージは、2000年代以降、その強調に拍車がかかってきたと思います」と専門家は指摘します(画像はイメージです) 出典: Getty Images 「見えない統制」という子育て 育児雑誌の能力主義的なメッセージ #役に立つの呪縛 ご意見お寄せ下さい 「ホームレスの命はどうでもいい」――。今年8月、ユーチューバーが差別発言し、謝罪動画を公開しました。しかし、それ自体にも疑問が呈されました。 動画は「頑張っている」ホームレス状態の人がいるにもかかわらず、差別発言をしてしまったという内容でした。「努力すること」が生きる資格とも取られかねない、と指摘されたのです。根底には、「有用であるべきだ」という他者に対する呪縛があるように思いました。 私は違和感を覚えました。しかしながら、同僚に「『人の役に立たなきゃ』みたいな焦り、ありませんか?」と問

    育児雑誌が発する〝有用であれ〟ホームレス差別発言から考える子育て
  • ぷよぷよをつくった天才クリエーター仁井谷正充さん、いま何してる?

    学生運動で除籍、広電車掌からショップ店員に ぷよぷよ絶頂期、崇拝されていた90年代 【動画】仁井谷正充社長の波乱万丈記(風雲編) ゴールデンウィーク(GW)が終わってしまいました。全国的に好天に恵まれた今年のGW。どこにも出かけずに家に引きこもってゲームざんまいだった人もいるかと思います。 ゲームといえば、90年代に大流行した「ぷよぷよ」というゲームを知っていますか? 画面上部から落ちてくるぷよぷよしたキャラクターを同じ色でまとめ、4匹がくっつくとキャラがはじけて消滅。その消滅の大きさ(連鎖)に応じて対戦相手に邪魔なキャラを降らせ、ゲームオーバーを誘うゲームです。テトリスとともに「落ち物パズルゲーム(落ちゲー)」の中で、空前のブームを巻き起こしました。 そんな、ぷよぷよをつくった伝説のクリエーターが、いま家賃5万円のアパートで細々と暮らしているらしい……。話を聞きに、訪ねました。

    ぷよぷよをつくった天才クリエーター仁井谷正充さん、いま何してる?
  • 「アイマス」好きの「革命家」 香港女子のギャップがすごかった…

    「Fate/Zero」一押し、「アイマス」の「星井美希」神推し アニオタもガチ ドルオタもガチ 運動もガチ 「日では、議員じゃないと政治家じゃないみたいなのは、なぜ?」 彼女の名前はアグネス・チョウ。生まれも育ちも香港だけど、日のアニメとアイドルが好き。「Fate/Zero」一押し、「アイマス」の「ミキちゃん」神推し。好きが高じて日語を独学で勉強しはじめ、ツイッターも日語でやってます。アキバに来るのはもう、10回を超えるかな。そんな、ごくふつうのガチオタ女子ですが、ただひとつ違っていたのは。彼女は「革命の闘士」なんです。(朝日新聞国際報道部記者・高田正幸) 「日に来るのは5回目。だけど、秋葉原には10回くらい来てます。1回の来日で2~3回来たりして」 アキバにつくなりまっすぐ向かったのは、アニメショップの「アニメイト」。 【プラチナスターズ】キャラクターPV第8弾 ~星井美希~公

    「アイマス」好きの「革命家」 香港女子のギャップがすごかった…
  • ジャングルの町から生まれた「歌姫」の正体 耳で覚えた日本語カバー

    「私の生まれ故郷の写真です。ジャングルがあって、家からは山が見えます」とレイニッチさんが写真を送ってくれました 近くにはジャングルも 1000円のマイクから広がった世界 「日語が好き。この歌が好き」 アメリカ出身の人気女性ラッパー、ドージャ・キャット(Doja Cat)のヒット曲「say so」を日語でカバーした動画が、注目を集めています。「夜、朝までずっとそばにいて……♪」。耳に残る無垢な声。日語で歌う童顔のシンガーは、イスラム女性のヒジャブをかぶっています。この動画は、ドージャさん人の目に留まり、「激アツ!」と大絶賛された、この歌手は一体、誰なのか。たどってみると、アメリカからも、日からも遠く離れた、南国の小さな町につながっていました。 She is fire! 日語でカバーされたドージャさんのヒット曲「say so」は、動画投稿サービス「TikTok」でダンス動画としても

    ジャングルの町から生まれた「歌姫」の正体 耳で覚えた日本語カバー
  • ポンプ式消毒液の悩み、ドラムメーカー乗り出す これぞ「音楽の力」

    新型コロナウイルスの感染防止のため、店頭など街のあちこちでポンプ式の消毒液が置かれています。しかし、容器のノズルに直接触れることに抵抗がある人も多いのではないでしょうか。そんな中、ドラムメーカー大手のパール楽器製造(パール)が、ドラムセットのスタンドをアレンジした「消毒液スタンド」の発売を発表。ペダルを足で踏んで消毒液を射出する仕組みに、「踏んでみたい」と反響が集まっています。 世界の名だたるアーティストたちが愛用している「パール」のドラム。70年以上の歴史あるドラムメーカーが発売を発表した「新商品」に驚きの声が上がっています。 それは、2枚のシンバルとペダルが組み合わさったドラムセットのひとつ「ハイハット」のスタンドと、スティックなどを置く「テーブル」を合体させた「消毒液スタンド」です。踏み込むことで2枚のシンバルが開閉するペダルの仕組みを使って、ノズルに触れることなく消毒液を射出するこ

    ポンプ式消毒液の悩み、ドラムメーカー乗り出す これぞ「音楽の力」
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2020/06/02
    音楽の力(物理)
  • 「ピークを過ぎた芸人」地下鉄ポスターに「笑ってもいいのか迷う」

    混雑率199%「オフピークプロジェクト」とは 「オフピーク芸人」今後も登場 新型コロナで利用者約20%減 「ピークを知る男」ーー。列車の混雑時の利用を避ける「オフピーク通勤」をすすめる東京メトロのポスターに写っているのは、お笑い芸人のダンディ坂野さんと小島よしおさん。一世を風靡する大ブレイクを果たした2人を「ピークを知る」と表現するコピーに、「センスがいい」「じわじわくる」と話題になっています。東京メトロの担当者に聞きました。

    「ピークを過ぎた芸人」地下鉄ポスターに「笑ってもいいのか迷う」
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2020/04/07
    懐の深さすら感じる
  • あざの顔、見るのは仕方ない? 「自意識過剰」で片付けられない問題

    心に引っかかっていた問い 素直な反応に思わず…… 見てしまうのは仕方ないこと? 顔の変形やあざ、まひ、傷の痕……。人とは違う外見の人たちが学校でいじめられ、就職や結婚で差別にあう「見た目問題」。中には、ジロジロ見られたり、逆に無視されたりする人たちがいます。当事者の親として取材を続けてきた私が、他者から向けられる視線について考えたいと、顔にあざの特殊メイクをして、街に出ました。 心に引っかかっていた問い 私は自分の長男(8)が生まれつき右顔の筋肉がなく、笑うと顔がゆがみます。見た目問題に強い関心を持ち、これまで20人ほどの当事者にインタビューをしてきました。 あるとき、顔にあざのある男性が私にこう語りました。 「『見た目の悩みなんてたいしたことではない。大切なのは、顔よりも心だ』という言う人がいます。ならば、顔に赤いペンキを塗って外を歩けますか」 この問いかけが、私の心にずっと引っかかって

    あざの顔、見るのは仕方ない? 「自意識過剰」で片付けられない問題
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2019/10/16
    じゃーどーしろっつーの?
  • ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実

    札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ

    ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実
  • 山田孝之がネットフリックスに食いついた理由「全裸監督」という事件

    「また山田が変なことをしている」 半裸になることも抵抗はなかった 「選択肢として配信があることはすごくいいこと」 その動向が常に注目を集める山田孝之、35歳。世代を代表する人気俳優であり、映画プロデューサーやミュージシャン、会社経営者の顔も持つ。そんな彼が「AVの帝王」を演じているという。制約ばかりのテレビ映画に「フラストレーションがたまりにたまっている」という山田が飛び込んだのは、世界的な動画配信サービスのネットフリックス。「半裸になることも抵抗はなかった」。今、彼は何を考え、何を見据えているのか。少しだけ頭の中をのぞいてみた。(朝日新聞記者・小峰健二) 「また山田が変なことをしている」 カメラを肩にかかえ、ディレクターズチェアに座ったパンツ一丁の山田が、不敵な笑みをたたえて、こちらに視線を投げかける――。 8月8日からネットフリックスで配信されているドラマシリーズ「全裸監督」の広告ビ

    山田孝之がネットフリックスに食いついた理由「全裸監督」という事件
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
  • 注意で「攻撃対象」に…電車での独り言、障害ある人が望む対応とは?

    ケース1・誰もいない方向に謝る彼女 ケース2・「甲子園の実況」を繰り返す彼 独り言の否定=その人自身の否定 電車に乗ると、時折ひとりで話している人を見かけます。「ブツブツと何かつぶやいていて、驚いた」という経験談は少なくありません。実は障害が原因で、やむにやまれず口にしている場合があるんです。ただ、声のかけ方によっては、衝突してしまう可能性も……。障害のある人に聞いた「独り言」を口にする理由とは? 先入観なく向き合うため、どんなことができるのか、調べてみました。(withnews編集部・神戸郁人)

    注意で「攻撃対象」に…電車での独り言、障害ある人が望む対応とは?
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2019/04/05
    淡路島5人殺害事件とか
  • スネ夫「大人のフリが上手な人が大人なだけだよ」 ポスターがエモい

    スネ夫「大人のフリが上手な人が大人なだけだよ」 ポスターがエモい 「映画ドラえもん のび太の月面探査記」のポスターが、ネット上で注目を集めています。 話題になっているポスターのひとつ。こちらはスネ夫バージョンです (c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019 出典: 東宝提供

    スネ夫「大人のフリが上手な人が大人なだけだよ」 ポスターがエモい
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2019/03/02
    製作者のドヤ顔が透けて見えて不快
  • はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い
  • ZOZO前澤社長の1日に密着「恋愛は?」「年収35億円、使い道は?」

    女性にモテる理由は? もしも、破産して一文無しになったら? 一日を終えてわかったこと 大富豪ってどんな生活をしているのでしょう? 約123億円のバスキアの絵画をオークションで購入したことで注目を集めた「ZOZOTOWN」の前澤友作社長。自宅には教科書に載るような「あの画家の絵」が普通に飾られ、リムジンで通勤。と思いきや、朝は大好物のインスタントラーメン。果たして、その実像は「成金」? 常識を打ち破る「パイオニア」? 前澤社長の1日に密着したライターのヨッピーさんにつづってもらいました。 こんにちは。ヨッピーです。 僕は普段からせっせと1回460円の銭湯に通ったり、「一軒目酒場」というコスパ最強の激安チェーン居酒屋で飲んだくれたりと、割とつつましい暮らしをしているのですが、 その一方で世の中にはとんでもない大金持ちが123億円もする絵をオークションで落札したり、60億円のプライベートジェッ

    ZOZO前澤社長の1日に密着「恋愛は?」「年収35億円、使い道は?」
  • おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」

    当の自分はリアル? バーチャル? おじさんはなぜ美少女を自分と感じたか トランスジェンダーでの貢献も バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)が普及し始めた今、人の「外見」と「心」のあり方は大きく変わりつつあります。見た目を交換できるのが当たり前のバーチャル世界は、人の心とどう影響し合うのでしょうか。そして、おじさんがVRの美少女キャラクターをまとったことで生まれた「心の中の少女」は、どこからやって来たのでしょうか。先端の心理学者に聞きました。 VRの心理学的研究はこれから始まる 話を聞いたのは、顔と身体に関する心理学研究の第一人者である中央大学の山口真美教授。インタビューには、VRやAR(拡張現実)開発とコンサルティングを手がける企業「XVI(エクシヴィ)」社員の荒木ゆいさんに同行してもらい、助言をお願いしました。 ――VRで16歳の美少女・初音ミクになり、いろいろなポーズを取ったりし

    おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2018/04/02
    “重役クラスの男性も少女の動きに ”
  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

    美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2018/03/30
    すごい世界の扉が開いてるゾこれは…