本ワークショップは終了いたしました。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。 twitterのまとめ。 twitterのハッシュタグは #gengo2011ws です。 自然言語処理に関係した企業と大学と学生の関係が変化しています。 自然言語処理に関する大学での研究内容と企業での応用が非常に近くなって来ています。 企業がデータを大学等に提供し、その研究成果が社会に還元される仕組みができつつあります。 多くの学生は大学での研究活動の後に企業に入り、研究所や事業部での活躍が期待されています。 企業はより優秀な頭脳を集めるために、これまでの枠に捕われない採用姿勢をとる傾向が強まっています。 インターン制度により学生が企業の中身を事前に知ることができるようになっていますが、範囲は限定されています。 本ワークショップでは、企業、大学、学生の3者の間での相互理解を目的に、それぞれの 立場や
前書き 本文書は、拡張固有表現階層の定義を記している。 拡張固有表現階層は、名前を中心とした単語の意味の人工的な分類であり、 個人的な主観に寄っている部分が非常に大きい。 その責任の所在を表わすために、本拡張固有表現階層(Extended Name Entity 以下ENE)の定義の名前に個人名を付けた。ただ、より広範囲の人に使ってもらうこと、より良い物にすることを目標にしており、コメント、指摘などを広く受け入れたい。 構成 本定義書は以下のような構成になっている。 まず、本定義書はハイパーリンクを利用したhtml形式になっている。これはマニュアル利用者が関連事項を容易に探せることを目標としている。 l「階層の全体図」は視覚的に階層構造全体が見える図になっている。 l「TOP以下の階層の全リスト」では固有表現のリストがあり、そこからはそれぞれの固有表現の定義へリンクが張られている。 l次に
Research Associate Professor New York University Office: 60 Fifth Avenue, Room 304, New York, NY 10011 Phone: (212) 998-3175 Fax: (212) 995-4123 E-mail: Lastname AT cs DOT nyu DOT edu Homepage: http://nlp.cs.nyu.edu/sekine A book I edited with Prof. Elisabete Ranchhod was published from John BenjaminsPublishing Company : Summary Named Entities provides critical information for many NLP application
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