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音ネタに関するmaple_magicianのブックマーク (7)

  • たぶん、「地上デジタル放送のおかげで」DVD-Audio対応機はSACD対応機に勝るシェアを確保する。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (関連:【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび) http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=DVD%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%80%80DVD-Audio&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq= 数年後。 SACDPは100万台弱のまま? DVD-APは地デジ対応レコーダのおかげで1000万台を越えると思う。 ……でも、それを生かすコンテンツが出るか、ネット配信が勝つかは解らない。 DVD-Audioは、コンテンツが少ない今のうちに「0dBu=18bitスケール」(現行ミキサーのことを考えると、余裕を見てFS=+30dBuとするのが狙い目なのかも。)*1へと基準をシフトして、「コンプレッサがほとんど掛からない、生

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  • 妄想は、いつの間にか現実になる……という法則。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (元ネタ:【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび) タイトルは冗談、なのだけれど。 【【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび】 グダグダになりながら見つけた*1↑な答えと同じものが、わずか5日後↓にMarantzから出ていた……と。 【http://www.marantz.jp/ce/news/press/2008/mcr502.html】*2 http://www.marantz.jp/arch/news/20081031mcr502_ls702.pdf ステレオ(2ch)再生用機器なのに4chアンプが載っていて、きちんとバイアンプ駆動できる……と。 そこまではまだ「高級機ならありえる?話」なのだけれど、こいつはそういう価格帯じゃないのに、なおかつきちんと「片方のチャネルに±6dB調整機能を持たさせて

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  • 【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (未来:妄想は、いつの間にか現実になる……という法則。 - 雑記/えもじならべあそび) (2008年11月8日21:48:56追記) こういう考え方のアンプユニットが出てきました。 http://www.marantz.jp/arch/news/20081031mcr502_ls702.pdf 安価で高効率なデジタルアンプだからこそ出来る贅沢、というところか。 きちんと片方(LFまたはHF)をデジベル単位系で±6dB調整できるから、機能的にはほぼバッチリ(ほんとは他のユニットにつなぐことも考慮すると、±12dBくらい欲しいのだけれど)。 まー、とりあえずは……めでたしめでたし。 これに乗り換えようかなぁ……そうすれば簡単に幸せになれそうな気もする。 (過去:将来採用して欲しい、広ダイナミックレンジなデジタルソース用の音量基準。 - 雑記/えもじならべあそび) (過去:たぶん、「地上デジタル

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  • 将来採用して欲しい、広ダイナミックレンジなデジタルソース用の音量基準。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (未来:シャープの「QUADTRON(クアトロン)」は、テレビ画面を「絵作りされた写真」から、「ただのガラスの小窓」へと誘導するための、第一段階なのだと思う。 - 雑記/えもじならべあそび) (関連:【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび) (未来:妄想は、いつの間にか現実になる……という法則。 - 雑記/えもじならべあそび) 【たぶん、「地上デジタル放送のおかげで」DVD-Audio対応機はSACD対応機に勝るシェアを確保する。 - 雑記/えもじならべあそび】と【(メモ段階)ラウドネスコンバーター。 - 雑記/えもじならべあそび】に書いたことを表っぽくしてみた。 絶対dBというのは「スピーカから音を出したときの、スピーカーから1m離れたときの音量レベル(騒音計とかで測るときの値)」なので、こいつはアンプ・スピーカ・部屋までを含めてフィードバック

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  • メモ。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (過去:メモ。 - 雑記/えもじならべあそび) (過去:トランス自組メモ。 - 雑記/えもじならべあそび) 到着したノグチトランスの裸絶縁トランスをつかって、ひとまず【アンバランスAC100V→バランスAC100V変換用電源トランス】としての試験だけを行ってみました。 組み立ての状況は以下のような感じ。 ありものをばらして流用しつつ組み立てたので、組み立てがすこし面倒くさかった。 当初はVVFでほとんどの配線を処理しようとしていたのだけれど、暑すぎて行動するのが面倒になった&テスト配線で散々動かすうちに断線すると洒落にならないので、より線系でほとんどを処理することに(唯一の例外は、トランス端子間の渡り線として固定的に使えたTIVFのみ……しかも、これはあっ着端子を使うように変更すればTIVFである必要性などないところ)。 配線の先端処理は、いずれも「手でよっただけ」なので、トランスへの接続

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  • だまされる耳、だまされない耳。だまされる脳、だまされない脳。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    ……けん盤配列と、色覚ネタと、いわゆる音ネタの共通点を、一つ見つけた気が。 ↓で「だます/だまされる」と書いているのは、「再生音を聞いて、生音だと誤認してしまう」事を指しています。それ以外の「だます/だまされる」に対しては、このままでは表現できるわけではないという点に注意してください。 色覚がメジャーに属する人と違う、マイナーな人の場合、「メジャーな人にとってはハッキリ分かれて見える色が見えず、メジャーな人にとってはほとんど気にされない色がハッキリ別の色に見える」ということがあります(信号機における緑灯火と青灯火などが、その代表例かな)。 けん盤配列についても、これに似た「不満の感じ方と解決方法」のからみがある……のかも(これは要調査)。 こういうことが、聴覚においてもありえるのではないかな、と。 【自力で何とかできる人】聴覚が優れているといわれる人。 だまされやすい耳・だまされやすい脳で

    だまされる耳、だまされない耳。だまされる脳、だまされない脳。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • 「JBL/JRX115は終了しました。」 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    2chのプロケーブル関連スレッド経由で知ったのだけれど。 まさにタイトルどおり「JBL/JRX115は終了しました。」宣言が、公式に出された……ということなのかも。 しかし、私みたいに「買ったばかりで愛着も何もない」ならまだしも、そうではない「信じて買っちゃった人」にとっては衝撃だろうなぁ……。 ……で、それが公式にはこう表現されている、と。 EV(エレクトロボイス)FORCE i は、JBL JRX115より一枚上手です。ぜひとも最高峰の音には、FORCE i をお使いください。 ( from http://www.procable.jp/products/ev_force_i.html ) うーん……半分予想通り、半分予想はずれ。 順位をつけちゃった時点で「切り捨て」と同じだから、こういう方法をとるのは厳しいんじゃないかな……と思う。 それだけ「JBL/JRX115の利益率が低い」とい

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