この度の令和6年能登半島地震により 被害を受けられた皆様に、 心よりお見舞い申し上げます。 被災地域の皆様の安全と一日も早い復旧・復興を 心よりお祈り申し上げます。 価格改定のお知らせについてはこちら 店舗・施設照明 SHOP & FACLITY Webカタログ Lighting PRO [vol.14] 2023 Lighting PRO [vol.14] 2023 施工事例 PROJECT REPORT PROJECT REPORT 照明設計 LCR LIGHTING CREATIVE ROOM LIGHTING CREATIVE ROOM ピックアップ SOLID DESIGN BASE LIGHT X factor products for Professional Digital Addressable Lighting Interface 照明制御の国際規格 IndirectL
クアトロンという名前でシャープが売り出している4原色の液晶テレビ。これにどんなメリット、デメリットがあるのか、4原色という技術の特徴について改めて考えてみる。 4原色のメリット まず、主なメリットは色再現範囲の拡大と省エネ効果の2つ。 色再現範囲が広がる 普通のテレビというかディスプレイは赤緑青の3原色で成り立っている。ひとつの画素が赤緑青の3つに分かれていて、それぞれの明るさを制御して、混色によって様々な色を作っている。これに、4つめの色として、例えば黄色やシアンを追加することで色再現範囲を広げることができる。普通黄色は赤と緑の光の混色で再現するが、この黄色よりも鮮やかな黄色を加えてやると、3原色だけの場合よりも黄色方向の色再現範囲を広げられる。色再現範囲が広がると、それまで表示できなかったような鮮やかな色が表示できるようになる。 省エネ効果がある 液晶の場合は、追加する4つめの色を黄色
ビックカメラで最新の3Dテレビが3台並んでいて比較ができる様になっていたので、見た感想を紹介したいと思います。 Panasonic VIERA 最初の3Dのテレビ。唯一のプラズマ。 ちらつきは少なめ。遼君のゴルフ動画。周りが明るいからか、他機種に影響受けてるのか分からないけど、映像とメガネの同期が取れていない事がかなりありました。また、他に比べ少し暗く、黄色が強い、いつものプラズマな映像。暗いところで良くなりそう。 SHARP クアトロン3D 従来より1.8倍明るいバックライトと4原色による黄色の表現力に強み。 確かに明るい。昼間見るならこれ位は欲しい。動画は海の中のやつでした。若干3Dに違和感を感じたけど、個人的には3機種の中では一番まともだと感じました。 SONY BRAVIA 3D 映像どうこうよりも、フリッカーが酷すぎて見れたもんじゃありませんでした。店の設定が悪いんでしょうか?
最近、アクオスのCMでクアトロンをアピールしているのをよく見る。「金色の輝きが美しいです」「あ、ごめんなさい、今までのテレビでは…」っていう感じの、今までのテレビを持ってる人にとってはだいぶ挑発的なCM。あと、「4原色で、テレビが変わる」っていうキャッチコピーも使ってる。 クアトロンの何が新しいかというと、いままでのテレビが赤緑青の3原色だったところを、黄色を追加して4原色にしたっていうところ。なのだけど、どうしてそれでテレビが変わるほどのインパクトがあるのかは、あんまりよく分からない。 というわけで、クアトロンの4原色の意味について考えてみる。 4原色の目的 クアトロンの4原色の目的は、色再現範囲を広げることである。CMでそう言ってるんだから、そのはず。 クアトロンのCMでも言っているけれど、4原色にすることで金色がキレイに表示できるようになる。これは、今まで赤緑青の3原色だったところに
シャープが“4原色”表示液晶ディスプレイに付けた名前は「クアトロン」──「見れば一瞬で違いが分かる」というクアトロン搭載AQUOSを、夏ごろには国内でも発売する計画だ。 シャープの片山幹雄社長は5月17日開いた経営方針説明会で、同社が開発した液晶ディスプレイの“4原色”表示方式を「クアトロン」と名付け、対応パネルを搭載した「AQUOS」を2010年中に世界展開する計画を明らかにした。 クアトロン(Quattoron)は、イタリア語で「4」を表すクアトロ(quattro)と電子(electron)を組み合わせた造語で、国内では昨年12月に商標を出願済み。かつてソニーが世界を制覇したブラウン管「トリニトロン」(1ガン3ビーム方式)を数字で上回る「クアトロン」を、家庭用テレビや医療、美術館など幅広い用途に展開していく考えだ。 4原色表示方式は、光の3原色であるR(赤)、G(緑)、B(青)に、新た
XO-1は安価なサブノート型コンピュータであり、開発途上国の子供たちに配布し、知識へのアクセスを提供し「探求し、実験し、自己表現する」機会を提供すること(構成主義的学習)を意図して企画された[2]。「100ドルラップトップ」[3]、「Children's Machine」[4]などと呼ばれていた。非営利団体 One Laptop per Child (OLPC) が開発し、クアンタ・コンピュータが製造。 各国政府の教育システム向けに販売し、小学校の児童ひとりひとりにパソコンを与えることを意図して設計されている。価格は2006年に188ドルからスタートし、2008年には100ドルまで低減させることを目標としていた[5]。実際には、2007年冬と2008年冬に行われた Give One, Get One キャンペーン(2台購入して、1台を途上国に寄付しようというキャンペーン)でも1台あたり19
AVC(オーディオ、ビジュアル、コミュニケーション)技術の深部に迫る不定期連載の「AVC技術見聞録」。第1回目は、数十年来テレビの常識とされてきた「3原色」に一石を投じたシャープのテレビパネル技術「4原色技術 クアトロン」にフォーカスを当てたい。 4原色技術は、3原色に比べて何がどのように優れているのか。どのような映像価値を生み出すのか。AV評論家の増田和夫氏が、開発者インタビューから探りだしていく。 10年以上もの研究がAQUOSクアトロンシリーズに結実 増田: 4原色技術「クアトロン」のように液晶パネルを多原色(従来の「RGB:赤緑青」からRGB+黄色の4原色)にするという試みは、いつごろから始められたのでしょうか。 藤根氏: 液晶パネルの多色化については、10年以上前から基礎研究を続けてきました。学会レベルでは2008年のSID(Society for Information Dis
【お知らせ――2013/12/12追記。】 シャープのAQUOSシリーズで、あの「(店頭用)ダイナミックモード」が排除されたようです。 http://japan.cnet.com/digital/av/35035006/ (未来:シャープの「QUADTRON(クアトロン)」は、Panasonic機のようなややこしさもなく、「設定値を全部真ん中」にすれば、結構マトモな色がでる。 - 雑記/えもじならべあそび) (過去:はてなカラースターについての質問です。 はてなカラースターを普段使わない方は、次のURLをご覧頂いた上で、以下の質問にお答えください。 https://www.hatena.ne.jp/shop/star - 雑記/えもじならべあそび) (過去:シャープの「QUADTRON(クアトロン)」は、テレビ画面を「絵作りされた写真」から、「ただのガラスの小窓」へと誘導するための、第一段
人間の目で見えている色は本当にその物質の色なんですか?どうして色が分かるのですか? 色んな波長の光である太陽光がリンゴに当たり、反射してくる光を目で見て、「これがリンゴの色だ」と思っています。リンゴから反射される光の強さを光の波長ごとに描いたスペクトルが、本当の色です。しかし、光の強さをどのように測定するかが問題です。目はどのようにして色を認識するのでしょう。 目と光 目の構造については、前のQ 51で説明しました。光情報は角膜→瞳孔→水晶体→硝子体を通り、網膜で受容されます。光は角膜と水晶体で最も大きく屈折します。眼球に入る光の量は瞳孔の大きさを変えることによって調節されます。 光を感じる網膜は厚さ約120ミクロンで、8層構造をしています。光を感じる視細胞には明暗を認識する桿体細胞(Rods)と、色を認識する錐体細胞(Cones)があります。網膜には約500-600万の錐体細胞、1.2-
2010.07.13 ライフ・ソーシャル 色は3原色?4原色?ツッコミたくなるシャープのクアトロン 山田 美帆 カラーコンサルタントRosa 代表 色の三原色 光の三原色 色彩の三原色 シャープ クアトロン AQUOS 色の4原色 RGB 「目の付けどころがシャープでしょう」と言うくらい、常に斬新な発想を世に送り出すシャープ。それはこのたび新発売のクアトロンにも言えそうですが、シャープの言う4原色は、実際のものとはちょっと異なるようです…。 皆様こんにちは。 カラーコンサルタントRosaの山田美帆です。 今月下旬に吉永小百合さんのCMでもおなじみ、シャープの液晶テレビAQUOSから、3D対応テレビ「クアトロン 3D LV3シリーズ」が発売されます。 このテレビの大きな特徴は、 --------------------------------------------- 「4原色技術による鮮や
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