質問 日本から伺います。今現在、日本人が日本人を対象にして作られたアニメの販売権を購入してアニメのビジネスをされていると思います。そこで思うことがあります。アニメ化したらアメリカ人のアニメファンにうけるだろう漫画のアニメ化権を先に獲得し、日本のアニメ会社に制作を発注、声優はもちろんアメリカの声優で声をあて、OPとEDももちろんアメリカの歌手。テレビ放送やDVD販売、もしくはインターネット放送で商売。グッツ販売権も獲得できれば、グッツも販売。また日本側が興味を示すのなら売ってあげてもいい。といった今までの受け手一辺倒とは正反対のアメリカ発のアニメビジネスというのはどう何でしょうか?簡単に利点を推測すると、今期どのアニメが売れるのだろうかと振り回されることがない。ファンサブを作られる必要がない(字幕がいらないから)。世界で一番初めにアニメを見られる。など他にも色々あるでしょうか。連載中の作品
「日本にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日本にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日本もやっと、台湾や韓国なみになったということだ」と。 台湾や韓国のように日本の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日本の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日本人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日本人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中) Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance 2009年6月27日、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開!! 2009年/日本/カラー/108分/共同配給:クロックワークス、カラー 宣伝:カラー 総監督・原作・脚本:庵野秀明 主・キャラクターデザイン:貞本義行 主・メカニックデザイン:山下いくと 音楽:鷺巣詩郎 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 声の出演:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂本真綾 三石琴乃 ファンのトラウマを晴らす感動のラスト この記事を待っている方も多いようなので結論から先に言うと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はファン必見の出来栄え、文句なしの傑作と言える。 ユーロとロシアが管理する北極域に、新たな使徒が現れた。迎撃に当たった新型エヴァンゲリオンを駆る真希波(まきなみ)・マリ・イラストリア
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