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歴史とグルメに関するmashoriのブックマーク (3)

  • ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マックのハンバーガーにキムチを挟むと新鮮 僕と「龍正軒」の出会い 今回の舞台「龍正軒」 東京都練馬区、西武池袋線の石神井公園駅から徒歩10分ほどの街道沿い。土地勘のある方にわかりやすく説明するならば「石神井警察署」の目の前に、「龍正軒」という小さな中華料理屋があった。 WEB上の情報だと「りゅうせいけん」と書いてあったりするけど、ご主人が「りゅうしょうけん」と言っていたから、それが正しい読みのはず。 僕は石神井公園に住んでいて、仕事場がこの近くなこともあり、何年も前からよく前を通っていたからその存在を知っていた。けれども、なんとなく、当にただなんとなく、行く機会のないまま過ごしていた。 ところが先日、同じ仕事場で働く編集者さんと打ち合

    ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史
    mashori
    mashori 2021/05/11
    とてもいい話だった
  • 「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖

    ※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が来の味を取り戻すには長い時間が

    「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖
    mashori
    mashori 2020/10/08
    修正されたのよかった。この記事がバズったおかげでもある。
  • 「ミックスナッツかさ増し説」は本当か? アメ横の専門店でナッツの疑問を解消してきた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ライターの宇内です。 みなさん、ミックスナッツはお好きですか? 僕はミックスナッツが大好きで、家でYouTubeを見たり、職場でYouTubeを見たりしながらボリボリべています。 しかし最近、ミックスナッツについて、こんな疑問を抱くようになりました。 「ナッツじゃないものが入りがちでは?」 「マカダミアナッツって、ちょっとしか入ってなくない?」 そう、ミックスナッツにはナッツではないジャイアントコーンなどが入っていたり、僕の一番好きなマカダミアナッツが申し訳程度にしか入っていなかったりするのです。 ……もしかして、気のせい? いや、怪しい。というわけで…… ミックスナッツの中身を調査 気のせいじゃないことを証明するために、コンビニやスーパー、専門店などで売られているミックスナッツの内訳を調査してみたいと思います。 こんな感じで、どのナッツが何個入っているかを調べていきました。

    「ミックスナッツかさ増し説」は本当か? アメ横の専門店でナッツの疑問を解消してきた - ぐるなび みんなのごはん
    mashori
    mashori 2017/09/29
    面白かったし知見を得た。小島屋行ってみよう
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