matsumoto_rのブックマーク (8,882)

  • 【新卒パラレルワーカー座談会】僕らがパラレルワークから学んだこと

    パラレルワーカーに憧れてはいるけれど、実際のところ、彼ら・彼女らがどんな働き方をしているのかあまりイメージが湧かない……という方は多いのではないでしょうか。特に、まだキャリアの浅い若手社員やこれから新社会人になるという方は、自分がいくつもの仕事をこなせるかどうか自信がない、と悩みがちだと思います。 そこで今回は、新卒パラレルワーカーというアクティブなキャリアを歩んでいる2名の方に、座談会形式でお話をしていただきました。 登場いただいたのは、さくらインターネット研究所で情報工学分野の研究員として勤務しながら、理化学研究所で材料工学分野の客員研究員をされている熊谷将也さんと、サイボウズ株式会社でマーケターとして勤務しながら、フリーライターとしてパートナーシップや家族のあり方を取材している熱田優香さん。 おふたりに、パラレルワークを始めたきっかけやタスクの管理法、パラレルワークをしていてよかった

    【新卒パラレルワーカー座談会】僕らがパラレルワークから学んだこと
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/03
    さくらインターネット研究所の熊谷さんだ!
  • まつもとりーのインフラ入門-第六回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(1)」 - Forkwell Press

    みなさん、こんにちは。まつもとりーのインフラ入門第六回です。 連載では、主にインターネット基盤技術、または、インターネットのインフラ技術と呼ばれる領域に関して、Webホスティングサービスの歴史やWebサーバの設計と実装を中心に執筆していくと第一回で述べました。 第六回では、高集積マルチテナント環境において非常に重要で、かつ、とてもおもしろいセキュリティの研究動向についての研究動向を紹介します。 まつもとりーのインフラ入門-第五回「高集積マルチテナントアーキテクチャのリソース分離(2)」 まつもとりーのインフラ入門-第四回「高集積マルチテナントアーキテクチャのリソース分離(1)」 まつもとりーのインフラ入門-第三回 「WebサーバとWebホスティングシステム(2)」 まつもとりーのインフラ入門-第二回 「WebサーバとWebホスティングシステム」 まつもとりーのインフラ入門-序章「インフラ

    まつもとりーのインフラ入門-第六回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(1)」 - Forkwell Press
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/03
    連載第6回が出ました!今日からセキュリティの話です!
  • mruby-mrbgems-template を cli tool 化した - ローファイ日記

    一般にパッケージを作る場合テンプレートジェネレーターがあると便利です。mrubyも例外でなく、mrubyでmgemを作る場合は mruby-mrbgem-template が定番です。 github.com 実は今まで以下のような手順でmgemを作っていました。DSLを残せるのはいいのですが、CRuby含む他の言語に比べてちょっと手数が多いかもしれません。 # mrbgem-template のビルド $ git clone https://github.com/matsumotory/mruby-mrbgem-template; ( cd mruby-mrbgem-template; rake ) $ mv mruby-mrbgem-template/mruby/bin/mruby /usr/local/bin/mruby $ cat <<RUBY > ./template.rb Mrb

    mruby-mrbgems-template を cli tool 化した - ローファイ日記
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/02
    It's useful function! Great works, thanks, @udzura !
  • Release mruby-mrbgem-template v0.2.0 · matsumotory/mruby-mrbgem-template

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/02
    Add a bin_name option to template generator like mruby-cli . Thanks @udzura !
  • FGNエンジニアMeetup vol.3でキャリアの話や材料工学・機械学習を活かした今後の研究について発表しました

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    FGNエンジニアMeetup vol.3でキャリアの話や材料工学・機械学習を活かした今後の研究について発表しました
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/02
    とても良い話だった
  • 集中と発散(分散、ではなく)|kikuzokikuzo

    ここ2日間、コード書き(プログラム作成)に没頭していた。Fogノードのテストベッド(というと聞こえがいいが実際にはデモシステムというようなところ)のコードである。 コード書きに没頭していると、他の事がほとんど目に入らなくなってしまう。やらなきゃいけないあんな手続きやらこんなメール返信やら、すべて後回しになってしまう。SlackやFacebookもおざなりである。 しかし、すべて放っぽって2日間というのは私的には限界に近くて、心の中でアラートが鳴り始める。あの件やらないとな、という感じである。その「やらないと」の中には、「xxの件について考える(意見をまとめる)」というのもあって、日常生活の中で見聞きしてそこから気になったことを頭の中で整理していかないと(放っておいてる間は、なんとなく一時記憶的なところにスタックされている)、重要なことを取りこぼしていってしまうのではないか、という不安感にさ

    集中と発散(分散、ではなく)|kikuzokikuzo
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/02
    ふと最近思うことは、論文を書こうとすると自動的に論文を読んでいるなということ。逆に漠然と論文を読むのは大変なのかもしれない。
  • 「Connecting The Dots」しよう!〜情報システムの未解決問題を材料工学,機械学習,量子コンピュータで解く〜

    3次元メッシュで表現した結晶構造を用いた材料物性の予測に向けた深層学習モデルの設計 / Design of Deep Learning Model for Predicting Material Properties Using Crystal Structure Represented by Three-Dimensional Mesh

    「Connecting The Dots」しよう!〜情報システムの未解決問題を材料工学,機械学習,量子コンピュータで解く〜
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/01
    さくらインターネット研究所のつるべーさんの研究コンセプトや研究テーマが、材料工学、消防士、機械学習、インフラエンジニアなどの過去の様々な経験からつながり決まっていく話!めちゃ良い
  • さくらインターネット株式会社を退職して博士後期課程に進学します - 水底

    いわゆる退職エントリってやつですね、せっかくなので。とはいえ技術書典で文章を書くことに飽きたので簡単にしか書きません。 まだ有給消化中ですが1年半勤めたさくらインターネットを10月で退職し、大阪大学大学院情報科学研究科で博士後期課程に進学します。出戻りみたいな感じです。東京から大阪に移りました。 やっていたこと さくらインターネットには修士新卒で入社し、主に2つのプロジェクトを担当していました。 1つ目のメインで稼働していたプロジェクトですが、こちらはまだリリースされていないので詳細は伏せます。レイヤ的には要件定義・全体設計・DevOps・実際のアプリ開発といったところを担当していました (溢れ出るふるすたっく感!)。最近k8sのイベントや執筆をすることが多かったですが、主にこのプロジェクトで活かしてきたものになります。技術スタックの中でもgolang・k8s・gitops辺りを中心的に扱

    さくらインターネット株式会社を退職して博士後期課程に進学します - 水底
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/01
    博士課程に集中するための決断、とても理解できます。頑張ってください。陰ながら応援しています!
  • 退職をしてNAISTの修士課程に入学します - SKYROCKETING WORK!

    ※これはポエムであり、自分語りです。ただただ時系列順に書き連ねていきます。 記事は退職エントリというよりは入学エントリ、合格体験記に近いです。 TL;DR FROM: 株式会社リブセンス TO: 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 博士前期課程 リブセンスは、9月27日が最終出社でした。 10月2日より奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の先端科学技術研究科の博士前期課程に入学します。 専攻は自然言語処理で、松研に入る予定。 進学を考え始めた時の話 遡ること昨年の春過ぎ...。 この頃からコンピューターサイエンスをやりたいと考え始めていました。 それは自分が経済学部出身であることを負い目を感じていたことや、自身の未熟な技術力に対する欠乏感から湧いた気持ちだったように思います。 当時は「流行りを追い続けるのではなく、それらの技術が基礎に置いている技術を学びたい」と同僚によ

    退職をしてNAISTの修士課程に入学します - SKYROCKETING WORK!
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/10/01
    おめでとうございます。自分の書いたエントリーが励ましになったと聞いてとても嬉しく思いました。応援しています!
  • KubeVirtを使ってみる - ビビリフクロウの足跡

    KubeVirtをお試ししてみたので、その際のメモを残しておきます。 KubeVirtとは KubeVirtはRed Hat社が主に開発している、CNCF MemberプロダクトのOSSです。KubeVirtを使うとKubernetes上で仮想マシンを管理することができるようになります。これによりコンテナよりも隔離レベルの高い仮想マシンを使いながら、KubernetesのCloud Nativeな機能であるPodネットワーク、Service、サービスディスカバリを仮想マシンに対し適用することができるようになります。 KubeVirtのインストール インストールは至極簡単です。Kubernetesクラスタを用意したら、以下のコマンドを実行するだけです。 export VERSION=v0.11.0 kubectl create -f https://github.com/kubevirt/k

    KubeVirtを使ってみる - ビビリフクロウの足跡
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    matsumoto_r 2019/09/30
    VM on Pod的なアプローチ。僕としては自律分散されたOS上に選択的にコンテナやVMがスレッドやプロセスかのように実行される未来を見て研究しているのでしっくりくるアプローチ
  • 超個体型データセンターOSを目指した選択性を持つコンテナ実行基盤

    超個体型データセンターOSを目指した選択性を持つコンテナ実行基盤 第5回Web System Architecture研究会(#wsa研)@福岡 2019/09/28 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員 まつもとりー / @matsumotory / 松亮介

    超個体型データセンターOSを目指した選択性を持つコンテナ実行基盤
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/28
    第5回 #wsa研 で発表しました!
  • ワイルドカードはいつ開く?

    Unixを使っていると、ちょっと不思議に思う瞬間というのがある。たとえばこんなときだ。 scp remote.host:some/path/* .このコマンドの意図は明確だ。リモートホストの、ホームディレクトリのとあるディレクトリにあるファイルを全部コピーしたいのだ。だが、これはどうして正しく動作するのだろう。そもそも*はだれがどのタイミングで展開してくれるのだろうか。 Unixでは、ワイルドカードはshellが開く。コマンドは、ファイル名に展開された後のリストを受け取る。ワイルドカードが100個のファイルにマッチすれば、コマンドは100個のファイルを引数として受け取ることになる。さて問題は上記のscpの場合だ。scpはローカルのファイルシステムではなく、リモートのディレクトリを読み取らなければならない。このような場合はどうなるのだろうか。そもそも、scpを起動するとき、shellはどうい

    ワイルドカードはいつ開く?
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/27
    これも非常にわかりやすい。というかこれもzoomで繋ぎながら解説頂いた
  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

    CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/26
    弊所長の雰囲気が漏れまくっている良いまとめ。実際はzoomで繋ぎながら、うおーーー!くそーーー!とか言ってました
  • Fastly に入社しました - Islands in the byte stream

    2019年9月9日からFastlyに入社しています。勤務地は東京です。今後ともよろしくお願いいたします。 前職の Bit Journey, Inc. では3年ほどKibelaのサーバーサイドやフロントエンドアプリの開発に関わりました。Bit Journey在職中に子供がうまれ、現在も夫婦で分担しながら子育てをしていますが、この子育て初期という大変な時期*1にBit Journeyで気持ちよく働けたのはたいへんな僥倖でした。ここで改めて感謝いたします。 さて、Fastlyは方向性を変えて、ウェブアプリではなくVarnishやH2Oなどのミドルウェアの開発に関わります。 Kibelaは自分が数年のあいだ心血を注ぐにふさわしいサービスでしたし、実際のところ大いに開発を楽しみました。しかし、しばらく今後のキャリアの方向性を考えた結果、かねてから経験してみたいと思っていた低レイヤーなソフトウェア開発

    Fastly に入社しました - Islands in the byte stream
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/26
    “低レイヤーなソフトウェア開発をしてみたいと決意しました。また、クラウド全盛のいまの時代だからこそ、クラウドサービスを提供する側を経験したいということもあります” うおおお!楽しみ!!
  • タチの悪い凄腕エンジニア|水屋亜次郎(みずやあじろう)

    この文章の翻訳です 参照1、参照2 原題「Brilliant Jerks in Engineering」 我々のうちの多くが、彼ら(やること成すこと素晴らしいが他人をゴミの様に扱うタチの悪いエンジニア)と働いている。いくつかの企業は彼らを雇わないポリシーを掲げている。例えばNetflixの「タチの悪い凄腕をゼロにしよう(No Brilliant Jerks)」など。それは僕がNetflixにジョインした数多くの理由の内の一つだ。あるいは「馬鹿げたルールを作るな(No Asshole Rule)」という話題となったもある。wikiから2つの判断材料を引用してみよう。 1.その人と会った後に、圧力や侮辱を感じたりもっと悪い状態になっていないか? 2.その人は、その人自身より力のない人たちをターゲットにしているか?あなたやあなたの会社への問いかけたい。あなたは、どうしようもなくクソな凄腕エンジ

    タチの悪い凄腕エンジニア|水屋亜次郎(みずやあじろう)
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/26
    凄腕のスキル以上に組織に与える悪い影響の方が勝ってしまう
  • FGNエンジニアMeetup vol.3 (2019/10/01 18:00〜)

    お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

    FGNエンジニアMeetup vol.3 (2019/10/01 18:00〜)
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/25
    “「Connecting The Dots」しよう!〜情報システムの未解決問題を材料工学,機械学習,量子コンピュータで解く〜 @tsurubee3 /さくらインターネット研究所” なにこれやばすぎる!
  • GitHub - snickerjp/docker-ngx_mruby-with-pkg: Dockernize Nginx+ngx_mruby with deb-Package

  • 国内最速レンタルサーバーをはじめ多彩なサービスがつかえる【wpX】

    「wpX Speed」は、次世代の接続インターフェース「NVMe(エヌブイエムイー)」の採用や、WordPressサイトをキャッシュなしで10倍以上(※)高速化する専用の高速・安定化機能の対応など、様々な技術を導入しております。 弊社運営のレンタルサーバー「エックスサーバー」で培った豊富なWordPress運用実績に基づいて、WordPress専用にチューニングした「wpX Speed」の速さを体感してください。 ※2019年9月時点、当社比(比較結果の詳細) SATAなどに代わるストレージメディアの次世代接続インターフェース、NVMe。SSDと組み合わせることで、その高速性能を最大限に引き出します。 wpX SpeedのピュアSSD(オールSSD)環境では全ストレージにNVMeを採用しており、従来のSATAピュアSSD環境に比べ読み込み速度が16倍以上向上しています。 ※計測結果は201

    国内最速レンタルサーバーをはじめ多彩なサービスがつかえる【wpX】
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/25
    ほほー!オートスケールのやり方がわかりやすくていい感じしますね。レンサバもコンテナ活用やプロセス単位での各種スケーリングが当たり前の時代になってきた
  • Apache HTTP Server vs NGINX | What are the differences?

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/25
    “You can easily implement custom logic with modules like ngx_lua & ngx_mruby. Cloudflare makes great use of this for their custom WAF”
  • CloudNative Days Kansai 2019 - #CNDK2019

    2019年、ContainerDaysはCloudNative Daysに名称を変え福岡、東京と実施してきました。そしていよいよ大阪上陸です!前佛雅人氏(さくらインターネット)、高木潤一郎氏(メルペイ)はじめ豪華スピーカー陣でお届けします!Twitter等のソーシャルアカウントおよびハッシュタグ #CNDK2019 をフォローして、更新情報をチェックしましょう。またイベントと併催で、トレーニングや、前夜祭としてMeetupも企画しています。 ※今回は、キーノートのYoutube配信・各セッションの動画撮影は行いませんのでご了承ください

    CloudNative Days Kansai 2019 - #CNDK2019
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/09/24
    すごい!つぼんさん、いんだくたさん、ばるごさんを発見した!