タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

cssに関するmidori44のブックマーク (2)

  • この実装方法は巧い! コンテンツが少ない量でもフッタを一番下に配置するCSSのテクニック

    ページのコンテンツが少なくても、フッタを一番下に配置するCSSのテクニックを紹介します。コンテンツが多ければ、成り行きで配置されます。 フッタの高さは自由で、CSS GridやFlexboxやcalc()は使用せず、追加のラッパーも必要ありません。シンプルなHTMLに、数行のCSSで簡単に実装できます。 A Clever Sticky Footer Technique by Chris Coyier 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コンテンツが十分な量でなくてもフッタを一番下に配置する方法 はじめに 「スティッキーフッタ」というと、ページをスクロールした時にぴたっと固定表示されるposition: sticky;を思い浮かべる人が多いと思います。 しかし、それはここで話すこととはすこし異なります。 「ス

    この実装方法は巧い! コンテンツが少ない量でもフッタを一番下に配置するCSSのテクニック
    midori44
    midori44 2021/11/30
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
    midori44
    midori44 2015/04/30
  • 1