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スタートアップに関するmidori44のブックマーク (6)

  • Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)

    Paul Graham のエッセイを読んで、自分なりにまとめたものです。今でも見返すと示唆があるので、読みやすくなるようブログでも書いておくことにしました。Paul Graham のエッセイの翻訳はこちらでリストになっています。ぜひ原文も当たってください(文末に参照先を書いています)。 昔書いたスライドからの転載です。 Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) from Takaaki Umada www.slideshare.net 原則 Make something people want 「人々の欲しいと思うものを作ろう」 スタートアップにとって一番難しいのは、人々の欲しいと思うものを作れるかどうかである(二番目は資金調達)。人々の欲しいと思うものを作れるま

    Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)
  • ピッチサイドから見たBASEの5年半 vol.1 ~家入さん達がまた何か始めた

    2019年10月25日、BASEが東証マザーズに上場しました。鶴岡さん、BASEのメンバーの皆さん、関係者の皆さん、おめでとうございます。 East Venturesを代表して上場セレモニーにも参加させていただき、とても幸せで、貴重な体験をさせていただきました。その後の謝恩会は、まるで同窓会のようで、暖かな雰囲気で、鶴岡さんの人柄をあらわしたような宴でした。 鶴岡さんが家入さんに出会い、そして太河さんと出会って始まった奇跡の物語を、長きにわたって近くで見ることができたのはとても幸運でした。「奇跡の物語」が今後どのような発展を見せるのか今からとても楽しみでなりません。 東証からの帰り道、THE BRIDGEに鶴岡さんのメッセージが掲載された。BASEの近くですごした5年半の思い出が、記事とともに蘇り、電車の中で涙ぐんだ。 「上場したら、これまでのBASEをまとめて記事にしよう」と前から思って

    ピッチサイドから見たBASEの5年半 vol.1 ~家入さん達がまた何か始めた
  • BASEを退職して、Crezitを創業しました|Yabebe

    先月の14日をもってBASE株式会社を退職しました。2018年3月から働いていたので、丁度1年間勤めたことになります。 その間、責任者として子会社BASE BANKの貸金業登録に始まり、採用、イベント、 将来債権譲渡のYELL BANKの企画からリリース、融資事業の立ち上げなど、BASEの金融事業立ち上げのために必要な全ての事にチャレンジさせてもらいました。同時に多くの学びを得ていく機会になって当によかったと改めて思います。 BASEでの金融子会社/事業立ち上げ前職のGEを辞める際にSMEs向けのファクタリングサービスで起業しようと考えていました。コーポレートファイナンスをやっていたこともあり、中小企業でもGEのような大企業と同じようにファイナンスオプションを持てるようにしたいという思想でした。 そのタイミングで偶然BASEが子会社を作って金融事業をやるというリリースを見て、何をやるのか

    BASEを退職して、Crezitを創業しました|Yabebe
  • 次のAirbnbの作り方 — ソーシャル上に隠れた”カオスな文化”を盗む方法

    今や1日に300万人以上が利用するAirbnbですが、リリース初期は1000人程度の規模でした。初期プロダクトの仮説検証とグロースにcraigslistを利用していた事はかなり有名です。 Airbnb: The Growth Story You Didn’t Know 他にもUberやEtsy, indeed等がcraigslistの一部カテゴリの代替として機能し、成長しました。彼らは単にcraigslistを切り出しただけではなく、そこで行われていた取引の問題を整理し、体系化された文化を作る事で安心かつ使いやすいプラットフォームとなり、ユーザーを引き込みました。 当に強いニーズがあり、方法が確立されていない課題には、多くのユーザーが独自の方法で課題解決をする”カオスな文化”が生まれます。 “カオスな文化”はソーシャル上に見え隠れしていて、これを見つけ、体系化する事で、0→1、1→10の

    次のAirbnbの作り方 — ソーシャル上に隠れた”カオスな文化”を盗む方法
  • キミは本当の MVP を作れるか - ボクココ

    ども、@kimihom です。 新サービス開発においてよく言われる “MVP (Minimum Viable Product)” ってのがあるけど、これを当に実践できている人はどのくらいいるのだろうか。 今回はよくある勘違いと私の考える正しい MVP の作り方について記していきたい。 とりあえず最小限の機能を作って出す MVP は言葉の通り「最小限の機能を持ったプロダクト」だ。とりあえず最小限の機能を作って出すってところまでは特に誰でも問題なくできるだろう。 しかし大事なのはそこからで、もしMVPの検証でターゲットに確実に刺さっているものでないと分かれば、ゼロから作り直すって判断が必要だ。しかし実際は「この機能修正/追加によって対応しよう」レベルの判断になってしまうことが多いのではないだろうか。もはやそれは MVP ではない。そういった安易な判断をしてしまうと、当に顧客の望むものをいつ

    キミは本当の MVP を作れるか - ボクココ
  • スタートアップの"共同創業者"を選ぶ技術

    スタートアップの共同創業者の見つけ方、選び方、会社設立の仕方(株の配分の仕方)、付き合い方、別れ方に関する情報のまとめです。 初回の創業者はビジネスプランはよく考える割に、共同創業者にはあまり良く考えなかったりします。そこで皆さんの周りにこれから共同創業しようとしているグループとかが出てきたときに、ぽいっと投げて読んでもらえればいいなと思ってます。 自分自身の生の声ではありませんが、「こういうところに気をつけておこう」等のサーベイとして利用いただき、何かの参考になれば幸いですRead less

    スタートアップの"共同創業者"を選ぶ技術
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