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サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本代表の初戦が行われた15日、県内では、パブリックビューイング(PV)に集まった市民らが応援に声をからした。日本はコートジボワールに敗れたが、ファンらは「次は勝利を」と気持ちを切り替えていた。 武雄市図書館では、書架スペースを使って大型テレビ3台によるPVを実施。樋渡啓祐市長をはじめ、市民ら約100人が駆けつけ、サガン鳥栖の永井隆幸強化部長が解説して会場を盛り上げた。 市民らは、前半にFW本田圭佑選手が先制ゴールを決めると、立ち上がってガッツポーズしたり、ハイタッチしたりして喜んだ。日本が惜しくも1点差で敗れた試合後は、日本選手へ惜しみない拍手を送った。 最前列で応援した御船が丘小6年の三根碧海(あおい)さん(11)は「本田選手のゴールはうれしかった。残り2試合を勝って、決勝トーナメントに進んでほしい」と今後に期待。樋渡市長も「会場が一体とな
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