鉄道とメモに関するmikawa_1964のブックマーク (36)

  • 中日新聞:県が支援本格化 南木曽の土石流災害 :長野(CHUNICHI Web)

  • リニア駅接続道路「ハナノキ自生地に影響」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/05/09
    JR側が先に上告ですか。ほーお。
  • リニアアセスに疑問次々、7都県が知事意見:朝日新聞デジタル

  • 中日新聞:リニアに懸念相次ぐ 環境アセス公聴会:愛知(CHUNICHI Web)

  • 鉄道発達と反比例し演歌衰退 リニア開通で演歌滅亡の危惧も

    <国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった> ノーベル賞作家・川端康成も『雪国』で綴ったように、鉄道は、日の四季折々を肌で感じられる乗り物だった。明治学院大学教授で、鉄道事業に詳しい原武史さんはいう。 「例えば、北海道で5月に函館線に乗れば、桜が咲き、春紅葉も見られ、その向こうには、まだ雪の残る駒ケ岳や羊蹄山が眺められる。そんな四季折々の自然をダイレクトに味わえるのが鉄道の魅力なんです」(原さん・以下「」内同) だが、1964年に開通した東海道新幹線を皮切りに、山陽、東北と日各地で新幹線が開通。現在、交通インフラは50年前と比べて、格段に便利になっている。 原さんは、この便利さこそが、演歌を衰退させたと指摘する。例えば、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』(作詞・阿久悠)。別れを決意した女がひとり、上野から夜行列車に乗り、吹雪の中、連絡船で北海道を目指す歌詞だ。 発売は1977年で

    鉄道発達と反比例し演歌衰退 リニア開通で演歌滅亡の危惧も
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    mikawa_1964 2013/12/28
    あれ?「演歌」というジャンルは(民謡とは別物として)明治時代に誕生して、本格的に流行したのは昭和になってからじゃなかったかしらん。江戸時代に比べれば、はるかに交通インフラ発達してたはずだけど…。
  • 中日新聞:騒音や振動懸念は7割 リニア・アセスで住民意見:愛知(CHUNICHI Web)

  • 愛知県「リニモ」の貸切列車「インディビジュアル・チャーター・リニモ」

    愛知高速鉄道はこのほど、日で唯一の磁気浮上式リニアモーターカー「リニモ」を使用した貸切列車「インディビジュアル・チャーター・リニモ」の運行を発表した。空中に浮いた状態で走行しているリニモを飛行機に見立て、空中散歩感覚で、普段とは違う乗車体験をしてもらおうという企画だ。 この企画では、普段は無人運転しているリニモに乗務員が添乗し、リニモの優れた技術や秘密について参加者に説明。走行中には新幹線の倍の加速力を誇るリニモならではの急加速のデモンストレーションを実施する。乗客を乗せたまま着地と浮上の実演も行い、磁気浮上式ならではの浮き上がる瞬間を参加者に体感してもらう。乗客の中から抽選で選ばれた1名に、パイロットシート(運転席)に座る特典も付く。 「インディビジュアル・チャーター・リニモ」運転日は11月24日と12月22日。藤が丘駅を10時6分に発車し、約20分後に愛・地球博記念公園駅に到着する(

    愛知県「リニモ」の貸切列車「インディビジュアル・チャーター・リニモ」
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/11/10
    「普段は無人運転しているリニモに乗務員が添乗し、リニモの優れた技術や秘密について参加者に説明。走行中には新幹線の倍の加速力を誇るリニモならではの急加速のデモンストレーションを実施」ですと?
  • http://shupo.jr-central.co.jp/shinsyu/2013autumn/index.html

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    mikawa_1964 2013/10/20
    こんなキャンペーンやってたんだ。
  • 中日新聞:北陸新幹線「FGT導入見送りを」 市民団体が県に申し入れ:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 8月8日の記事一覧 > 記事 【福井】 北陸新幹線「FGT導入見送りを」 市民団体が県に申し入れ Tweet mixiチェック 2013年8月8日 市民団体「北陸新幹線福井延伸と在来線を考える会」は七日、北陸新幹線でのフリーゲージトレイン(軌間可変電車=FGT)導入を見送って現行の特急存続を国などに働き掛けるよう、県に対して申し入れた。 考える会の松原信也代表世話人らメンバー七人が県庁を訪れ、西川一誠知事に宛てた申し入れ書を、県新幹線建設推進課の成瀬公夫課長に手渡した。 申し入れ書では、FGTの積雪寒冷地の運行などについて「安全性が懸念されている」と指摘した上で、在来線の特急より料金が割高になることなどを理由に導入反対を要望。メンバーは口頭でも「県民の足となる『しらさぎ』などを残す方が重要だ」と求めた。 成瀬課長は「FGTは国が導入を検討しており、試験の段階。(安全

  • 中日新聞:ナゴヤドーム5・6個分の残土 リニア、県内トンネル掘削 :長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 8月6日の記事一覧 > 記事 【長野】 ナゴヤドーム5・6個分の残土 リニア、県内トンネル掘削  Tweet mixiチェック 2013年8月6日 トンネル工事で発生する残土の量などが示されたリニア中央新幹線連絡会議=木曽町役場で JR東海は五日、二〇二七年開業を目指すリニア中央新幹線計画で、県内のトンネル掘削で発生する残土量を、概算で約九百五十万立方メートルと明らかにした。ナゴヤドームの約五・六個分。県は今後、地元の残土対応組織に国、JR東海の参加を呼び掛け、活用策検討を格化させる。 飯田市、伊那市、木曽町で開かれた建設に向けた連絡会議で、出席した国、県、地元自治体に示した。残土量の提示は、沿線六都県で初めて。県と市町村が残土対応組織を沿線で唯一設置し、関心が高いため、事前に公表したという。 県内の路線延長約五十キロは、トンネルが約四十七キロと大部分を占める。J

  • 中日新聞:近鉄が施設、車両譲渡を提示 内部・八王子線、公有民営なら:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 8月6日の記事一覧 > 記事 【三重】 近鉄が施設、車両譲渡を提示 内部・八王子線、公有民営なら Tweet mixiチェック 2013年8月6日 存廃問題に揺れる四日市市の近鉄内部・八王子線について近鉄は、鉄道として公有民営方式で残す場合、駅や線路などの施設と車両を無償譲渡する考えを市や県との協議で提示した。同社が五日、記者会見を開いて明らかにした。市は「判断材料にしたい」としている。 また協議の中で市から、子会社設立による鉄道存続の提案があったのに対し「公有民営を前提とする内容ではない」と断ったことも明かした。 公有民営方式は施設や車両、土地などを自治体が保有し、鉄道事業者が運営に当たる。会見で近鉄の福嶌博企画統括部営業企画部長は「四日市市に負担がかからないよう最大限の配慮をする」と強調した。ただ、土地については「社として決めていない」とした。 問題をめぐっては

  • 中日新聞:長鉄「美濃市駅」の歴史や変遷、写真で 3日から90周年展:岐阜(CHUNICHI Web)

    トップ > 岐阜 > 8月2日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 長鉄「美濃市駅」の歴史や変遷、写真で 3日から90周年展 Tweet mixiチェック 2013年8月2日 昭和30年代の国鉄越美南線を撮影したモノクロ写真が並ぶ会場=美濃市洲原地域ふれあいセンターで 長良川鉄道「美濃市駅」開設九十周年記念展(洲原公民館主催、中日新聞社後援)が三日から、美濃市洲原地域ふれあいセンターで始まる。愛知、岐阜両県の写真愛好家六人が四季折々の風景を背景にした駅舎や列車などの写真三十点を展示した。十一日まで。 駅は一九二三(大正十二)年、国鉄越美南線の美濃町駅として設置された。駅舎は「切り造り」の屋根で、大正期の建築様式を今に伝えている。今秋には国登録有形文化財に指定される見込み。 会場には、昭和三十年代の蒸気機関車(SL)や洲原駅舎のモノクロ写真十一点をはじめ、洲原の四季写真コンテストの入選作品など

  • 中日新聞:三河知立駅移設を検討 県、市、名鉄の三者:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 5月25日の記事一覧 > 記事 【愛知】 三河知立駅移設を検討 県、市、名鉄の三者 Tweet mixiチェック 2013年5月25日 知立市の名鉄知立駅周辺の高架化を進めている県、市、名鉄の三者は、知立駅の隣の名鉄三河線三河知立駅について、今より九百メートル東で、同市山町茶碓山周辺の平地への移設を検討することを決めた。事業費を圧縮するのが狙いで、今後、地元の合意形成を図る。 三河知立駅は知立駅から東に五百メートルしか離れていない。現行計画では高架化区間に駅を再建する予定だが、工事費がかさむため、市が高架区間外の平地への移設を要望していた。 県や市の試算では、移設すると六百十五億円の全体事業費を四億円、市負担分を四千万円削減できる。 市側には移設先周辺の開発を促す狙いもある。候補地には民間企業の駐車場などがあり、地元に説明して同意を求める。計画が固まれば、国に高架化

  • 中日新聞:JR名松線復旧へ着手:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 5月16日の記事一覧 > 記事 【三重】 JR名松線復旧へ着手 Tweet mixiチェック 2013年5月16日 JR東海が十五日、今月末から不通区間の復旧工事に着手すると発表したJR名松線(松阪-伊勢奥津、四三・五キロ)。全線再開の時期は二〇一五度中と示され、JRとの協定に基づいて関連工事を先行させている県や津市のほか、沿線住民からは歓迎の声が挙がった。 名松線は〇九年秋の台風18号による土砂災害で、山間部にある家城-伊勢奥津間の一七・七キロが不通となった。JR東海は一時廃線の構えを見せたが、存続を求める地元要望により、県や津市が周辺整備と災害対策を担うことを条件に復旧を決めた。 線路周辺での土砂災害の再発を防ぐため、県と津市は一一年度から五年がかりで治山事業や排水路整備を実施。こうした事業が順調に進んだため、JR東海は三十日から復旧工事を開始し、線路上の土砂を

  • 中日新聞:近鉄内部・八王子線存続を 四日市市議会委が協議要望へ:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 5月11日の記事一覧 > 記事 【三重】 近鉄内部・八王子線存続を 四日市市議会委が協議要望へ Tweet mixiチェック 2013年5月11日 四日市市の近鉄内部・八王子線の存廃問題で、四日市市議会の総合交通政策調査特別委員会は十日、鉄道として存続させる方向で協議するよう市に求める報告書をまとめた。十五日の会議で市側に提出する予定。 報告書では、市の負担をできる限り少なくなるように協議を進めることを要望。通学に利用する県立高校の生徒も多いことから、県に対して「応分の補助金支出」と「近鉄側との協議に主体的に参加すること」を要請するよう求めている。 近鉄側との協議がまとまり、議会に予算案を諮る際には、中長期的な経営計画案も提示することも求めた。 特別委は昨年七月から計十九回にわたって協議し、存続させるための方法などを議論してきた。 (佐野周平) この記事を印刷する

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/05/11
    「市の負担をできる限り少なくなるように協議を進めることを要望」ってのがなあ…いやお気持ちがわからないではないけれど。
  • 朝日新聞デジタル:(ヒット!予感実感)超特急勢揃い、過去から未来から - 経済・マネー

    新幹線だけでなく、在来線の特急車両などもずらりと並ぶ=名古屋市港区、細川卓撮影リニア・鉄道館の館内にある、日最大級のジオラマ=名古屋市港区、恵原弘太郎撮影  【大内奏】「夢の超特急」といえば? かつてはSL、新幹線。そして、未来はリニア中央新幹線だ。  そんな新旧の超特急が一堂に会する博物館が、名古屋市にある。2011年3月のオープン以来、入場者は180万人を突破。鉄道ファンのみならず、家族連れにも大人気のスポットと聞き、記者も訪ねてみた。      ■  入場者を迎えるのは、吹き抜けの大空間だ。  足を踏み入れた途端、ずらりと並んだ車両の数に圧倒される。戦前の木製電車から試験段階の超伝導リニアまで。実に39両。見るだけでなく、触れたり、乗ったりして「実物」を体感できる。  開館の2年前から車両の復元作業にたずさわった、上野直之副長(43)が、苦労を語ってくれた。 続きを読むこの記事の続

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/05/03
    あー、そういえばまだ行ってないや、ここ。 開館した頃「一緒に見にいこまい」と父が甥3号に言ってたっけ、甥が難色示して立ち消えたけど。甥抜きででも連れていってやればよかった。後悔先に立たず。
  • 中日新聞:近鉄2線公有民営に疑問の声 四日市市議会:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 4月25日の記事一覧 > 記事 【三重】 近鉄2線公有民営に疑問の声 四日市市議会 Tweet mixiチェック 2013年4月25日 四日市市の近鉄内部・八王子線の存廃問題で、市議会の総合交通政策調査特別委員会が二十四日、市役所であり、近鉄側が「鉄道を残す唯一の手段」として示した公有民営方式に対する慎重論が相次いだ。 公有民営は十八日の同特別委で近鉄側が説明した。この日は、近鉄の鉄道事業の営業利益が二〇一一年度に約二百五十七億円だったことを踏まえ、小林博次委員(民自党)は「他事業に回している利益を鉄道事業に回せばいいのではないか」と指摘。加藤清助委員(共産)は「近鉄が求めている運営費の補助に妥当性があるのか疑問」と述べた。 多額の血税を投入してまで内部・八王子線を存続させるべきなのか、市民の意見を集約すべきだとする声も出た。  (佐野周平) この記事を印刷する P

  • 中日新聞:自治体支援も厳しい経営 三岐鉄道北勢線10周年 :三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 4月22日の記事一覧 > 記事 【三重】 自治体支援も厳しい経営 三岐鉄道北勢線10周年  Tweet mixiチェック 2013年4月22日 パークアンドライドのために整備された東員駅の駐車場=東員町山田で 桑名市といなべ市を結ぶ三岐鉄道北勢線は4月、近鉄から経営を引き継いで10周年を迎えた。乗客数が回復し、約7億円あったとされる赤字は半分近くまで減ったものの、厳しい経営は続く。懸命に走る小さな列車の軌跡をたどり、今後を考えた。 ■廃線回避 北勢線を引き受けるメリットは何もなかった。「廃線になれば、多少不便になったとしても、並行して走る三岐線を代わりに使い、利用客の増加が見込めた」。三岐鉄道の種村尚孝鉄道統括専務は、近鉄が北勢線の廃線を発表した当時の内情を明かす。 ある意味、経営が苦しい三岐線にとって好機だったが、思惑は外れた。「経営を継承してもらえないか」。北勢

  • 中日新聞:内部・八王子線存続には「公有民営」 近鉄幹部:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 4月19日の記事一覧 > 記事 【三重】 内部・八王子線存続には「公有民営」 近鉄幹部 Tweet mixiチェック 2013年4月19日 議員らに見解を述べる近鉄の福嶌部長(前列(右))ら=四日市市役所で 存続問題に揺れる四日市市の近鉄内部・八王子線をめぐり、市議会の総合交通政策調査特別委員会が十八日、市役所であった。近鉄幹部三人が参考人として初めて出席。鉄道を存続させる唯一の手段として公有民営方式を示した。一方で、バス高速輸送システム(BRT)への切り替えを「最善策」とあらためて主張した。 公有民営方式は、市が土地や車両などを買い取り、近鉄が運営に当たる。方式を説明した近鉄の福嶌博営業企画部長は「黒字運営はまず見込めないので、一定額の補助をかなりの年月にわたって約束してほしい」と付け加えた。市によると、この方式は赤字に苦しむ地方鉄道の救済策として近年増えている手

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/04/19
    「近鉄幹部三人が参考人として初めて出席。鉄道を存続させる唯一の手段として公有民営方式を示した。一方で、バス高速輸送システム(BRT)への切り替えを「最善策」とあらためて主張した」。