電力とあとで読むに関するmikawa_1964のブックマーク (2)

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    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/12/06
    「湯量豊富な同市(諏訪市)の特長を生かし、再生可能エネルギーの活用を促進する狙い」「沸点が低い媒体を温泉水で加熱させ、蒸気でタービンを回す『バイナリー発電』を行う」
  • RDF発電を終了 来年度中にも解体着手 爆発事故を経て17年 三重 - 伊勢新聞

    【発電の停止を確認する作業員ら=桑名市多度町で】 三重県桑名市多度町のRDF(ごみ固形燃料)焼却発電施設が17日、発電を終了した。ごみを電力にする「夢の事業」は貯蔵庫が爆発して消防士が死亡した平成15年の事故などを経て、操業開始から17年で終わりを告げることに。県企業庁は来年度中にも施設の解体作業に着手したい考えだが、土地を所有する県は跡地の活用方法について「現段階では何も決まっていない」としている。 この日午前11時ごろ、発電所の運転を受託している富士電機の作業員が、敷地内の監視室で制御盤のボタンを押して発電を停止させた。約3時間後には、貯蔵していた全ての固形燃料を燃焼したという。 企業庁は2日間をかけてボイラーの熱を冷まし、ボイラーに使う薬品の撤去や焼却灰の清掃といった解体の準備作業に入る。年内にも中部電力への送電線を切り離し、発電所を廃止するという。 鈴木英敬知事は同日のぶら下がり会

    RDF発電を終了 来年度中にも解体着手 爆発事故を経て17年 三重 - 伊勢新聞
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