『The Buzzer』ことロシアから発信してる謎の放送、UVB-76見てたらなんか音声メッセージ流れてた。さっぱりわからんがロシア語なんかなこれ。 https://t.co/OXdIFT2lf7
【モスクワ=遠藤良介】ロシア極東ウラジオストク近郊の道路建設現場で495人分、約3・5トンの人骨が見つかり、市当局は15日、それが旧ソ連スターリン時代に銃殺された粛清犠牲者のものであるとする鑑定結果を発表した。 人骨は昨年末、2012年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議開催に向けた道路建設中に発見。専門家や民間ボランティアが縦200メートル、横150メートルの区画を深さ2・5メートルまで掘って収骨し、鑑定作業を進めていた。 発表によると、人骨は主に25〜35歳の男性のもので、埋葬から50〜100年が経過。頭部を口径9ミリの銃で撃たれたことが死因と判明した。市では「人骨が(スターリン期の)弾圧犠牲者のものであるとの見方が確認された。時効のために刑事立件はされず、再埋葬の場所や時期を近く決定する」としている。 スターリン期の「政治犯」粛清による犠牲者はピークだった1937〜38年だ
イランが高濃縮ウランの精製に踏み切りました。これは核の平和利用というお題目をかなぐり捨てる行為であり、どれだけ深刻な事態であるかは、イランに同情的な立場であるロシアですら欧米側に同調してイランを非難している事からも分かります。更には、ロシアからこのような発言まで飛び出しました。 戦争になる可能性がある、と。 Russia criticizes Iran over uranium enrichment | RIA NovostiRussia's Security Council chief said earlier on Tuesday that a long-standing dispute over Iran's nuclear activities might result in a military conflict. "Theoretically, there is [a poss
【モスクワ=副島英樹】ロシアのプーチン首相が初のコラムを執筆し、雑誌「ロシアのピオネール」に掲載された。タイトルは「なぜ人を辞めさせるのは難しいのか」。こわもてのイメージの半面、解任や更迭には慎重なプーチン氏の「人事哲学」の一端が明かされている。 指導者としての志を説くプーチン氏は「頻繁な配置換えは良くないと確信している」と持論を展開。人を代えても新任者は慣れるまでに半年はかかる。結果的には前任者と状況はあまり変わらない。仕事の態勢を確立したなら最後まで任せよう――と述べる。 「ある人の悪い評判を誰かから聞いたというだけでその人を辞めさせてはいけない」とも主張。なぜなら「しばしば複雑な政治的争いが絡んでいるからだ」と語る。そうした場合には「ソ連時代の指導者と違って私は個人的に話をする。その人を部屋に呼び、目と目を合わせ、具体的にこういう不平がありますよと直接伝える。それが実際とは違うな
プーチン首相がデルCEOを一蹴!「援助など要らん。我々は病人ではないのだ」2009.02.02 21:00 デル杭がぼこぼこです…。 世界経済フォーラムのダボス会議初日、ウラジーミル・プーチン首相の40分の講演後、会場から真っ先に質疑応答に立ったのが、一回り年下のデル創設者兼CEOマイケル・デル氏です。 とりあえずロシアの科学技術分野の取り組みをヨイショしてから、おもむろにこう尋ねたんだそうです。ロシアのIT産業拡大のため「私どもにはどんな援助ができるでしょう?」(あちゃー) すると、毒舌家で著名なプーチン首相は、待ってましたとばかりにこんな取りつくしまもない回答を返したのでございます。 「援助など要らん。我々は病人ではないのだ。知的能力が乏しいわけでもないしね」。こうバッサリ斬り捨て、会場に居合わせた大勢の人たちを驚かせた。その上でプーチンはシベリアの遠隔地の村々も含め全国にネットワーク
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