米ニューヨーク市などで18日午後、ひょう、雷を伴う局地的豪雨があり、米メディアによると、雷や落ちてきた木で女性2人が負傷、一時、2万世帯以上が停電した。 米元プロフットボール選手のダニー・ジョーンズ氏は、上空約3キロの旅客機内からこの豪雨の様子を撮影。短文投稿サイト「ツイッター」に写真を投稿し、19日までにネットやメディアで大きな反響を呼んだ。 ニューヨーク市では豪雨発生前の18日午前、セ氏40度近くの猛暑だった。(共同)
米ニューヨーク市などで18日午後、ひょう、雷を伴う局地的豪雨があり、米メディアによると、雷や落ちてきた木で女性2人が負傷、一時、2万世帯以上が停電した。 米元プロフットボール選手のダニー・ジョーンズ氏は、上空約3キロの旅客機内からこの豪雨の様子を撮影。短文投稿サイト「ツイッター」に写真を投稿し、19日までにネットやメディアで大きな反響を呼んだ。 ニューヨーク市では豪雨発生前の18日午前、セ氏40度近くの猛暑だった。(共同)
一瞬「え?」と目を疑う写真ですが、これ、フォトショップで加工した画像じゃないですよ。視覚のトリックでもなく、普通にロシア南部ヴォルゴグラード州Linevo村近郊で、腕の良い人が撮った写真です。 今月この州を含む3州を激しい自然火災が襲い、死亡者7名、負傷者39名、民家約500棟が焼失、住民約1000人が家を失う被害が出ました。Linevo村も全村およびその周辺地域で民家80棟が倒壊しました。これはその爪痕。 詳しい出火原因はまだ分かっていません。 少なくともこの電話線はまだ使えるんでしょうか...。 本当に今年のロシアはどうしてしまったんでしょうね。夏の記録的猛暑と旱魃でウラル以西の森が何週間も燃え盛り、都市部住民もマスクが手放せない、というニュースはあちこちで耳にしましたが、秋口になってまでこうだとは...。 見てるだけでロシア全土が足元から焼け落ちていくような言いようのない不安に駆られ
浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。 近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。 水窪観光協会などによると、現場は標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。 池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。登山はやめてほしい」と話している。
マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき
謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 写真というのは、ありのままを映し出してくれるものなので、事故の様子やその模様がよくわかるものですが…。 「いったいこれはどうやって起こったの?」という画像が海外サイトで注目を浴びていました。 謎が謎を呼ぶ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 フロントガラスとリアガラスの損傷を除けば、他に大きなダメージも無いようですが、どうすればこんな踏切事故になるのか、人々の頭を悩ませるようです。 あれこれ知恵をしぼったり想像したりと、コメントで一杯でした。 一部抜粋してご紹介します。 ・魔法だ。 ・きっとそこで車が進化したんだ。 ・女性ドライバーだ。 ・線路に沿って、なんだって後ろに走るんだ? ・線路内に入ってしまって、慌ててバックしようとしてハンドルを右に切ってしまったのだろうか? ・「どうやって」という問いの答えは明らかだ。
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