So we are Rymdreglage from Sweden. We like to do music and videos and build stuff, sometimes with artistic ambitions sometimes just to save money like film equipment and stuff like that. We have also been working for three years on a digital puzzle called "Crypzzle" that you can download for free from our webpage: www.rymdreglage.se It contains over 5000 hours ambient music. 1024 albums with 99 so
緊急告知 夏休みイベント:「将棋を楽しもう」を開催します 外国人や初めての人にも分りやすくデザインしたユニバーサル将棋盤で、ボードゲームとして魅力的な『将棋』を楽しむ集いです。 女流プロ棋士の「北尾まどか」さんが来場されます。将棋に挑戦できますよ。 日時:8月22日(土曜日)午後1時〜4時 場所:昭和レトロ商品博物館(JR中央線青梅駅下車3分) http://showa-retro.omjk.jp/ 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。 事の始まりは2009年のゲームマーケットでお会いした女流プロ棋士の「北尾まどか」さんから、外国人にも受け入れ易い将棋ボードをオリジナルで作るご相談を受けたことでした。彼女には既に自分の頭の中におおまかなデザインイメージがあるとのことでしたので、後日お話しましょうということになりました。 こういう命題が与えられると自分でも作りたくなってきたので
ドイツのプログラミングイベント『Breakpoint 2009』の4KB部門で優勝したメガデモ『Elevated by RGBA & TBC』(Youtube HD動画)のクォリティが高いと話題となっている。 このイベントは、4月10~13日の4日間にわたり開催されたもので、延べ1000人以上のギーク達が会場に集結し、プログラミングの腕を競うというもの。(AFP BB News) このプログラムを起動するにはWindowsXPとGeForce 8800GTXまたはRADEON HD4850以上が必要とのことで、タレコミ人の環境では1280x1024での起動しか確認できなかったが、ファイルサイズはきっちり4,096バイトであった。このメガデモのダウンロードや、イベントに出品されたそのほかのプログラムのダウンロードはPouetで行うことができる。 会場の様子を見るとアミーガやコモドールも現役の
ゲーム雑誌とは思えぬクールな表紙デザインが評判のヨーロッパのゲーム雑誌 ”EDGE” (1993年創刊)。そのEDGEが200号を達成した時に公開された全カバーアート集より気に入った表紙画像を紹介。ご覧になってもらえば分かりますが、ポスターサイズにして部屋に飾ってもいけそうなデザインのものが多い気がします。新旧問わず、多くの人々に愛されたゲームが表紙を飾っていますね。 EDGEの表紙=EDGEの歴史そのものと言われてますが、 非常に魅力的なデザインの表紙が揃っています。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目 15枚目 16枚目 17枚目 18枚目 19枚目 20枚目 21枚目 22枚目 23枚目 24枚目 25枚目 26枚目 27枚目 28枚目 29枚目 30枚目 31枚目 32枚目 33枚目 34枚目 3
7x7x7のルービックキューブは内部構造も凄い(動画) 3x3x3の一般的なルービックキューブでも一般人には難しいのですが、それに飽き足らない賢い人のために、もっとマスの多いキューブもあります。 4x4x4や5x5x5くらいのものは見たことありましたが、なんと7x7x7のキューブまであるそうです。 そして、この7x7x7のルービックキューブ、バラバラに分解すると中の構造がまたメカニカルで複雑な構造をしていました。 YouTube - 7x7x7 Stop Motion Assembly!! 外の正方形のマスからは想像つかないほど、入り組んだ構造になっていますね。 外の色をそろえるのも、バラバラのピースを組み立てるのも、どちらも脳がショートしそうなくらいややこしそうです…。 Vキューブ セブンposted with amazlet at 11.04.20テンヨー (2010-06-24) 売
近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー
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