マンガ家・小説家です。2020年4月、京都精華大学のマンガ学部キャラクターデザインコースから同大学国際マンガ研究センター教授になりました。2020年4月末、35年ぶりの自身作画による描き下ろしプログラミング入門マンガ『こんにちはPython』が発売予定です。
前の記事 自分を折り畳むマシンが完成(動画) F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 2010年6月30日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Chuck Squatriglia Photos: Gordon Murray Designs 多くの自動車メーカーがコンパクトカーやサブコンパクトへの関心を高め(日本語版記事)、米国市場でも、2013年までにそれらが3分の1を占めるようになると予測されている。 英国のGordon Murray氏は、McLarenのF1カーでも最高に成功を収めた車の設計を行なってきた人物で、比類なき市販スーパーカー『McLaren F1』を含め、これまで数々のスピードカーを設計してきた。 そんなMurray氏が率いる英Gordon Murray Designs社が開発に3年をかけた小型シティカー『T.25 City Car』が、ついに披露
去年の富士スピードウェイで行われたF1日本GPの惨劇をご存知でしょうか。 トヨタの富士スピードウェイF1グダグダ運営 - トップページ ネット上では結構話題になり、↑のようなサイトが作られるほどに「ヒドい」状況でした。なにが酷いって、運営がヒドい。写真や動画を見ればすぐにわかると思いますが、本当にひどかったです。 私は、2007年の去年、初めてF1観戦をしてきました。 決勝レースはたしかに雨で不満はありましたが、生であのエンジン音を聞くことができて、大変感動しました。が、まあ帰りのバスは雨の中3時間以上待ち、もううんざり。私は運が良く3時間程度で済みましたが、私が23時に家に着いた後もバスを待っている方がいたそうです。 で、今年。 そうはいっても、やはり生であの音をもう一度聞きたいし、なによりF1すごく好きなので、あまり迷うこともなくチケットを取り、観戦してきました。 そして、そこで驚くべ
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