タグ

これはすごいとHistoryと軍事に関するmk16のブックマーク (10)

  • ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中

    (CNN) ウクライナを流れるドニプロ川の土手で防御施設建設を進めていた国境警備隊員が、古代ローマ時代の集落の跡を発見したことが分かった。ウクライナ国境警備隊が20日の声明で明らかにした。 国境警備隊は「深さ約1メートルの地中からアンフォラ(陶器の一種)やつぼの破片が現れ始めた」と説明している。 軍は地元の考古学者に連絡し、貴重な歴史的遺物を保存するため現地での工事を中止した。

    ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中
  • ハンス=ウルリッヒ・ルーデル - Wikipedia

    ハンス=ウルリッヒ・ルーデル(Hans-Ulrich Rudel, 1916年7月2日 – 1982年12月18日[6])は、第二次世界大戦中のドイツ空軍の軍人(航空機操縦員、幕僚将校)。 ヨーロッパ東部戦線(独ソ戦)において、ソ連戦車500両以上と800台以上の車両を撃破する戦果を挙げた。しかもこれは確認できた戦果であり、実際には無断で出撃したり部下に戦果を譲ることがあったとされるため、正確な数は不明である。また、少なくとも9機を空中戦で撃墜しているためエース・パイロットの一人にも数えられる。これらの戦功から、騎士鉄十字章の最高位の「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章」を授けられた。なお、この勲章の受章者はルーデルただ一人である。 ヨシフ・スターリンからは「ソ連人民最大の敵」と呼ばれ、フェルディナント・シェルナー陸軍元帥からは「一人で一個師団の価値がある」と評された[1]。ルーデル自

    ハンス=ウルリッヒ・ルーデル - Wikipedia
  • シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア

    よく・・・わしを起こしてくれた。貴様が現れなかったら、 当に永遠の眠りについていた所だ! 〜 シモ・ヘイヘ について、ジ・エンド シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä, 1905年12月17日 - 2002年4月1日)は、フィンランドの生んだスナイパー。死の妖精、白い死神(又は元祖白い悪魔)、ムーミン谷のゴルゴ13、狙撃王、銃殺王、デスムーミンと言われ恐れられた、人外の妖精スナイパーである。その大きな特徴は、とにっかく、ちっこい。その大きさたるや1hydeにすら満たない。 概要[編集] 雪のように白いギリースーツに身を包み、生涯で500名以上の人間と数え切れぬ数のケワタガモを射殺したシモ・ヘイヘ、1940年の冬戦争ではヘイヘ含む32名のフィンランド軍で4000人のソビエト軍を撃退した。以下がそのヘイヘの逸話である、まさに英雄。 わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連

    シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア
  • 坂井三郎 - Wikipedia

    坂井 三郎(さかい さぶろう、1916年(大正5年)8月26日 - 2000年9月22日)は、日の海軍軍人。 ポツダム進級により最終階級は海軍中尉。太平洋戦争におけるエース・パイロット。 著書『大空のサムライ』で有名。撃墜数は自称64機だが、後述のように公認撃墜数は28機である。 経歴[編集] 佐賀県佐賀郡西与賀村大字厘外1523番地(現在の佐賀市西与賀町大字厘外)で農家の三男だった父・坂井晴市と母ヒデの次男として生まれる。名前は祖父の勝三郎に由来している。坂井が5歳のときに一家は祖父の家から夜逃げ同然で出奔して貧しい生活を送った。父は小さな精米所に勤めたが、坂井が小学校6年生の1928年(昭和3年)秋、36歳で病没。残された母と6人の子供の生活は困窮した。見るに見かねた伯父が兄弟を中学に入れてやろうとして、坂井は東京に引き取られる形で上京した。坂井は新宿の府立六中を受験したが落ちて青山

    坂井三郎 - Wikipedia
  • フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみる | Drupal.cre.jp

    NHK-BSで放映された(未見)、シリーズ戦争と平和 よみがえる第二次世界大戦~カラー化された白黒フィルム~ をネタにしたチャットでの四方山話で、次のネタがでている。 ENOKINO フランスの視点から見た第二次世界大戦というのは、第一次世界大戦からの、というか、その前の普仏戦争当たりからの流れを知らないと なるほど。では、フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみよう。 フランス視点での第二次世界大戦というのは、どう見てもぱっとしない。 負け戦という点では、イタリアもそうだ。日ドイツも最後はボロ雑巾のようになって無条件降伏だ。ドイツは首都のベルリンがソ連に占領されて廃墟になるまで戦い、日土爆撃で都市を焼け野原にされ、ソ連がついに牙をむき、おまけに広島と長崎に原爆を投下されるまで粘り続けた。 しかし、フランスはボロ雑巾のようになる機会すらなかった。 あか

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906251623&lang=

  • シモ・ヘイヘ - Wikipedia

    シモ・ヘイヘまた、正しくはシモ・ハウハ[2](Simo Häyhä: フィンランド語発音: ['simɔ 'hæy̯hæ] ( 音声ファイル), 1905年12月17日 - 2002年4月1日[3])は、フィンランドの軍人、狙撃兵(スナイパー)。ソビエト連邦がフィンランドに侵攻して起こった冬戦争では、スコープなしで、ソビエト赤軍兵を多数狙撃して“白き死の神”(Белая смерть)と呼ばれ、恐れられた。確認戦果542人はスナイパーとして射殺した人数では世界戦史で最多とみられる[2][4]。愛称は「銃殺王」「シムナ」(Simuna)「荒野王者」「エリザベス」「フランケン」「El Primo 」*火事場荒らしの飛び漢の意[1]。フィンランド現地語の発音にあわせる場合、スィモ・ハユハもしくはスィモ・ハウハと表記するのが近く[5][6]、日でも上記のようにシモ・ハユハと表記するメディアもある

    シモ・ヘイヘ - Wikipedia
  • 田母神俊雄公式サイト

    前航空幕僚長・田母神俊雄が、彷徨える現代日に独自の視点でぶつける提言『田母神語録』や、自身に起こった様々な出来事を振り返り、メディアには載せ得なかった真実を赤裸々に語る『田母神白書』など、田母神俊雄公式サイト『田母神.org』にて公開準備を開始しました。今後の展開にご期待ください。前航空幕僚長・田母神俊雄が、彷徨える現代日に独自の視点で言い放つ『田母神語録』や、自身に起こった様々な出来事を赤裸々に語る『田母神白書』など、田母神俊雄公式サイト『田母神.org』にて公開準備を開始 歴史は戦勝国によって作られる。 敗戦国は当初戦勝国から見た一方的な歴史を強制される。 従っていつかの時点で敗戦国は自分の歴史を取りもどす必要がある。 戦後の日はこれまでずっと東京裁判に始まる日悪玉史観を強制されてきた。 広島、長崎に対する原子爆弾の投下や東京大空襲など民間人を無差別に殺害するア

  • 日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀

    日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋
  • ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ
  • 1