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これはすごいとcolorに関するmk16のブックマーク (5)

  • 【科学】アルミに凹凸で色彩表示 理研、微細加工し波長制御

    アルミニウムの薄膜に微細な凹凸をつけ、カラーの色彩を表示することに理化学研究所のチームが成功した。色が半永久的に劣化せず、光学機器の部品などに応用が期待できるという。英科学誌に発表した。 光が物質に当たると特定の波長が吸収され、残りの波長は反射して人間の目に色として映る。チームはアルミニウムの表面に光の波長より小さいナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの凹凸をつけ、吸収される波長を制御して色を作り出す方法に着目した。 基板の上に樹脂製の微細な四角形を並べ、アルミニウムの薄膜で覆った。四角形の大きさなどを変えると吸収する光の波長が変わり、人間が見える多くの色を表示できた。大きさが違う四角形を組み合わせると色が混ざり、黒も表現できる。 インクやペンキは強い光や高温、酸化によって徐々に退色するが、この方法は変化しにくく、軽くて薄いのも利点。大型望遠鏡の材料などに応用が期待できるという。 田中

    【科学】アルミに凹凸で色彩表示 理研、微細加工し波長制御
    mk16
    mk16 2017/05/16
    将来は、CMYKが紫外線でCKみたくなったポスターを見なくて済むのか。
  • その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア

    ダーウィンの進化論だけでは説明がつかない、むしろインテリジェント・デザイン説もあながち間違っていないかも?と思ってしまうほど、見事に色づいたり予想外の配色をもった動物たちの写真に、むしろこっちの方が色めきだってしまったよ。 捕の為、天敵に襲われない為の擬態で説明がつくものもあるけど、中には「どうしてそんな色に?」ってやつもある。また、一定の確率で発生する異端によるものもある。 1.ハイイロクビワヘビ(リーガルリングネックスネーク) 大きさは50㎝ほど。アメリカ大陸の暖かいところに生息している。毒を持っているが小さいヘビなので人間には害はない。 2.ミノバト(ニコバルバト) 体長約40cmと大型のハトで、首から背にかけて蓑のような羽を持っていることからその名が付いた。近年のDNA分析の結果、ハト科の中でも17世紀末に絶滅したドードーに最も近縁の鳥であることが明らかとなった。インド領のニコバ

    その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア
    mk16
    mk16 2014/12/07
    >ウミウシは別枠か。ウミウシの一族は「その色どうした?」ばっかりだからしょうがないけど。
  • 色鉛筆の域を越えたクオリティ!逆色相を利用した色鉛筆アートがすごい!

    iTempo @T_coexist1983 当方こんな絵を色鉛筆で描いている故、11/10〜11日開催のデザインフェスタにはこういった方向性の絵を各種グッズ化したものを出品しようかと考えております。ブース番号はE-132、奇才しり画伯との共同ブースにてお待ち致しております http://t.co/EnsIGRHd 2012-10-12 11:32:45

    色鉛筆の域を越えたクオリティ!逆色相を利用した色鉛筆アートがすごい!
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
  • NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)

    NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)2011.03.29 23:007,976 福田ミホ Photoshopで合成といっても、ねつ造ではありません。 ハッブル宇宙望遠鏡は、これまでたくさんの美しい宇宙画像(これとかこれとか)を我々に届けてくれています。が、じつはこれらの画像は、ただハッブルがパチリと撮ったものではないんです。ハッブルに搭載されている別々のカメラで複数の白黒画像を撮り、それらをデジタル合成したものなんです。以下の動画で、画像が合成されていく様子が公開されています。 この動画は、大熊座にあるNGC3982渦状銀河の画像が作られる様子で、ハッブルの3つのカメラで撮影された7つのグレイスケール画像を組み合わせて作られていきます。複数の画像の大きさを合わせたり、向きをそろえたり、余計なピクセルを消したり、色処理したりといったさまざまな手

    NASAのPhotoshopテクを公開! 美麗宇宙写真はこうして作られる(動画あり)
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