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これはすごいbestとbikeに関するmk16のブックマーク (4)

  • ホンダ、全バイクの燃費2割向上へ - MSN産経ニュース

    ホンダは、2016年度末以降に発売される二輪車の全モデルの燃費性能を2割上げる。生活必需品として二輪車を使うインドやインドネシアなどの新興国では燃費への関心が高く、競争力の維持向上に必要不可欠と判断した。 ガソリン燃焼効率を現在の30%台前半から35~40%程度に高める。車体軽量化や低燃費タイヤ採用などにも乗り出し、実現にこぎつけたい考えだ。ホンダの開発部門である技術研究所の野村欣滋二輪R&Dセンター長が明らかにした。 一方で、ホンダは先進国向けの大型バイクについて、マニュアル車(MT)の構造を持ちながら、オートマ車(AT)と同じくシフトチェンジとクラッチ操作を自動で行うDCT(デュアルクラッチトランスミッション)と呼ばれる構造を採用したモデルを拡大していく方針も示した。

    ホンダ、全バイクの燃費2割向上へ - MSN産経ニュース
  • たった650g。YONEXがタブレットほどの重さしかない自転車のカーボンフレームを発表

    たった650g。YONEXがタブレットほどの重さしかない自転車のカーボンフレームを発表2013.12.26 08:00 武者良太 チタン合金「ゴムメタル」も使用…って、ワクワクする素材名ですね! テニスラケットやゴルフクラブ、スノーボードのカテゴリでカーボンを使いこなしているヨネックスが、次なるカーボンの活躍の場として自転車のロードレーサー市場にピントを合わせたようです。 2014年4月から発売されるカーボン製のバイクフレーム「カーボネックス/CARBONEX」は、たったの650gしかない超軽量品。チェーンステーにテニスラケット開発で培われたOval Pressed Shaft技術を採用、さらにダウンチューブとシートステーの一部に弾力性と復元性に優れたチタン合金「ゴムメタル」を使っているとのこと。 ペダルを一踏みしたときの推進力と、ギャップを踏んだときのショック吸収力に優れたフレームなんだ

    たった650g。YONEXがタブレットほどの重さしかない自転車のカーボンフレームを発表
  • 【EVモトコンポ】電動化プロジェクト モトコンポ編

    1981年発売のホンダモトコンポを電動バイクとして再生しました。ガソリンエンジンからEVにコンバージョン!排ガス・騒音無し・車のトランクにつめる・横倒しもOKのモトコンポEVです。トルクフルな力強い走りです。KOUMEI CO.,LTD #モトコンポ #電動 #モトコンポEV #コウメイ #ホイールインモーター #改造 #コンバート #コンバージョン #電動バイク

    【EVモトコンポ】電動化プロジェクト モトコンポ編
    mk16
    mk16 2012/09/23
    >1981年発売のホンダモトコンポを電動バイクとして再生しました。/人によっては泣いて喜ぶネタ。
  • 超軽量な折りたたみ電動アシスト自転車「YS-11ハイブリッド」

    こういう作品を見ると、つくづく日ってスゴいなあと思います。 軽さというスペックを追い求めた折りたたみ自転車「YS-11」に、235Wのモーターをドッキングさせた「YS-11ハイブリッド」。重さはたったの11.9kg。電動アシスト自転車なのに、一般的な折りたたみ自転車と変わりません。バッテリーが切れてもいたってフツーにポタれます。 満充電時のアシスト距離は標準モードで約64km、ターボモードでも約20km。またバッテリーの重量も930g。これなら予備バッテリーをバッグの中に入れておいて、1日中ツーリングを楽しむこともできますね。 さぞやお高い、と思いきや、気になるお値段は11万7600円。やっべ、ちょー欲しい。誰か僕のプジョー・パシフィック、買いません? [最軽量電動自転車YS-11ハイブリッド] (武者良太)

    超軽量な折りたたみ電動アシスト自転車「YS-11ハイブリッド」
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