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これはひどいと戦争と米国に関するmk16のブックマーク (2)

  • 米軍に「国境なき医師団」病院が狙い撃ち誤爆されたワケ?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ぞっとする悲劇」反政府勢力タリバンとの戦闘が激化しているアフガニスタン北部クンドゥズ州で10月3日未明、政府軍を支援する米軍の空爆によって国際的緊急医療団体「国境なき医師団(MSF)」のスタッフ12人、子供3人を含む患者7人の計19人が少なくとも死亡し、37人が負傷した。 米軍のドローン攻撃で破壊された国境なき医師団の病院(MSF提供)タリバンは昨年8月からクンドゥズ州で攻勢を強め、先月28日、同州の州都を制圧。タリバンが州都を制圧するのはアフガン戦争が始まった2001年以来初めてのことだ。危機感を強めた米軍がタリバン掃討作戦を支援していた。 アフガン駐留米軍は声明で「アフガン軍に脅威を与える複数の個人をターゲットに空爆は行われた。近くにある医療施設に巻き添え被害を与えた可能性がある」と誤爆を認めた。医療施設や医療従事者への攻撃は国際人道法で禁じられている。 国連アフガン特別代表や赤十字

    米軍に「国境なき医師団」病院が狙い撃ち誤爆されたワケ?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「米の無人機攻撃で殺害 約9割が別人の時期も」報道 NHKニュース

    アメリカのオバマ政権が対テロ作戦で行っている無人機攻撃について、アメリカのメディアが、軍内部の機密報告書とされる文書を公開し、アフガニスタンでは標的として殺害された人の9割近くが別人だった時期があったなどと指摘して、議論を呼んでいます。 文書では、アメリカが2011年から2013年の間に、アフガニスタンとイエメン、それにソマリアで実施した無人機攻撃について、どのように標的を選び攻撃したかが詳細に記されています。 これらの文書を基に、「インターセプト」は、攻撃の標的は主に通信傍受に頼った情報で選ばれていたとしたうえで、アフガニスタンで2012年の5月から9月までに殺害された人の9割近くが標的以外の別人だったとしています。 また、誰か分からないまま殺害したあとに、その人物がテロリストではないと分かっても、軍の内部では敵として報告していたとしています。 無人機攻撃は、オバマ政権下の対テロ作戦で急

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