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アートと教育に関するmk16のブックマーク (10)

  • 生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学

    学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると

    生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学
  • 修学旅行の新潟の中学生 十日町の美術館で作品を破損|NHK 新潟県のニュース

    ことし4月、新潟市内の中学生が、修学旅行で訪れた十日町市の美術館で2つの作品を破損し、十日町市は新潟市に作品の修理費用などの支払いを求める考えです。 新潟市教育委員会などによりますと、ことし4月、十日町市の「越後有里山現代美術館MonET」を修学旅行で訪れていた、新潟市立黒埼中学校の複数の生徒が、展示されていた2つの作品を破損しました。 十日町市によりますと、2つのうち1つは完全に壊れて修復できない状態で、もう1つは一部が壊れたということです。 十日町市は、作品を作り直したり修理したりする費用などの支払いを新潟市に求めることにしているほか、美術館側は警察に被害届を出しました。 市は今後、美術館の館内に監視カメラを設置するなど監視体制を強化する方針で、2つの作品を来月末には再び公開できるようにしたいとしています。 これまでに新潟市の教育長らが十日町市役所を訪れ謝罪したということで、新潟市教

    修学旅行の新潟の中学生 十日町の美術館で作品を破損|NHK 新潟県のニュース
  • 鉄板切る作業中に火花が引火 芸術大学の女子学生やけどで死亡 | NHKニュース

    宇都宮市にある文星芸術大学で先週女子大学生がグラインダーという道具で鉄板を切る作業をしていたところ火花が出て大学生の衣服に引火して重いやけどを負う事故があり、大学生は30日になって入院先の病院で死亡しました。警察は、事故に至った原因などを詳しく調べることにしています。 警察によりますと今月22日、宇都宮市にある文星芸術大学で美術学部3年の西岡洸さん(21)がグラインダーという道具を使って鉄板を切る作業をしていたところ火花が西岡さんの衣服に燃え移る事故があったということです。 西岡さんは重いやけどを負い、病院で治療を受けていましたが、30日になって死亡しました。 警察は、事故に至った原因などを詳しく調べることにしています。

    鉄板切る作業中に火花が引火 芸術大学の女子学生やけどで死亡 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2021/12/31
    手作り柔軟剤にも使えるエッセンシャルオイルの最小引火点はフランキンセンスの32度 https://ameblo.jp/jparomalife/entry-12599998939.html /市販品でも引火性が増す恐れが明記されてる物が→https://costcotuu.com/20141116/post_42861.html
  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分について | 東京大学

    東京大学中央堂は、東京大学140周年記念事業の一環として、老朽化が著しかった内装の全面改修工事及び厨房機器一式の取替を行い、2018年3月末に完成して皆様にご利用いただいているところです。ところが一部マスコミ等でも報道されたように、1977年の竣工時から約40年にわたって堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品が、改修工事の過程において廃棄処分とされていたことがこのほど判明いたしました(詳細な経緯につきましては、東京大学消費生活協同組合のホームページに掲載されている「東京大学中央堂の絵画廃棄処分についてのお詫びと経緯のご報告」をご覧ください)。 この絵画の所有権は東大生協にあり、東京大学の資産管理下にはありませんでしたが、工事の監修にあたった学の教授は、作品を保存するべきであるという立場から、打ち合わせの段階で、意匠上も機能上も問題のない新たな設置場所を具体的に指定しておりま

  • 東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル

    東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務めるなど内外で活躍した。廃棄された絵は、77年に大学側から依頼され制作したものだった。 堂を管理している大学生協はホームページで、絵の行方を尋ねる質問に対し、「新中央堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、

    東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル
  • 黒板アートすごい……! 学校の先生が卒業祝いに描いた「魔女の宅急便」がチョークとは思えない鮮やかさ

    映画「君の名は。」の黒板アートなどで、たびたび話題を集めている教師のはまーさん(関連記事)。今度は、ジブリ映画「魔女の宅急便」をテーマにした作品がネット上で話題を集めています。 こく……ばん……? 鳥と一緒にほうきで空を飛ぶ「キキ」を描いたもので、背景には黒板いっぱいに広がる港町の風景が。日光を受けて輝く水の様子や木々の影、カラフルな住宅街まで描写されており、あまりの色鮮やかにハッとさせられます。こんなアートが、黒板で作れたんだ! 右下には小さく「卒業おめでとう!」というメッセージが書かれており、生徒の卒業祝いとして制作された作品のようです。Twitter上では生徒でない人たちからも「ただただすごい……」「うますぎでしょ!」と驚きの声が上がっています。自分たちのために制作してもらった生徒の皆さんは、きっともっと驚いているんだろうなあ。 はまーさんは2016年末にも、ジブリ映画「となりのトト

    黒板アートすごい……! 学校の先生が卒業祝いに描いた「魔女の宅急便」がチョークとは思えない鮮やかさ
  • 夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 一生に一度の学生時代ですから、卒業アルバムともなれば思い出となる印象的な写真を残したいものですよね。 ロシアのとある高校の卒業写真が、この上なくクリエイティブでスマートだと称賛されていました。 黒板とチョークだけを使い、それぞれの夢や趣味を背景にした写真をご覧ください。 1. 音楽と南の島が大好きよ。 2. ボクシングの世界チャンピオンになってやる。 3. 沈着冷静な理数系。 4. このムキムキの腕で、五輪のメダルを獲ってみせる! 5. 女の子の夢といったら、もちろんお姫様。 6. サックス奏者になりたい彼は、化学専攻? 7. アルプスの山頂でロックを歌うのでしょうか。 8. のんびりと映画鑑賞。 9. 3度の飯より釣りとスキー。 10. サッカーと肉さえあればいい! 11. 夢(趣味)は、暑苦しい日に人ゴミの中で日傘を差すこと

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ
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  • あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる 子どもたちの絵と言うのはなかなか侮れません。 子どもが大人より絵や字が下手なのは、鉛筆やペンを持つ手のコントロールが未熟さに負うところが大きく、経験やトレーニングを積むことによって上手になっていきます。 それを証明するかのように、子どもたちのモンスターの絵に色を塗って、クオリティの高い作品にしたものがありました。 これはデイブ・デブリス氏が始めたプロジェクトで、子どもたちが描いた絵に現実的に色を塗ってみたらどうなるかと言う、モンスターエンジン・プロジェクトと呼ばれるものだそうです。 1. 化けのような怪物ですが、子どもの描いた外郭ラインをほぼ壊しておらず、その再現ぶりは見事の一言。 2. 色遣いの差だけで、プロの出来栄えに。 3. 背景色やオブジェクトの質感によって、恐ろしさが引き立っています。 4. オリジナ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ
  • なんと京都芸大の入試に「週刊少年ジャンプ」が登場、その裏事情と真の意味を探ってみました

    2月25日(木)・26日(金)・27日(土)に行われた2010年度京都市立芸術大学美術学部美術科の入試がこれまでとはかなり傾向の違う問題が次々と出題され、なんと「週刊少年ジャンプ」が着彩の対象物として出題され、受験者の間に衝撃が走ったとのこと。 編集部で調査したところ、実際に出題された問題を入手することに成功しました。また、なぜ公立の芸大でマンガ雑誌が問題として利用されたのかという裏事情についてもある程度の考察を得ることができました。単純に奇をてらって週刊少年ジャンプを選んだわけではないようです。 詳細は以下から。 まず前提として、京都芸大の入試は3日間にわたって行われ、公式サイトにある平成22年度京都市立芸術大学美術学部学生募集要項細目のPDFファイルを見ればわかりますが、以下のようになっています。 センター試験:国語(200点)+外国語(200点)+数学・理科(100点)+地理歴史・公

    なんと京都芸大の入試に「週刊少年ジャンプ」が登場、その裏事情と真の意味を探ってみました
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