タグ

アートとGizmodoに関するmk16のブックマーク (5)

  • 古い教科書のスイスデザインをアニメーション化したちょっと不思議なアート動画

    古い教科書のスイスデザインをアニメーション化したちょっと不思議なアート動画2017.08.20 13:006,893 中川真知子 机に座って質問することも許されず、教科書に書いてあることをせっせと板書するだけの授業スタイルについていけず落第点ばかり。今やすっかり教科書アレルギーな筆者ですが、ちょっとした工夫がされていたらもう少し教科書を好意的にみることができたかも…。 今回は退屈な教科書を少しだけオシャレに、少しだけカオスにしたアートをピックアップしました。目を回さないようにご注意ください。 Video: Henning M. Lederer/Vimeo各教科書のシンプルなスイスデザインがクルクル。これはHenning M. Ledererさんによるビンテージ教科書アートです。36冊もの古い教科書をスキャンしてアニメーションにしたそうです。 個人的に気に入ったのは00:49〜の「インダスト

    古い教科書のスイスデザインをアニメーション化したちょっと不思議なアート動画
  • 【本気で観覧注意】優勝まちがいなし、最恐怖のハロウィン仮装

    無理! むりむりむりむり。怖いこわいこいわこわい。むりむり。 ネタ元のRedditユーザーSpecialxkさんが共有したこの恐ろし仮装。メイクのみでここまで恐ろしいとはアイディアが素晴らしいです。素晴らしいけど、当に怖い。ちょっとシャレにならない怖さ。鼻の下から胸の上まで、ぱっくりいった口。あー、無理。 (この次に同じメイクのGIFアニメがあります。無理な方はブラウザの「戻る」ボタンを!) トップ画像とGif画像は同一人物ではないそうですが、そんなことどうでもいいです。ただ怖い。恐怖。悪夢。もう絶対優勝の恐ろしさです。 あー、見なきゃ良かったな。怖い...。 [Reddit via BoingBoing] そうこ(Brian Barrett 米版)

    【本気で観覧注意】優勝まちがいなし、最恐怖のハロウィン仮装
  • 水の下に埋もれる不思議な橋「モーゼの橋」

    水の中に道が! まるでエジプトから脱出するために海を割って道を標したモーゼの奇跡を彷彿とさせます。 これはオランダの要塞観光のために建築された、名前もそのまま「モーゼの橋」。 もともとは17世紀初頭、ルーバル要塞をフランスやスペインからの侵攻から守るべく、要塞の周りを浅くてぬかるんだ「堀」を建築、船も軍隊が渡れないようにしました。 そして現在では、この要塞は観光地として復元されました。 もともと橋がなかったこの要塞ですが、通常の高架の橋は要塞の美しい景観を損なう事になるため、代わりに一風変わった「埋もれた橋」がデザインされたというわけです。 耐久性の高い Accoya製の木材を使用し、腐から守るための非毒性の防水コーティングが施されています。 歴史的な背景もありつつ、デザイン的にも非常に斬新な「モーゼの橋」。 一回渡ってみたいものですね。 [Ro-Ad via Inhabitat] ma

    水の下に埋もれる不思議な橋「モーゼの橋」
  • 東大五月祭:折紙部 Oristがすっごいの!

    うそだーーー? って言いたくなるあたしの気持ちもわかってください! だって、粘土で作っても難しいと思えるような細かいものを紙1枚から作ってるんですよ。 しかもほとんどの作品は切り込みもいれずに、正方形のただの1枚の紙から。 阿修羅像とか、たんぽぽとか、竜とか、タージマハールとか、ギターを演奏するロックンローラーとか。 あ、そうそうナウシカの王蟲もいました。 まさか折紙で作れるとは思えない様なものがぎっしり並んでおりました。 ジャンプ後で続きとそんなすっごい折紙の写真ギャラリーをどうぞ。 タンポポやロックンローラーは、紙の表と裏の色を考えて、花びらと葉っぱ、ギターとロッカーというように、裏表の色が出るべきところに出るように折られています。 タージマハールのような大掛かりなものは、1つのパーツを大量につくりそれを組み合わせて作ります。組み合わせ方を微妙に変えて円形をつくったりしています。 折紙

    東大五月祭:折紙部 Oristがすっごいの!
  • 病的で不吉なマシン・スカルプチャーの魔力

    暗いのに、目が吸い寄せられます。 Kris Kuksi氏のメカニカルなアートです。小さなころ何か辛いことでもあったんでしょうか…(あるいは墓場に酸を垂らして遊んだとか…)。仮にそうでも、この作品の素晴らしさは微塵も損なわれないと思いますね。 Kuksiさんが手掛けるスカルプチャーとジオラマ(バスレリーフ)には、古の世界と現代世界の間に横たわる張り詰めた緊張感を見つめる、という傾向が見られます。テーマの重点は宗教・侵略・死。それ全てを達成しながらも尚、テクノロジーのセンシティビティを維持している、その作品世界は僕を「ナードガズム」の頂点へと導いてしまいます。 戦車は政治色が濃過ぎるし、他にも宗教色の強い作品もありますが、僕が気に入ったのは上にあるツェッペリンのモチーフですね。あとは村を抱いてあやす骸骨―どこか映画『マトリックス』の地下都市ザイオンと日の古代神話の掛け合わせを思わせます。 『

  • 1