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インドと開発に関するmk16のブックマーク (2)

  • 日本の研究力、低落の一途 注目論文数10位に - 日本経済新聞

    「科学技術立国」を掲げる日の国際的な存在感が低下している。文部科学省の研究所が8月上旬にまとめた報告書では、科学論文の影響力や評価を示す指標でインドに抜かれて世界10位に落ちた。世界3位の研究開発費や研究者数も伸び悩んでおり、長期化する研究開発の低迷に歯止めがかからない。世界の科学論文の動向は文科省の「科学技術・学術政策研究所」が毎年まとめている。今回発表した最新のデータは、2018年(17

    日本の研究力、低落の一途 注目論文数10位に - 日本経済新聞
    mk16
    mk16 2021/08/29
    >注目論文のうち引用数が上位1%の「トップ論文」も(略)00年代前半まで長く4位だったが、今は9位に落ちた。研究開発の活発さを示す全体の論文数もかつては米国に次ぐ2位だったが、現在は4位←「選択と集中」にも失敗
  • スズキ ワゴンR のEV、実証テスト開始…2020年までに市販EVをインド投入へ | レスポンス(Response.jp)

    スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki) は10月9日、2020年までに現地でEVを発売する目標に向けて、プロトタイプEVによる実証テストを開始すると発表した。 このプロトタイプEVは、『ワゴンR』をベース。開発は日のスズキが手がけ、製造はマルチスズキのグルガオン工場が担当。合計で50台が生産される。 実証テストでは、複数の地形や気候条件において、プロトタイプEVを幅広く使用。インドでの電動パワートレイン技術の確立を実現するために、重要なノウハウを得ることを目的とする。 また、マルチスズキは50台のプロトタイプEVから、顧客の視点に基づいたデータを収集。マルチスズキは、インドのユーザーに受け入れられる信頼性の高いEVを開発していく、としている。 《森脇稔》

    スズキ ワゴンR のEV、実証テスト開始…2020年までに市販EVをインド投入へ | レスポンス(Response.jp)
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