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オレゴン州に関するmk16のブックマーク (3)

  • 目の中で動く寄生虫、牛から人へ初の感染確認 米CDC

    (CNN) 目に不快感を覚え、まつ毛が入ったと思って引っ張ったら、体長1センチ以上もある半透明の寄生虫が、くねくね動きながら出てきた――。米疾病対策センター(CDC)が12日に発表した報告書で、そんな症例を明らかにした。 北米で目の寄生虫に感染した症例はアビー・ベックリーさん(28)で11例目。しかし、牛に感染する寄生虫の人への感染が確認されたのは初めてだった。 米オレゴン州に住むベックリーさんは、目から出てきた寄生虫について、「よく見たら動いていた。それから5秒ほどで死んだ」と振り返る。しかも目の中にいたのはその1匹だけでなく、2016年8月の3週間の間に、計14匹も出てきたという。 オレゴン州の牧場で牛や馬に囲まれて育ったベックリーさんは2016年7月、アラスカの漁船で働き始めて2週間後、目に不快感を覚えるようになり、目が赤くなってまぶたが垂れ下がる症状や、片頭痛の症状に見舞われた。

    目の中で動く寄生虫、牛から人へ初の感染確認 米CDC
  • 馬上のカウボーイ、投げ縄で泥棒捕獲の手柄 米オレゴン州

    (CNN) 米オレゴン州イーグルポイントのショッピングセンター駐車場で若い女性から自転車を強奪しようとした男が馬上の男性の投げ縄で取り押さえられる西部劇映画さながらの捕り物劇がこのほどあった。 お手柄のロバート・ボーバさんの正業はカウボーイで、普段磨き続けている技術を見事に発揮した。女性の悲鳴を聞き、トレーラーの中で鞍(くら)を着けたままにしていた馬を外に出して飛び乗り、犯行現場に急行していた。 地元警察によると、容疑者は駆け寄ってくる馬を見て、自転車を乗り捨て、走って逃走。ボーバさんは足首部分に縄を投げ、引っかけることに成功していた。 通行人は、ロープに足がからまって地面に倒れ、樹木にしがみつく容疑者の写真を撮影していた。別の目撃者の写真は、警官が到着するまで容疑者が縛り上げられている様子もとらえていた。 ボーバさんのは「生活のため普段やっていること。素早くこなせた」と評した。ボーバさ

    馬上のカウボーイ、投げ縄で泥棒捕獲の手柄 米オレゴン州
  • アメリカ版「お宝鑑定団」で鑑定士がヘタうった。高校生が美術の授業で作った水差しに「これは貴重、550万円」と言い切った : カラパイア

    アメリカでも日でいうところの「開運 なんでも鑑定団」のようなテレビ番組が存在するようだ。PBS放送の『アンティーク・ロードショー』に、オレゴン州に住む男性が粘土で作られた水差しを持参し鑑定を依頼した。するとある鑑定士がその水差しに高額の値を付け赤っ恥をかくこととなった。

    アメリカ版「お宝鑑定団」で鑑定士がヘタうった。高校生が美術の授業で作った水差しに「これは貴重、550万円」と言い切った : カラパイア
    mk16
    mk16 2016/05/21
    >むしろベッツィさんさんがアーティストになるべき
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