中国では『スーパーマリオ』からマリオが消える!? パチモノゲーム界の雄・麟閣氏が目撃したアジア禁断の模倣品文化と驚愕の現地エピソード「後頭部に銃を突きつけられた」 去る9月某日、大阪のとある場所で、いかがわしさに満ちあふれたゲーム系の催しが開かれていた。その名も“麟閣的家庭用電子遊戯活動!(超級)”。 この“麟閣”というのは、この日のナビゲーターにして、日本屈指のパチモノ(模造品)ハンター・麟閣氏(@rinkaku89)のこと。じつはこの催しは、(あまり一般的には褒められたものでない)ビデオゲームのパチモノを愛でる人々が集う場だったのだ。 イベントの模様 パチモノはおもに中国などで違法に製造され、でたらめなパッケージや、でたらめな改変をくり返されて流通する。過去に中国デベロッパーへのインタビュー記事などで名前が登場しているパチモノファミコン小覇王はまさにその一例で、中国では正規にファミコン
29型サイズで画面のアスペクト比が21:9、解像度2560×1080ドットという特異な液晶パネルを採用した、デルの液晶ディスプレー「U2913WM」。発表直後から話題となり、Twitterでも「欲しい!」という声と「なんだこれ?」「2560×1440ドットの方がいい」という疑問や否定の声が多数飛び交っていた。 かくいう記者は以前からワイド画面が大好きで、東芝のウルトラワイドUltrabookこと「dynabook R542」も、ディスプレー解像度が高ければ買っていたほど。LGエレクトロニクスが2012年9月に、同サイズのディスプレーを発表したというニュースを目にした時には、「日本で発売されなければ輸入してでも買う!」と公言していた。その待ちに待った製品がデルから発表されたのを見た途端、記事を書くよりも先に注文したほどだ。 記者が15日に注文したU2913WMが届いたのは、わずか3日後の18
7x7x7のルービックキューブは内部構造も凄い(動画) 3x3x3の一般的なルービックキューブでも一般人には難しいのですが、それに飽き足らない賢い人のために、もっとマスの多いキューブもあります。 4x4x4や5x5x5くらいのものは見たことありましたが、なんと7x7x7のキューブまであるそうです。 そして、この7x7x7のルービックキューブ、バラバラに分解すると中の構造がまたメカニカルで複雑な構造をしていました。 YouTube - 7x7x7 Stop Motion Assembly!! 外の正方形のマスからは想像つかないほど、入り組んだ構造になっていますね。 外の色をそろえるのも、バラバラのピースを組み立てるのも、どちらも脳がショートしそうなくらいややこしそうです…。 Vキューブ セブンposted with amazlet at 11.04.20テンヨー (2010-06-24) 売
日本人が開発、難易度が高い「でこぼこルービックキューブ」 2008年9月24日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Priya Ganapati 古典的なルービックキューブが、日本のパズル・デザイナーである竹治秀敏(たけじひでとし)氏の手によってデザインを一新して登場した。 この新しいルービックキューブは、色の違いをなくし、サイズの異なるブロックを揃えるもの。全体が鏡面になっているうえ、完全に分解して、すべてのブロックを1列に揃えるという高度な技にも挑戦できるという。 今年のホリデー・シーズンのオタク向けに最高のプレゼントになりそうだが、北米地域で発売されるかどうかは未定だ。『Amazon.co.jp』では1494円で販売予約を受付中。[商品名は『Rubik's ミラーブロックス』で、発売予定日は10月1日。発売元のメガハウスサイトでは価格2079円となっている] 以下に、ミラ
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