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サイエンスと地球温暖化に関するmk16のブックマーク (2)

  • トランプ政権 科学や医療分野で科学者から懸念 | NHKニュース

    今月20日に就任するアメリカトランプ次期大統領が地球温暖化対策や医療保険制度改革などに否定的な姿勢を明確にする中、科学者からは科学に基づく政策がとられるよう注視する必要があるという声が高まっています。 また、医療保険制度改革いわゆる「オバマケア」によって保険に加入できない人が2000万人減り、健康状態が改善したというデータがある中、トランプ氏は厚生長官にオバマケアに強く反対してきた下院議員を起用するなど、廃止を含めた見直す姿勢を示しています。 こうした動きに対して、科学雑誌「サイエンス」は先月、「科学的事実に反する見解が多く示されるなど見通しは明るくない」とする記事を掲載し、科学の研究予算が削減されるだろうと、懸念を示しました。 さらに、ノーベル賞受賞者を含む2000人を超える全米の科学者が、「公衆衛生や環境面での脅威に対応するため、政治やイデオロギーの影響を排除すべきだ」とする声明を出

    mk16
    mk16 2017/01/04
    共和党なんだから「温暖化には鯨油ディーゼルが効く!」ぐらいは言ってほしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):富士山の永久凍土激減 温暖化の影響か、生態系に変化も - サイエンス

    地中の温度を測って永久凍土の有無を確認する=08年8月、富士山頂付近、中山写す  富士山頂(3776メートル)周辺に広がっていた永久凍土が激減していることが、静岡大と国立極地研究所の調査で分かった。1976年には山頂から標高3100メートル付近まで連続して広がっていたが、98年には3200メートル以上しかなくなり、現在は山頂周辺に散在するだけになった。植生への影響が心配されている。  永久凍土は、2回の冬とその間の夏を合わせた期間より長く、0度以下の状態になっている土壌や岩石をさす。  調査は、静岡大理学部の増沢武弘教授、極地研の藤井理行所長らが行った。南斜面の標高2500メートルから山頂まで50〜100メートルおきに約100地点で、地中に長い棒を突き刺して深さ50センチの温度を測って、凍土の有無を調べた。  76年8月の調査では、永久凍土は標高3100メートル以上に広がっていた。98年8

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