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サイエンスとresearchに関するmk16のブックマーク (6)

  • JAMSTEC | 独立行政法人海洋研究開発機構

    コラム:福徳岡ノ場の噴火 [2021/12/02更新] 噴出した軽石の成分分析や漂流予測のシミュレーション、軽石に付着した生物の研究などについてご紹介します。 JAMSTEC創立50周年 [2022/08/04更新] 2021年10月に50年の節目を迎えました。ご支援いただいた皆様に深く感謝し、さらに未来に向かって成長し続けます。

  • 初めてです! 正式にHIVが完治したと診断された男

    HIVに感染した男性が公式に完治したと認定されました! その人の名はTimoth Ray Brownさん。HIVが完治するなんて夢のようですよね。 ちなみにBrownさんが受けた治療は、化学療法や放射線で彼の免疫機能の大部分が破壊されている状態で幹細胞の移植を行い、それと同時に抗HIV薬の摂取をやめるという、とてもアグレッシブなものでした。最終的に患者の3分の1が乗り切ることができず、Brownさんも死んでもおかしくない状況でした。でも、BrownさんのHIVは完ぺきに治療されたんです。 もともとは、妙な話だけれど2007年にBrownが最も心配していたのは、HIVと併発していた急性骨髄性白血病でした。なので、Brownさんがドイツのシャリテー大学病院へ行った時は、白血病を緊急に治療するのが目的でした。 Brownさんを治療した医師は、Brownさん用の幹細胞ドナーを選ぶ時、ポイントをちゃ

    初めてです! 正式にHIVが完治したと診断された男
  • asahi.com(朝日新聞社):40万円でヒトゲノム解読 米企業が新技術 - サイエンス

    ヒトのDNAのすべての遺伝情報(ゲノム)を、一人分わずか40万円で解読できる新技術を米企業の研究者らが開発し、5日付の科学誌サイエンス(電子版)に発表した。これまで報告がある中で最も安価だった400万円余の10分の1。個人が自分のゲノムを調べ、病気の予防や健康作りに役立てる「パーソナルゲノム」の時代が間もなく到来しそうだ。  ヒトのDNAの遺伝情報は4種類の塩基が対になった塩基対の配列で記され、すべて合わせると30億塩基対ある。米カリフォルニア州のコンプリートゲノミクス社などのチームは、DNAの短い断片をコピーしてつなげて「DNAナノボール」という固まりを作る技術などを開発、男女計3人分のゲノムを機械で一気に読み取った。誤読は塩基10万対あたり一つ程度という精度の高さだ。  ゲノムには、特定の病気のなりやすさや薬の効きやすさ、酒酔いのしやすさなどの体質に関する情報が含まれており、ゲノムを一

  • あなた、知らないうちに映画15分も見逃してるんです。

    東京大学の研究によって、瞬きするたびに脳が450ミリ秒ほどお休みするということが分かりました。 ということは、毎分6秒分の視覚情報を見逃してることを意味します。なので、たとえば150分の映画を観た時、瞬きで15分も見逃しちゃってるってことになるんです。 また、研究チームはボランティアの目の動きを観察する際に、映画ファンは、時々一斉に瞬きしはじめる事をを発見しました。どうやら、瞬きのシンクロは重要性のないポイントで起こるようです。たとえば、爆発が起こった後や、お気に入りの俳優がスクリーンに写らないシーンに変わった時とかだそうです。 ということは、見逃してる15分間は特に差しさわりがない部分だから、まぁいっか。かな!? [University of Tokyo via New Scientist] Danny Allen(原文/junjun )

    あなた、知らないうちに映画15分も見逃してるんです。
  • 米軍、「テレパシー」研究を本格化 | WIRED VISION

    前の記事 何でも知ってる『Wolfram Alpha』:新検索エンジンに楽しくQ&A 米軍、「テレパシー」研究を格化 2009年5月19日 Katie Drummond and Noah Shachtman Photo: ONR 戦場無線も、軍用携帯情報端末(PDA)も、歩兵の手信号でさえ、もういらない。将来の兵士たちが連絡を取りたくなったときは、お互いの思考を読むようになるからだ。 少なくとも、米国防総省のマッド・サイエンス研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の研究者たちは、そうなることを望んでいる。次の会計年度におけるDARPAの予算には、『Silent Talk』(無言の会話)と呼ばれるプログラムに着手するための400万ドルが含まれているのだ。 プログラムの目標は、「発声による会話を使わずに、神経信号を分析することによって、戦場での人から人へのコミュニケーションを可能にす

  • 5300年前のアイスマン、腸の残留物から生活の様子が判明 | WIRED VISION

    5300年前のアイスマン、腸の残留物から生活の様子が判明 2008年12月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal フランスのMuseum Belestaで展示されているアイスマン像。Wikimedia Commonsより アルプスの氷河で氷づけになって発見された「アイスマン」の遺体の残留物の新たな分析によると、アイスマンは傷の応急処置に水苔を使っていたかもしれないという。 [アイスマンは、アルプスにあるイタリア・オーストリア国境のエッツィ谷(海抜3210メートル)の氷河で1991年に見つかった、約5300年前の男性のミイラの愛称。作りかけの弓矢や、精錬された銅製の斧を所持していた] 別名「エッツィ」として知られるアイスマンは、矢を射られて受けた傷と右手の深い切り傷に苦しみ、苔を使って応急処置を施した可能性がある。苔は創傷の手当て

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