タグ

セキュリティと京都大学に関するmk16のブックマーク (1)

  • 実験用マウスの管理不十分 京大に注意 NHKニュース

    京都大学のiPS細胞研究所で、遺伝子を組み換えた実験用のマウスが、来は持ち込まれないはずの部屋で相次いで見つかり、文部科学省が管理を徹底するよう口頭で注意していたことが分かりました。 京都大学などによりますと、iPS細胞研究所では、実験用のマウスはいずれも2階にある飼育室と処置室で管理することになっていますが、去年までのおよそ2年間に14回にわたり、1階の洗浄室にあった飼育用のケースの中でマウスが相次いで見つかったということです。 見つかったマウスの中には、遺伝子が組み換えられたものも含まれていました。 洗浄室には週に1回、マウスを移し替えたあとの飼育ケースが運び込まれていましたが、一部のケースにはマウスが残ったままだったということです。 文部科学省は去年12月、マウスの管理を徹底するよう口頭で注意し、iPS細胞研究所は、マウスを移し替える専門の担当者を増やしたうえで、チェックを二重にす

    mk16
    mk16 2014/03/01
    手抜きせざるを得ないぐらい研究費が少ないんだろうか。
  • 1