「ひとがご→人がゴミのようだ」 桁違いの語彙力、Googleが日本語入力ソフト(無料)発表…ATOKどうなる? 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/12/03(木) 15:07:34 ID:???0 グーグル日本法人は3日、日本語入力ソフト(ベータ版)の提供を始めた。ネット上から自動的に単語を収集して辞書をつくり、新しい言葉や専門用語、著名人の名前なども収録されているという。ソフトをダウンロードして使う。同社の検索で、入力間違いを類推して指摘する「もしかして機能」の担当技術者らが開発。単語を入力すると、同社の検索エンジンで単語を入力した時に表示される候補と似た変換候補がリスト表示され、必要な言葉を選ぶ。 http://mainichi.jp/select/biz/news/20091203mog00020019000c.html 「ぱんつじゃ」まで
さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
日本語変換ソフトとしてかなり有名な「ATOK」、その最新版「ATOK 2009 for Windows」が2009年2月6日(金)から新発売となりましたが、今回もかなり強力な新機能がいろいろと搭載されています。その中から実際にMS-IMEからATOKに乗り換えて使ってみた結果、「これは使える!」と感じた新機能トップ3を今回はピックアップしてムービー解説します。どれもこれもなかなか強力なので、実際に使ってみればその真髄を味わうことができるはずです。 ■その1:日本語から英語に変換する「英語入力支援機能ATOK for E」 「F4キー」を押すだけで日本語から英語に変換、「NAGERU」と入力すれば「投げる」の意味になる英単語を表示 ■その2:共有環境でも「プライバシーモード」で学習機能を抑制、入力内容が漏れなくて安心 推測変換の内容が誰かにバレて恥ずかしい思いをしなくて済むように ■その3:
ジャストシステム(浮川和宣社長)が提供する、日本語入力ソフト「ATOK」の定額制サービス「ATOK for Windows 月額版」が好調な伸びを示している。月額を300円に据えることで、価格による導入障壁をなくしたことが功を奏した。定額制サービスは同社のオンラインショッピングサイト「Just MyShop(ジャストマイショップ)」で販売しているほか、1年分の利用をまとめたパッケージとして「ATOK for Windows スターターパック 1Year版」も店頭やダウンロードで販売している。同社は2009年8月末までに定額制サービスと、スターターパック合わせて3万ユーザーの獲得を目指す。 ATOKは変換エンジンと変換辞書をアップデートしたうえで毎年発売、今年25周年を迎えた。今年2月に発売した「ATOK 2008 for Windows」は市場の評価も高く、クチコミで導入が進んだという。
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