指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。
専用ドライバ不要で、AndroidスマートフォンをPCのキーボードとして使えるようにするUSBデバイスが登場。 システム開発を手掛けるインター・ラボ(大阪市)は6月20日、Androidスマートフォンをフリック入力対応のPC用キーボードとして使えるようにするUSBデバイス「FlickTyper」を27日に発売すると発表した。価格は9980円(税別)。 Androidスマートフォンにインストールした専用アプリから、PCのキーボード入力を行えるようにするデバイス。スマートフォンとPCをFlickTyper経由でUSB接続すると、スマートフォン側にインストールした任意のIME(文字入力アプリ)でPCに入力できる。 スマートフォンのフリック入力に慣れた人や、片手でPCを操作したい人をターゲットに想定。文字入力だけでなく「Shift」「Ctrl」「Alt」などの特殊キー(同時押しも可能)や、マウスカ
はてなブックマーク1400ありがとうございます! 数えてびっくりしましたが、Windowsを使い始めて26年経っていました。 今では趣味でも仕事でも欠かせないものになっています。 それなりにwindowsを使ってきて「フリーソフト」と呼ばれる無料で使えるソフトもたくさん試しましたが、今日はその中でも使い続けている無料ソフトを紹介したいと思います。 現在は便利なWebサービスやスマホアプリが非常に多くなったので、あえてWindowsのフリーソフトという時代では無くなりつつありますが、オフラインでも使える・動作が軽快という点ではまだまだ活用される場面も多いので、ざざっと目を通してもらえればと思います。 ちなみにボクはiPhoneも10年以上使っています。 良ければ「iPhoneアプリを596個使って分かったおすすめアプリまとめ」も読んでみてください。 インターネットブラウザGoogle Chr
ヨメが服の型紙をDLしようとして、間違えて広告をクリックしバイドゥ(baidu)関係の何かをDLしてインストールしてしまった。 俺のPCで。(権限は分けてある) ヨメはPCの素人だがそれでもそれなりにツールは使うしHTMLぐらいは打つ女なのだが、それが引っかかってしまう。 ここまではヨメの落ち度でしかたがないのだが、その被害のデカさに俺はフルフル震えてしまう状況である。 コレを見て欲しい。 Win 8/8.1編: Hao123を完全にアンインストール (削除)する 削除するのにこの面倒くささだ。 勝手にIEとchromeとFireFoxのトップページを書き換え、レジストリを弄り回し、勝手にスキャンをはじめ、今すぐ対応しろとか脅してくる。 コレが普通のソフトやプラグインのフリをしているってのはどうなんだ。 フィッシングソフトか、控えめに言っても迷惑ソフトだろう。 かつて某検索(Jword)が
実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。
故障したWindows HDDが持ち込まれ、修復したのでメモ ディスクの回復作業 HDDはWindowsがブートしない感じだった。 必要な作業 ディスクのバックアップ 必要なツール・ハードの準備 用語とHDDに付いて最低限の知識 必要なツールの準備 作業手順 故障ディスク修復の初めにやること!ディスククローン 故障ディスクディスクをみたら、なによりもまず、クローンを行いましょう。 故障ディスクを直接触るのは厳禁。 ディスクコピーを作る専用機 6000円くらいです。しかもプライム対応。幾つか試したけどこいつが電源の安定性と速度が優れてた。 その他のクローン機器 クローニングはDDコマンドで行うことも出来るが、CPUメモリ性能や・USB性能に左右されて時間がかかるの。専用クローン機器があったほうが時間を有効に使える。マルチタスクで作業進行できて嬉しい。ddに慣れない人は、生兵法は大怪我のもと。
アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 photo credit: HPDeutschland via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 私はフリーソフトが大好きです。フリー!なんて甘美に響く言葉でしょう!!Windowsを快適に使いこなす上でフリーソフトは切っても切り離せない関係ではないでしょうか。 私が特にこだわっているのは、スタートアップに登録するフリーソフトです。スタートアップに登録したら、Windows起動時に自動起動することになります。それは、機能として必要不可欠であると同時に、信頼できる動作をするソフトでなければなりません。無闇に増やすわけにもいきませんから、厳選する必要が出てきます。 自分のパソコンのスタートアップに登録するということは、そのフリー
Windows OSのエクスプローラーやOS XのFinder(ファインダ)など、コンピューター上でファイルやフォルダーを扱う際に欠かせないのが、ファイラー=ファイルマネージャーの存在。今後、コンピューターの使用スタイルが多様化することで、ファイルやフォルダーを意識する必要がなくなる可能性はありますが、温故知新の意味を込めて、古今東西の古いファイラーや最新OSのファイラーまで広く紹介します。今回は「FD」を取り上げましょう。 世界のファイラーから - 海外のDOS時代を支えたファイラー「Norton Commander」 DOS環境に欠かせない存在だった「FD」 DOS環境でGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)操作を実現するために存在するファイラーですが、そのファイラーを語る上で必ずその名前を思い出させるのが、出射厚(A.Idei)氏の「FD(エフディ)」です。当時IBM/MS-
USBメモリやSDメモリーカードの中にある大事なファイルを削除してしまった!というときは、「DiskDigger」を利用しよう。簡単な操作でデバイスの記憶領域をスキャンして、削除済みのファイルを復活させることができるぞ。 「DiskDigger」は誤って削除してしまったファイルの復元ツールだ。USBメモリやSDメモリーカードなどに保存していたファイルを削除してしまった場合に、後から復活させることができる。デジカメで利用しているSDカードで、間違って捨てた写真をもう一度復活させたい、といった用途に活躍するツールだ。本来は有料のシェアウェアだが、復元の際に5秒間だけ待機するのを我慢すれば無料でも利用できる。 なお、友達から借りたUSBメモリやSDカードをスキャンして、過去に消したファイルを見つけ出しプライベートを暴く……といった用途には絶対使わないように。 ■ ドライブを指定してファイルを復元
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