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デイリーポータルzと旅行に関するmk16のブックマーク (36)

  • 海外レビューサイトで世界最低を探せ!ホテル酷評レビュー選手権

    ホテルレビューサイトのレビューは、基的には泊まりたい人が参考にするためにあります。しかしいろんなホテルの情報を見ているとしばしば読み物としても秀逸なレビューも存在することに気づきます。 レビュアーが意図的にユーモアを交えたレビューを書いている場合もありますが、今回注目したいのは「酷評」。 怒って酷評したレビューがそのシチュエーションやレビュー対象のひどさゆえに面白みを帯びてしまうケースがあるんです。(前文・編集部 石川)

    海外レビューサイトで世界最低を探せ!ホテル酷評レビュー選手権
  • 伊豆シャボテン動物公園を知っていただきたい

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた > 個人サイト 右脳TV 駐車場でクジャクに出迎えられる 伊豆シャボテン動物公園。どこにあるかというと伊豆半島のこの辺である。東京から車で2時間から3時間くらいといったところ。 ちなみに公式HPの「アクセス」によると、最寄り駅はJR伊東駅か、伊豆急行線の伊豆高原駅。どっちの駅からも車でちょっとかかる。 ちゃんとJRと伊豆急行線で線の種別を変えていますね……と、こういう案内図を「インディーズ路線図」として愛でていますが、それはまた別の話→インディーズ路線図とはなんなのか 以前、伊豆に家族で訪れたとき、宿の近くに「伊豆シャボテン動物公園」があると知った

    伊豆シャボテン動物公園を知っていただきたい
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
  • あの清里に行った

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:駅の漏水対策「駅もれ」がすてき > 個人サイト 住宅都市整理公団 70、80年代に「高原の原宿」と言われ、首都圏の学生や若い社会人の間で定番の小旅行先としてたいへん賑わっていた清里。「清里」という言葉を見聞きするだけで当時の雰囲気が甦るのではないか。っていってもそれってぼくより上の世代だよな。 ぼく自身もテレビや雑誌で目にするだけで、訪れたことはなかった。清里で楽しむ年齢としてはまだ若すぎたし、家族で行くようなところではないと感じていた。あそこはカップル(当時はアベックといったかもしれない)の聖地だったはずだ。ぼくの10歳ぐらい上、現在50歳前後の方々が清里経験者ではないか。 自分と親の世代には無縁な清里だったが、それでもファンシーな店舗とペンション

  • ほぼ魔法のアイテム ウランガラスの妖しくも絢爛とした世界

    僕は光るものにめっぽう弱い。光るものを見つけるとついつい欲しくなってしまう。そうなる理由を説明するのは難しいが、たぶんDNAに刻まれた能なのではないかと思う。 さて、そんな僕が最近気になってしかたがないものがある。ウランガラス(あるいはワセリンガラス)というものだ。 上の写真は同じウランガラスの盃を撮影したものだが、左が普通の光を当てている状態、右がブラックライトをあてた状態である。ご覧の通りブラックライトを当てた状態だとまるで魔法のアイテムのように光を放つ。 凄く気になったのでこのウランガラスの世界を覗いて来た。

    ほぼ魔法のアイテム ウランガラスの妖しくも絢爛とした世界
  • 温泉街の理容器具マニアの夢の店へ

    鳥取にある三朝温泉。鳥取は砂丘のイメージが強かったが、実は有数の温泉地でもあるのだ。 そんな三朝温泉には、理容器具コレクターがご主人の、“理容器具マニアの夢の店”がある。実際に訪れるまでは「理容器具? なにそれ?」とピンと来ていなかったが、お店にて理容器具の魅力と奥深さをこれでもかと知ることになる。

    温泉街の理容器具マニアの夢の店へ
    mk16
    mk16 2018/05/19
    公式blog(使用ブログサービスのサーバーが貧弱なので注意)→http://blog.zige.jp/barber/
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 一番安い寝台車のシート、ノビノビ座席で寝てきた

    鳥取へと行く用事があり、東京からの行き方を調べたところ、寝台車という選択肢があることがわかった。私は鉄道ファンの成分がほぼゼロなのだが、一度は乗ってみたい乗り物である。 中でも一番安い席は、絨毯の上に寝転がるノビノビ座席。自宅から快適グッズを持ち込んで、11時間に及ぶ移動時間を楽しんできた。

    一番安い寝台車のシート、ノビノビ座席で寝てきた
  • 台湾で食べた「米苔目」という麺を作りたい

    台湾べた「米苔目(ミータイムー)」という麺が、今までにべたどの麺とも違っていた。口に入れた時はフワフワなのに、噛むとクニュクニュとした歯ごたえがあって、まるでマシュマロをべているようなのだ。 あの麺がどうしてもべたいので、どうにか再現できないかと調べたところ、とても意外な方法で作れることがわかった。

    台湾で食べた「米苔目」という麺を作りたい
  • 群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ!

    特撮などの戦闘シーンでおなじみの「採石場」。 巨大な岩壁などから石を切り出しているので、自然にはあり得ない独特な地形になることが多く、壮大でカッコイイ場所が多い! 中でも、メチャクチャ雰囲気があって震えるほど格好いい「採石場」の跡地が群馬県にあるので紹介しましょう。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ビックリマン」風・百人一首を作ろう! > 個人サイト Web人生

    群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ!
  • まったく知らない「旅行貯金」の世界

    「全国の郵便局をまわってる人」に会う機会があった。それだけ聞くと、一体どういう視点でなにを見ている人なんだろう? と興味がわいたが、よくよく話を聞くと「旅行貯金」というジャンルの趣味とのこと。 人によると「意外とやってる人も多くて、特別めずらしいものでもないんですよ」とのことだが、まったく知らないジャンルの趣味についてじっくり話を聞いてみるのも面白いんじゃないか。

    まったく知らない「旅行貯金」の世界
  • 日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ

    北海道島の最西端、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」という神社が存在する。 聞いたところによると、その殿は山の上の岩窟に祀られており、参拝するには急な山道やら岩壁やらを登らなければならず、日一危険な神社と称されているそうだ。 ――ほう、日一危険な神社とな。そのワイルドでデンジャラスな響きに誘われて行ってみたのだが、実際は想像を遥かに超える過酷さだった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にか

    日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ
  • 標高2000メートルの盲腸県境と危険すぎる県境

    福島県が、新潟県と山形県の間に細長く続いているのが見みえると思う。三国茶屋のあたりから飯豊山(いいでさん)の山頂を経て御西茶屋までが福島県の領土だ。 こういった細長い県境をぼくは勝手に「盲腸県境」と呼んでいる。 県境ではなく、市境ではあるけれど大阪市にも似たような所があり、すでにライターの大山さんが記事で紹介している。 このような盲腸境界は全国にいくつかあるのだけど、県境でこれだけの規模のものはちょっと珍しい。 「これだけ幅が狭いと、片足づつ山形県と新潟県において、福島をひとまたぎできるかもね、アハハ」なんて冗談はよく言うのだが、標高2000メートル近い山にわざわざ行ってそんな冗談をほんとに実行するひとはいない。 ただ、そんなことするやついないだろうなーと思うと、逆に行ってやってみたくなる。というか、むしろ県境マニアとして、どうしてもやりたい。 というわけで、僭越ながら私めが実際に行って写

    標高2000メートルの盲腸県境と危険すぎる県境
  • マスター、「北浦和」ください

    浦和が多すぎるのである。「〇〇浦和」という駅の名称のことだ。各駅の住民は、これについてどのように考えているのだろうか。今回は「武蔵浦和」と「北浦和」を訪れ、店のマスターにその街をイメージしたお酒を作ってもらうとともに、「〇〇浦和問題」についても聞いてみた。

  • 世界一のパン職人が、台湾にいる

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あのロボット、Pepperを動かした

  • インペリアルスイートルームに泊まった

    今年の5月に中部地方を原付で旅行したのだが、その際、某有名ホテルに宿泊する機会があった。 私はできるだけお金を使わない、リーズナブルな旅行を心掛けている。普段ならば絶対に使うことのない、かなりお高目なホテルである。 しかし幸運になことに、出発の直前、当サイトのライターである玉置さんのお知り合いの方から、そのホテルのスイートルーム宿泊チケットを頂くことができたのだ。 なんでも懸賞で当たったということだが、使用期限の5月末日までに使用できるアテがなく、せっかくなのでどうぞということであった。 喜び勇んで宿泊してみた感想としては、「世の中には、こんな世界があったんだ」の一言である。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやり

  • 地元の人頼りの旅in 島根県津和野

    ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所や穴場を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは島根県の津和野という町。「山陰の小京都」なんて言われるらしいけど、いったいどういう所だろうか。地元の方に行き先を決めてもらいながら自転車でまわった。

  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

  • 日本一貧乏な水族館

    1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com