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ニュースとジブリとanimeに関するmk16のブックマーク (2)

  • 宮崎駿監督「小さいものはやっていこう」 NHKニュース

    世界的なアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督にアメリカ映画芸術科学アカデミーから「アカデミー名誉賞」が贈られ、8日、授賞式が行われました。 授賞式のあと、会場近くのホテルで日のメディアの取材に応じた宮崎監督は、今後の作品について、「もう大きなものは無理だが、小さいものでチャンスがあるときはやっていこうと思う」と述べ、短編作品は作り続けていく考えを明らかにしました。 宮崎監督は授賞式で、大ヒットしたアニメーション映画「アナと雪の女王」などを手がけたジョン・ラセター氏からオスカー像を手渡されました。 ラセター氏は、宮崎監督と親交があることで知られるアメリカのアニメーション映画の巨匠で、宮崎監督は「ラセターさんの友情が、この賞につながったと思っている。相当運動したに違いない」と述べました。 また、宮崎監督は、今後の作品について、「もう大きなものは無理だが、小さいものでチャンスがあるときはやっ

    宮崎駿監督「小さいものはやっていこう」 NHKニュース
    mk16
    mk16 2014/11/10
    120分超の作品はもう作らないだろうけど、90分程度の作品は作るかもしれない。
  • アニメ監督:押井守が『コクリコ坂から』に苦言 「親父みたいなフェチ成分が足りない」 : はちま起稿

    【押井守 - Wikipedia】 押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )は、アニメや実写映画を中心に活動している日映画監督。その他にも、ゲームクリエイター、小説家、脚家、漫画原作者、劇作家、大学教授と活動は幅広い。 日が誇るスタジオジブリの新作「コクリコ坂から」と、最強ファンタジーシリーズの完結作「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」。知名度もブランド力もヒット力も拮抗する今年の2大夏休み映画だが、実際のところ出来はどうなのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる押井守監督が、「TV Bros.」7月20日発売号(東京ニュース通信社刊)に登場し、その真価のほどを語っている。 ハリーポッターシリーズは続けて観ているという押井監督は、「ハリーたちと観客が一緒に年を取っている。そういうファンタジーはこれまでなかった」と振り返り、「やっぱり子役たちに魅力があった。『ナルニ

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