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ネタとお笑いとcomicに関するmk16のブックマーク (3)

  • 「コミックヨシモト」お笑い界の黒歴史!? 創刊から7号で休刊となった幻の雑誌

    なりたい!この人のような存在に!! 皆様は「コミックヨシモト」という雑誌をご存知でしょうか?まあ・・・知らなくても無理はありません。「コミックヨシモト」は2007年に創刊されたコミック誌で、吉興業がお笑いとマンガの融合を図りお笑い芸人原作のマンガやお笑い芸人を主人公としたマンガばかりを載せるという大胆なコンセプトで登場しました。そしてあまりに大胆すぎたのかわずか7号で休刊となりました。 当サイトではかつて、課長専門誌「月刊カチョー」という雑誌の存在をご紹介したことがありましたが、こういった無謀なぐらいにコンセプトが偏った挑戦的な雑誌を見つけると紹介せずにはいられません。今回は掲載作品をご紹介しながらこのコミックヨシモトという雑誌が一体なんだったのかを振り返りたいと思います。 ちなみにJ君が所有しているのはコミックヨシモトの創刊号です。2号以降は読んでいません。創刊号はプロモーションの一環

    「コミックヨシモト」お笑い界の黒歴史!? 創刊から7号で休刊となった幻の雑誌
  • マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十三回「実は男は、女になりたい?」 | 【当日すぐ】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科

    <補足> というわけで、男女の思考の差。 いかがでしたでしょうか。 「いやいや女だってもっと他にも色々とつらいんです!」 というご意見あるかと思いますが、今回は女性がつらくないとか、デメリットがないとか、男と女、どちらが絶対的にいいとか悪いとか、ジェンダーがどうとか、そういう話ではありません。 純粋に、精神科の面から、「男性は感情を出しづらいことがある」という話です。 万が一誤解させてしまいましたら申し訳ありません。 そのような意図はまったくありません。 逆に「いやいや男だってもっと他にも色々とつらいんです!」となかなか言いづらいのが男なのです。 今回、そもそもの出典は、「チェンジH」という雑誌にて、 「なぜ女性になってみたいという男がいるのか?」 というテーマについて、精神医学の面から分析したものです。 それを編集して現在のものにしております。 そのため「え、何か唐突に!?」みたいな展開

    マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十三回「実は男は、女になりたい?」 | 【当日すぐ】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科
  • 臼井儀人先生と「コサキン」の蜜月 - はてなでテレビの土踏まず

    漫画家の臼井儀人先生の訃報を聞いて、臼井先生が熱烈な「コサキンリスナー」だったことを思い出しました。 TBS ラジオで小堺一機と関根勤が長年続けてきた「コサキン」。臼井先生はかなり古くからのリスナーで、「クレヨンしんちゃん」の漫画の中にこのラジオのネタをさりげなく潜り込ませたり、またそのことを発見したリスナーが番組にハガキで報告したりと、幸福な蜜月関係を築いていたんです。 21 日放送の TBS 系テレビ「THE NEWS」で臼井先生に関する小特集が組まれてました。特集の中では小堺、関根両氏による追悼コメントが紹介された他、臼井先生がコサキンにゲスト出演したときの音源も、チラッと流れていたんですよね。 これがくだらなくて面白かった。 臼井先生はコサキンに「 1998 年 2 月 11 日」と「 2006 年 9 月 23 日」の二度出演しているようなので、 コサキン書き起こしテキスト( 1

    臼井儀人先生と「コサキン」の蜜月 - はてなでテレビの土踏まず
    mk16
    mk16 2009/09/24
    空気の読み加減が絶妙すぎる。
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