by Acid Pix 2017年5月に世界的に広がり話題となったランサムウェア「WannaCrypt(WannaCry)」について、Windows XP環境ではいち早く研究者が暗号化解除ツール「Wannakey」を公開するという対応が取られました。その過程で、Windows XP環境ではそもそもWannaCryに感染しづらいらしい状況が報告されていましたが、その要因の1つが、Windows 10ではほとんど出会わなくなった「ブルースクリーン・オブ・デス」だったようです。 WannaCry: Two Weeks and 16 Million Averted Ransoms Later https://blog.kryptoslogic.com/malware/2017/05/29/two-weeks-later.html Windows XP computers were mostly i
Mozillaの開発者だったロバート・オカラハン氏がブログで、「ウィルス対策ソフトはひどい。Microsoft純正のもの以外はインストールするべきではない」と述べています。どうやら、ウイルス対策ソフトはブラウザ開発者にとって大きな障害になっているようです。 Eyes Above The Waves: Disable Your Antivirus Software (Except Microsoft's) http://robert.ocallahan.org/2017/01/disable-your-antivirus-software-except.html オカラハン氏は、多くのウイルス対策ソフトについて「ウイルス対策ソフトでセキュリティが向上するという証拠はほとんどない」とブログで明言しています。GoogleのProject Zeroがウイルス対策ソフト・ノートンに25個のバグがある
TOP > ニュース > WindowsXPのサポート終了に愛知県豊橋市が斬新な対応策を公開→ネット接続口をテープで覆う Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年4月30日 14:44 ID:hamusoku 国内のパソコンの3分の1に搭載されている米マイクロソフト社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期限が来年4月9日に切れる。これ以降にセキュリティー上の欠陥が見つかった場合は修正ソフトが提供されず、情報漏れなどの危険性が高まる。自治体はパソコン買い替えなどの対策を進めるが、「費用がかさむ」「人為的ミスが心配」など現場への“負荷”もたまっているようだ。 愛知県は事務職の職員に1人1台パソコンを配備しており、8千台がXPを搭載。うち、7200台は2013度中に更新する予定。残り800台はサポート終了後も使い続けることになるが、ウイルス対策ソフトは
大切なファイルやデータのバックアップをいくつものメディアに分散して保存しているが、さらなるデータ消失に対して備えておきたい場合に、データを紙に印刷してバックアップできるソフトが「PaperBack」です。A4サイズ1枚に1MB保存可能で、Windows上で起動できます。 PaperBack http://ollydbg.de/Paperbak 上記サイトの「Download PaperBack」をクリック ダウンロードした「PaperBak.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 「PaperBak.exe」をZIPファイル形式にしたものを紙にバックアップして、さらにバックアップした紙から元のデータに戻してみます。 「Print」をクリック。 紙にバックアップするデータを選択して、「開く」をクリック。 プリンターを選び、「OK」をクリック。 バックアップとして印刷した結果の紙がコレにな
ある意味で登竜門のようなものだったり? Macユーザーには縁のない話なのかもしれませんけど、Windowsを使っていると、トラブルが発生して「この問題をマイクロソフトに報告してください」って具合のメッセージ表示に出会うことってよくありませんか。それでギズ読者の皆さまは、ここを本当にクリックしてエラーの詳細レポートをマイクロソフトに送るようにしておられるでしょうか? なんと意外なことに、ご丁寧にも数多くのハッカーが、きちんとウイルス作成中の様子なんかを逐一報告してくれているそうですよ。どうやらマイクロソフトのサイトは世界有数の攻撃対象でもあり、毎日1万回近いアタックが仕掛けられても落ちずに動いてるみたいなんですが、いろいろ悪質なコードなんかを作ろうとしているハッカーの卵たちが、自分のWindows上で試行錯誤しながらクラッシュすると、あの例のエラーメッセージが出てくるんですけど、そこで正直に
MSが「Windows 8」「Windows 9」の128ビット版を検討 Windows 7の後継OS「Windows 8」は、128ビット版もリリースされるかもしれない。Microsoft研究開発部門のロバート・モルガン氏のSNSのプロフィールから明らかになった。同氏はLinkedInのプロフィールで、自身の担当している業務を「Windows 8カーネルと128ビットアーキテクチャの互換性やWindows 9プロジェクトなどの研究開発プロジェクト。主要パートナーIntel、AMD、HP、IBMとの関係構築」「Windows 8およびWindows 9向けのIA-128のIA-64命令との後方バイナリ互換」と説明していた。この記述は既に削除されている。 専門家の間では「Windows 7は最後の32ビットWindowsで、Windows 8からは完全に64ビットになる」との見方もある。サー
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/22(日) 03:52:01.53 ID:MICJ7xJk0 さっきいきなり右下に ◎ウイルスが検出されました ファイルC:何たらかんたら@MM ウイルスに感染していますが、ウイルスを駆除できません。 どうすればいいのよ・・・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/22(日) 03:52:52.40 ID:SbNcyvws0 >>1 もうネット繋ぐなよ。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/22(日) 03:52:54.63 ID:sH5TZ3p70 菌と共存できなくなった世界がナウシカだろ 共に生きる道を探せよ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/22(日) 03:53:22.33 ID:gPUlzrRl0 /
日本時間の2009年3月10日午前9時頃から、世界中のノートンインターネットセキュリティを使っている人の間で次々と「PIFTS.exeという見慣れないファイルが通信しようとしている」というような意味の警告(PIFTS.exeがDNSサーバーに接続しようとしています、など)がモニターに突如として出現、一体何のことか検索しても最初はまるでひっかからないのでわからず、海外ではノートンの公式掲示板(いわゆるフォーラム)にて「Pifts.exeって何ですか?」という質問のスレッドを立てるも、なぜか削除。引き続き質問のスレッドを次々と立てるも次々と削除されまくり、「ノートンは真実を隠そうとしている!」「一体このファイルは何だ!」ということで掲示板が荒れに荒れまくり、めちゃくちゃになってしまっています。 詳細は以下から。 今回の件についておそらく最も早い段階で報告が上がったのはTwitterにおけるこの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く