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ネタと土木に関するmk16のブックマーク (5)

  • 法枠工の崖をワッフルで作ろう :: デイリーポータルZ

    ワッフルをべていて、私は実家近くの山間を走る道路を思い出していた。 左側は谷で、川が流れている。そして、右側は崖だ。かなり垂直に近い崖を覆うのは……! そうか、その壁が「法枠工」をほどこされているのだ! 「法枠工」とは枠を崖に作って崖崩れを防ぐ工事のこと。高速道路などでもよく見かけるあの崖だ。 そういえば考えてみれば恐ろしいほどにワッフルそっくりだ。ならば、ワッフルで作るしかないじゃないか。 (text by 古賀及子) これがワッフルの崖だ あの崖をワッフルで作る前にまずは物をごらんいただきたい。 写真は以前法枠の崖を取り上げたT・斎藤さんの記事「脳みそがぐにゃぐにゃになりそうな画像」)のもの。 斎藤さんの記事では白黒に加工して異様な雰囲気をかもし出しているが、今回はそのときに撮影したカラーの写真を提供してもらった。

  • 祝、開通! 圏央道 小倉山トンネル(通称:産廃トンネル)の軌跡 【やる夫で土木ニュース】 : バイクと!

    3月7日15時45分配信 読売新聞 圏央道予定地に残土、地滑りの危険を9年間も放置 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の神奈川県城山町内の予定地に、約400万立方メートルの建設残土が不法投棄されたままになっている問題で、1998年に専門家の調査によって、人家に甚大な被害を及ぼす地滑りの危険性を指摘されながら、県と町が約9年にわたって抜的な対策を講じていないことがわかった。 国土交通省は、費用面などから残土の撤去は困難として、昨年11月に道路計画変更のための現地調査に着手。県と町は、この調査を受け、ようやく地滑り防止工事など安全対策の検討を始めたが、地元住民からは憤りの声が上がっている。 問題の土地は、相模川沿いの約20ヘクタール。県内の業者が89年から約6年間にわたって、東京都内の宅地造成に伴う残土を運び込んだ。東京ドーム3・2杯分にあたり、小川が流れる深さ20~30メートルの谷を埋め尽く

    祝、開通! 圏央道 小倉山トンネル(通称:産廃トンネル)の軌跡 【やる夫で土木ニュース】 : バイクと!
    mk16
    mk16 2014/04/06
    要約:本来は橋になる予定の場所に大量の残土が不法投棄された為、トンネルに変更→トンネル内に超鈍角V字の高低差があるので渋滞必至
  • 【画像有】中国で築12年の橋が突然崩壊 : 暇人\(^o^)/速報

    【画像有】中国で築12年の橋が突然崩壊 Tweet 1:中国住み(青海加油!):2010/05/28(金) 10:55:06.47 ID:azrt9t/U● 新華社によると5/26の晩 重慶市彭水のミャオ族トゥチャ族自治県で、319号国道の 築12年の橋が突然崩壊しました。 この自己で橋を通行中だった車が転落死ました。 現在、事故原因を調査中とのこと http://www.jfdaily.com/a/1103072.htm 53:トウゴロウイワシ(群馬県):2010/05/28(金) 11:06:26.79 ID:FJ89B2tA >>1 野次馬が怖いもの知らず過ぎるだろw 55:ホシザメ(京都府):2010/05/28(金) 11:06:45.90 ID:52fKUR5x >>1 手抜き工事すぎるで 2:ヒイラギ(新潟県):2010/05/28(金) 10:55:53.04 ID:c3n

    【画像有】中国で築12年の橋が突然崩壊 : 暇人\(^o^)/速報
  • 重さ2千トン、貯水池浮き上がる!…千葉・東金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県東金市下武射田の住宅地の一角で、雨水を一時的にためておくためのコンクリート製貯水池が、30メートル四方に及ぶ施設ごと地面から浮き上がる珍しい現象が起き、管理する市や住民を「なぜ」と驚かせている。 市によると、この貯水池は「牧野台調整池」で、1987年ごろ、近くの団地を建設した不動産会社などの手で造成された。深さは4・3メートルで、全面コンクリートだけに重さは約2000トンになるという。 市が池の異変を知ったのは2日午後。住民から「池が浮き上がり、周囲の道路が陥没している」との連絡が入った。 市建設課職員が駆け付けると、水が入っていない池が最大で約70センチ浮き上がり、地中に埋まっているはずの壁が露出していた。反対に周囲の地盤や道路は陥没し、電柱が傾いていた。 同課は翌3日にかけて道路を補修し、電柱を移動させるなどした。ところが4日朝には池は最大で約1・5メートルも上昇。地盤の陥没も収

    mk16
    mk16 2009/07/05
    ID:marukoro3150の不安の元となっていると思われるソース→http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090702.html
  • 超巨大な橋の建築によってパレスチナ・イスラエル問題を解決できないか、という提案

    建築を勉強する学生Viktor Ramosさんが、イスラエルとパレスチナの問題を解決する画期的なアイディアを提案しています。 それは、居住可能な巨大な橋を作り、2つの国が平和的に共存してはどうかというものです。 現在のこじれにこじれてしまった両者の状況を見ていると、そんなことで解決できるのだろうか、と思う反面、逆にこれくらいしないと解決できないのでは? とも思ったり。確かに橋という構築物を使って、同じ領土で2つの国がそれぞれ生活する、というのはかなり斬新なアイディアなことは確かですね。 以下でさらに詳細と画像をどうぞ。 大変シンプルで天才的なこのアイディア。イスラエルとパレスチナが互いに領土を主張している土地に、超巨大な建築物を構築して、その上に人が住み、生活するようなものです。人や動物、商品の行き来も自由にできて、橋の機能も持っています。地域が孤立してしまうのを防ぐと同時に、人々が相手国

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