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ネタと地域と自動車に関するmk16のブックマーク (2)

  • 住民の反対運動で街が衰退した話すき

    富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。

    住民の反対運動で街が衰退した話すき
  • 西川貴教の故郷に「HOT LIMIT」衣装の飛び出し坊やあらわる 強風に強そうな仕上がりに本人も「OK!」

    西川貴教さんの生まれた滋賀県彦根市に、代表曲「HOT LIMIT」の衣装にデザインされた「飛び出し坊や」が現れました。おなじみのバンテージルックがインパクト抜群で、注意喚起に効果てきめん? タッチがかわいい この交通事故防止看板を手作りしたのは、同市の自動車整備工場「BIG WEST」の社長さんのご家族。外出自粛中に家で何かできることをと思い、木材を切り出すところから始めたのだそうです。 完成後は西川さんのファンクラブに連絡し、許可を得て店先に設置。すると、通りすがりに発見した人のツイートがきっかけで看板は注目を集め、「かわいい」「強風に強そう」「さすが飛び出し坊や発祥の滋賀県」と話題を呼びました。 一連のツイートは拡散の末に西川さんの目に留まり、「全く気にせず、ドンドンやって頂いて結構ですよ♪」と、公式アカウントも直にOKを出しました。こうして公認となった看板は、今も交通安全を支えてくれ

    西川貴教の故郷に「HOT LIMIT」衣装の飛び出し坊やあらわる 強風に強そうな仕上がりに本人も「OK!」
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